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ほへと建設の副社長と会う

2005 - 10/12 [Wed] - 23:22

----- 2006年 11月24日記す -----

◆ 高速からの夜景
今夜は「ほへと建設」の副社長に会う日。
いろは支店長と打ち合わせて、ほへと建設本社近くの支店で落ち合う。
そして、いろは支店長の運転でほへと建設本社へと向かった。
夜の高速を女性に運転してもらうことなど久しぶりの経験である。
高速から見える夜景が綺麗だ。

本社に着いたのは約束の10分ほど前の7時20分である。
大理石の床の玄関を通り、大きなガラスの向こうに見える庭園のある応接間に通された。

◆ ほへと営業マンさん再び
いろは支店長さんが言った。
「noriさん、ほへと営業マンさんが同席したいって来てるんだけど、いいでしょ」
「ぇ、そうなの」
「ぁのね、ほへと建設の副社長さんと同席して営業できるなんてチャンスはないから、ぜひ、同席して勉強したいんですって」
「そういうことですか、自分は全然かまわないですよ」
さすが、ほへと建設の営業マンと思った。

暫くして、ほへと営業マンさんが入ってきた。
あいかわらずビシっと挨拶をしてくれる。
「勉強家ですね」
「ありがとうございます、よろしくお願いします」
副社長さんは先客の応接で少し遅れるという。その間、3人でいろいろと話しをした。
ほへと営業マンさんは、契約書の件でひどく怒られたらしい。
ほへと営業マンさんは、じっと奥歯を噛み締めているといった顔の表情である。
言葉少なであるが、深く自信を見つめ直している気がする。

◆ 副社長
中肉中背といえばいいのだろう。
年齢は自分より若い、ABC建設の社長と同世代かと思う。
偉そうな感じでもない、普通の気さくな人物である。
テレビコマーシャルの打ち合わせを隣の部屋でしていたとのこと。

一番最初に「誠に申し訳ありませんでした」と、いきなり3人で頭を下げられてしまった。
これには、恐縮した。

そして、自分が集めた資料(写真)も見たのであろう。
この地区一帯のほへとマンションを一通り見て回ったのだそうだ。
自分が不思議に思った、例の「白華現象」の疑問に対応するためだという。
これには、なにか原因があったらしい。
自分のマンションにはその対策をしてくれるので白華現象は起きないという。
これは思いがけないこと・・・・、なんだか一段と良い「noriほへとマンション」ができあがるような気がする。
(けど、今までのマンションはほへと建設としてどうするの?という疑問もあるのだが・・・)

◆ 見えないこと
副社長さんに言った。
「自分は、ほへとマンションは好きなんです、デザイン的にも、ステンレスのトヨもね・・・。コストをおさえるための工法も素晴らしいと思うんですよ」
「ありがとうございます」
「それに、この本に書かれている副社長さんの言葉もとても共感するんです。でも、実際のほへとマンションや最前線からは、副社長さんの想いが伝わってこないんです、見えないんです」
「申し訳ありません」
「いえ、あの、こちらのほへと営業マンさんは頑張って一生懸命で勉強もしていると思います。でも、ほへとさんが大きくなり過ぎちゃったのかなぁ・・・・なんだか、副社長さんの想いと同じほへと営業マンさんの声がなかなか通じないような気がするんです。」
なんてふうなことを喋ったと思う。

◆ 我が想いを語る
自分は儲けは二の次、緑や花に囲まれた、マンション。
そんなことを語る。
(あいかわらず、事業性は欠如しているのだが・・・)

結局、もう一度プランを練り直してくれるという。
今度は、副社長じきじきのプランだから期待できるかもしれない。
次の土曜日に、又、会う話しになってしまった。

まてよ、今日、自分はいったい何にしに来たんだっけ・・・・・。
『副社長に会ってみたい』ということだったなぁ。
って、まんまと相手の術中にはまってしまったのか?

無理もないよ。
だって、一人だからね、俺一人だもん、相手は巨大な不動産業界だもの!
結局、決断は俺がするんだから・・・・。

◆ 帰り道
もう、10時をまわっていた。
夜の高速の車内でいろは支店長に言った。
「ABC建設さんの、若いパワーは驚異なんじゃない?」
「ぅ~ん・・・」
否定はしなかった。

いろは支店長とABC建設がくっついていたら、自分の理想の不動産ができあがる。
でも、それは無理なこと。

◆ 妻のため息
高速に乗る前に、携帯にメールが入る。
『どうなってるの?まだ帰らないの』
話しが長くなる自分のことはわかっているはずだけど、心配なのだろう。
それに、わりと、ヤキモチのところがあるんだよね・・・・。
(俺を信用しなよ)

家に帰ってだいたいの話をする。
妻は思わずため息・・・・。
「今夜で、ほへとさんは終わりになると思っていました」
「そ、そうだよな、自分も、又、検討することになるとは思わなかったよ」
「ふぅ~」
と、自分もため息をするのであった。
もう、夜中の1時をまわっていた。

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