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2011年12月に読んだ本

2012 - 01/01 [Sun] - 08:34

12月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4375ページ
ナイス数:609ナイス

働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)
表紙の絵をみながらニヤニヤしてレジに持って行った記憶がある。だって、働くことは嫌だしましてや欺瞞ばかりのサラリーマン社会なんて嫌いだもの。「俺、働かなくてもいいかも」と、思って買ったおバカさんな自分。生物学って凄い!本書は小さな蟻社会を丁寧に研究した学術書でありました。そこから人間社会を見ると・・果たして、今、グローバルかつ機敏に働ける人間、いわゆる勝ち組にならねば幸せといえないような社会の中で人はどう進化していくのかな。蟻や蜜蜂の社会を知ってなにか希望が見い出せたらよかったけれど、人社会にわりと虚脱感。
読了日:12月31日 著者:長谷川 英祐
春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)
女のために足を一生引きずる生活を送るようになった僕はバイオリン 片手に作曲家になる事にしたのです。オペラはゲルトルートという女性を僕に恋をもたらしたでも、オペラ歌手の友達にいつのまにやら取られてしまった。彼女が僕の求愛を受け入れられぬ理由とは、こういうことだったのか!悔しいよ!彼は自己中心的なDV男なのだ、それがために別れた女達がいるんだ。貴女は幸せにはなれません!・・。結婚後の彼女はいつしか心の病に陥ってしまう、自殺も考えた僕も友達と彼女の想いに苦しみ、友達も自我の性格に苦しむ。父は僕に語る<コメへ>
読了日:12月30日 著者:ヘッセ
ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論
漫画やアニメでお馴染みの『北斗の拳』を思い出す。暴徒と化した人間に女子供年寄りは暴力強奪で苦しめられ戦う民衆もあれども弱く殺戮されてしまうのだ。そこへケンシロウが登場、正義の力にてアチャ!アベシと巨漢暴徒らを始末してしまう。正義の心を持っていても「力」がないと駄目なのだ。ふと思う時がある。--暴力装置(←本書では異を唱えない)を国のため国民のために操れる知力胆力を持つのが他国と違う日本自衛隊なのだ。被災地支援に身を捧げ国民のために活躍し何人もの命を救った姿は頭が下がる思いだった。ケンシロウのように、
読了日:12月28日 著者:小林 よしのり
それでも明日(あす)は来る (新潮文庫)それでも明日(あす)は来る (新潮文庫)
クリスチャンである三浦綾子さんの『塩狩峠』を読んで感動し、ずっと気になっていた。『それでも明日は来る』は、ふと古本屋で手に取った。読み始めると苦手なエッセイ集だった。’77年からの十数年の未発表の随筆をまとめてある。読むにつけ数々の病魔と闘う日々が少しづつ見えてきました。結核、脊椎カリエス、心臓発作、帯状疱疹、直腸ガン、この文庫本が出版されるころパーキンソン病になった!?そ、そんな・・。幾多の病、闘病生活の中、なんと優しい文章でしょう。いつもまにか本書に引き込まれて行きました。三浦綾子さんの夫、光世さんと
読了日:12月27日 著者:三浦 綾子
それから・門 (文春文庫)それから・門 (文春文庫)
『それから』と『門』の合体文庫本を出版してくれた文春文庫さんに敬意を評ス。仕事もせず反社会的な高等遊民である代助が大学時代の親友平岡と結婚した三千代を取り戻す、と云うお話。三千代と一緒になるということは、父と兄、はたまた社会からも絶縁されお金も絶たれてしまうことを意味する。捨てるものは何も無い病弱な体じゃ先行き見えぬ死さえ覚悟した三千代は度胸が座っている。代助よそれからどうするんだ!と云う感じで終わる。序盤の文明批評辺りは疲れるが後半に向かっての恋の苦悶の様は息詰まる。漱石の筆力が味わえる。門は<コメ>
読了日:12月24日 著者:夏目 漱石
道は開ける 新装版道は開ける 新装版
先日、ふと読みたくなった。この書が呼んでいる。何故呼ばれたのか・・?--5年前、悩みに悩んだことがある。そんなときこの書を知り、悩みを切り、決断ができた。表紙の優しい笑顔でカーネギーさんは私を見つめ、言う「読むだけじゃ駄目ですよ、実行しなさい動きなさい」そして「何度も読みなさい」と。本書は何人もの幾つもの実例が綴られている、それは幾度かの難題の助言になり、決断を後押ししてくれた。何枚もの付箋紙、何本ものマーカーが引いてある。パラリパラリと読み進むと、ある一文でハタとめくる手が止まる。その一文は、<コメへ>
読了日:12月19日 著者:デール カーネギー,Dale Carnegie,香山 晶
シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
隙のない完璧"そう"な人物たちが登場し、だ、のだ、だった口調と比喩がない有川浩文体に凹み挫折しそうになりました↓。でも最後に思いがけない出来事をクリア、さらに起きたまさかの出来事をクリア~、や、やられました。面白かったです!有川さんの「あと書き」を読んで思いました「どうもすみませんでした!」そしてモデルとなった「Theatre劇団子」宰相石川さんの「解説にかえて」を読みさらに思いました「小説家、劇団宰相って凄い!」凹みそうになった自分に「悔しい!」--劇場に行きたい度急上昇↑。ぁ、まずDVD観ようかな。
読了日:12月15日 著者:有川 浩
塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック (新潮文庫)塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック (新潮文庫)
映画はよく観る、理由はよく分からないけど古代モノは昔から好き、衣装や風景や建築美術を見ると心が和む。『ローマ人の物語』の文庫本が書店の本棚にズラリと並んでいると、萌え萌えw。いつか読破しようと現在4巻まで積読本に並んでいる。本書を発見し手に取ると良質な紙、パラパラめくると綺麗なカラー写真満載!43巻までのスペシャルガイドブック!しかも780円!即買いニヤニヤ。産声を上げた紀元前8世紀から滅亡の5世紀までのお話がザッと分かる。最後には博物館の紹介と塩野七生さんのインタビューもある。とても充実した書で大満足。
読了日:12月12日 著者:
国家の謀略国家の謀略
全寮制で8~15時迄授業毎日5時間掛ける宿題と25~30単語と7~10程の句の暗記が義務づけられ、週1回小テスト月1回の本試験があり本試験で2回90点以下なら退学、適正がなければ早期退学が本人にも軍にも望ましいのだ。著者が英国陸軍語学学校で露語を学んだ時のお話で因みに組2番で卒業!この努力はインテリジェンス(情報・知性・地アタマ・胆力)を磨きプロになる一つだ。ゴルゴ13やスパイ小説のような諜報、防諜、宣伝、謀略がTV新聞の裏で繰り広げられている、何気ない日常の情報の中にある・・凄い、驚いた、ビックリした!
読了日:12月11日 著者:佐藤 優
はつ恋 (新潮文庫)はつ恋 (新潮文庫)
僕は16歳、隣に越してきた令嬢は21歳、彼女に媚びうる人々が日々訪ねてきて彼女に弄ばれて楽しく遊ぶ。僕もその仲間入りができた♪彼女は母子家庭で互いにヒステリックな母がいる僕の父はわりと二枚目でクールで父母の間もクール。家同士の付き合いもクールから罵り合い。でも彼女に魅せられ下僕になる幸せに心身がおののき震える。或日を境に彼女の様子が変わったのは意中の人物ができたに違いない嫉妬と共に闇を徘徊その正体にァっ!と驚く桃太郎。苦しく切なく嬉しく幸せと不安が乱乱乱、恋、恋、はつ恋よ、無残に散る。<コメ続くネタバレ>
読了日:12月08日 著者:ツルゲーネフ
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
「面白かった」で終了。だけでは・・、五百頁は重いですし心に残った文言を記しておこう。森田くんが言った〈人間の最大の武器は習慣と信頼だ〉あとこれに+〈思い切りだよ〉と三浦くんが言った。そして青柳くんは言った〈人事を尽くして天命を待つ〉と。伊坂作品は『重力ピエロ』に続き2作目だけども私には合わない。本書も面白いんだけどご都合主義満載。そして"気まぐれ"?で通り魔したり助けたりの三浦くんを登場させた設定がイマイチ「あ、びっくりしました?」軽い!・・ふと、5日に逮捕された通り魔事件の少年がよぎる。・・・まさかね。
読了日:12月06日 著者:伊坂 幸太郎
世界文学の名作と主人公・総解説―登場人物の生き方に学ぶ。物語のエピソードを読む。 (総解説シリーズ)世界文学の名作と主人公・総解説―登場人物の生き方に学ぶ。物語のエピソードを読む。 (総解説シリーズ)
日本文学にどっぷり浸かっていると海外文学が猛烈に読みたくなる。今まで「新潮文庫」を主に読んでたけども老舗?の「岩波文庫」も渋くていいと最近思う。本書は仏国、英国、米国、独国、露、他国の名だたる文学小説の、アウトライン、主人公ハイライト、作者の生涯を訳者学者書評家等約100人の皆さんが執筆していて、紀元前559年『イソップ物語』あたりから20世紀後半までの読まれ続けている名作傑作が紹介されている。読みたい全部!読みたい読みたい時間ない!読みたい読みたい時間は作れ~!と「海外文学読みたい病」になるような本。
読了日:12月04日 著者:
眠れぬ夜に読む本 (光文社文庫)眠れぬ夜に読む本 (光文社文庫)
本書には眠れない夜は面白くない本だからいつの間にか眠ってしまうという意味があるのだろうか。などと思いながら読み進むが、面白くないw。やはり遠藤周作はエッセイより文学作品のほうが好きだ。それでも三角に折ってある二、三頁の内の一文を記ス「出来事は偶然生じたのではない。出来事は次々と我々をかすめて通っていくのだが、それを見逃すか、つかまえるかで大きな違いがある。つかまえるのは我々の無意識にひそむ何かだと、ユングはまた言うのである。あるいは無意識にひそむ何かが出来事を呼び寄せると言ってもよい」そぅ、何かが・・。
読了日:12月03日 著者:遠藤 周作

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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