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2011年11月に読んだ本

2011 - 12/05 [Mon] - 15:18

2011年11月読書メーター11月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4406ページ
ナイス数:645ナイス
 今月の最後は555冊目。その記念すべき書は『図説 死刑全書』だった。
ぅわわわぁああ~~!

図説 死刑全書図説 死刑全書
立花隆氏の『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』での紹介本。B・Oにて1850円で発見即買い。妻曰く「深読みしちゃダメよ、あなたはいつも何かを連れてくるんだから」「・・・ぅ、ぅん」--動物刑、喉切り刑、腹裂き刑、突き落とし刑、飢餓刑、檻閉刑、幽閉、磔刑、生き埋め刑、串刺し刑、皮はぎ、切断、解体、切り裂き、粉砕、火、肉焼き、鋸、<他・略>、ゆっくり、長く、苦しめる、子供も女も年寄りも皆で見物公開処刑、ぅぁあああ~~~、途中で中止!人間の歴史・・・何かにとり憑かれそうだ。
読了日:11月30日 著者:マルタン モネスティエ

 佐藤優氏のおかげで、新約聖書が通読できた。新約聖書というものがこういうものであったのかという初歩の初歩的なことが解っただけでも、嬉しい。

 なんというか、あとは教会に行くしかないと思うんだよ。ぅむ。


新約聖書 2 (文春新書)新約聖書 2 (文春新書)
「使徒言行録」イエスが処刑された後の弟子たちの布教のお話。主はパウロのお話で、彼はイエス迫害側の人間であったが、ある日、光と共にイエスが現れ<略>彼はローマやギリシャなど他国へ布教していく。イエスのように病気を直してしまうのにビックリ。「書簡集」弟子たちは頻繁に手紙のやりとりをしたようで21の手紙がある。迫害や邪教で心揺らぐ信徒たちに送る激励文のようだ。長文なので挫けそうになるも、信徒でない私でも不思議に励まされ、何冊も読んだ自己啓発本のようで嬉しくなった。信者であればもっと励みになることだろう。
読了日:11月30日 著者:佐藤 優・解説
トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇 (岩波文庫)トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇 (岩波文庫)
今、佐藤優『新約聖書 2』を読んでいる。ふと、これを再読したくなった。晩年のトルストイは宗教家・道徳家として生きたけれども、根底は小説家と芸術家である。この4つの家が見事に表されている短篇集。自分が一番好きなのは「愛あるところに神あり」かな。腕の良い靴職人は、妻に先立たれ、跡継ぎの息子も病気で死んでしまった、彼は神を責め教会にも行かなくなった、そしていつのまにか老いてしまった。ある日、同郷の老人が「自分の喜びだけに生きているから神を責めるんだよ、ぇ、何のために生きているかって、それはね<略>ぅむ、
読了日:11月29日 著者:トルストイ
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
佐藤優氏の『新約聖書 1』の4つの福音書を通読できてニヤニヤしていると、ふとこの書が浮かんだ。再読してみようかな・・・。大澤社会学博士がキリスト教に対する素朴な疑問を、ルター派クリスチャンの社会学者で東工大教授でもある橋爪教授に、持論を踏まえて質問していく。後半は、社会や経済への関わりのお話。大澤博士はウキウキと常に楽しそう、橋爪教授は(笑)とか、論談するけどわりとクールに対応している感じ。なるほどw!という箇所が多々ありましたが一夜あけましたら、何が書いてあったっけ?忘却のかなた。「ふしぎな書」でした。
読了日:11月25日 著者:橋爪 大三郎,大澤 真幸
新約聖書 1 (文春新書 774)新約聖書 1 (文春新書 774)
佐藤優さん、ありがとう!と言いたい。だって、聖書を通読できたんだから。今まで手に取ったこの手の書は文語体で2、3行読むと「?意味わかりまぬ」凹んで挫折しておりました。本書では、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書を口語体で読むことができました。福音書ってイエスの生涯と復活の話だったのか。内容は自己啓発成功本のような、ぁ、基礎とも成る得る物か。マタイは事実を淡々と述べる感じ、マルコは短縮版、ルカは小説風、ヨハネは増して小説風などと思いながら、同じStoryだけども不思議に飽きることなく読み終えました。
読了日:11月24日 著者:佐藤優・解説
女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)
黒船がやって来た少しあと長崎に仏蘭西人神父が上陸する。異人さんだけが立ち入るという条件で小さな教会が日本人の大工よって建築中だった。神父は260年前に途絶えたかもしれない切支丹を密かに探す目的もあった。だがまったく見つからない。正月明けには全員が踏み絵もしているのだ。やはりいないのか・・。でも日本人は皆知っていた、隠れ切支丹がいることを、農民も庄屋さんも住職もお役人も互いに見猿言わ猿聞か猿で、無用の争いを避けていた。その均衡が崩れたのは幕末明治という時代だった。そんな中でキクと切支丹である清吉の
読了日:11月18日 著者:遠藤 周作
女の一生〈2部〉サチ子の場合 (新潮文庫)女の一生〈2部〉サチ子の場合 (新潮文庫)
サチコの一生が遠藤周作のペンで見事に綴られる。長崎弁がとても心地よく頭に入ってくる。恋する心、揺れ動く心、慕う心、祈る心、一生懸命な心、そして愛する心がひしひしと読者に伝わってくる。そうして、戦争という時代を生き抜いていく。サチコと修平のお話と同時にアウシュビッツ収容所でのコルベ神父のお話が進んでいく。妻子ある男の身代わりを名乗りでて飢餓室に入る。普通は気が狂うような飢餓室は聖歌と祈りが聞こえ聖堂のようであった。2週間飲まず食わずで生き延びたが薬殺される。死だけを待つ収容所に愛が存在するわけがないと神父に
読了日:11月14日 著者:遠藤 周作
ひとりを愛し続ける本 (講談社文庫)ひとりを愛し続ける本 (講談社文庫)
エッセイ集なので、なるほど、そうだね、ぅむ、同じだ、そうだったのか、そのとおり!みたいな感想のお話が綴られている。で!?「一人を愛し続ける」とは、どういうことだったのかな?と、なんだかわからなくなってしまったのでした。パラパラと読み直し、つらつらと考え、数時間。「一人を愛し続ける」ではなく「ひとりを愛し続ける」・・・ぁ、つまり、その、「ひとり」というのは、自分自身のことか!と気がついた。この書は、遠藤周作さんが63歳の時に刊行されている。このエッセイ集は、子供の心情、若者、恋愛、妻、母、子育て、そして
読了日:11月09日 著者:遠藤 周作
愛と人生をめぐる断想 (光文社文庫)愛と人生をめぐる断想 (光文社文庫)
読了日:11月07日 著者:遠藤 周作
狐狸庵うちあけばなし (集英社文庫 46-E)狐狸庵うちあけばなし (集英社文庫 46-E)
読了日:11月06日 著者:遠藤 周作
悲しみの歌 (新潮文庫)悲しみの歌 (新潮文庫)
これは『海と毒薬』の続編となる小説なのですね。それと『おバカさん』のガストンさんも登場する。戦時中、米捕虜を生体実験した勝呂医師が小さな町医者になってその過去を引きずりながら疲れ果て静かに暮らそうとしている。それを記事にする正義感に燃える若い新聞記者。何をしても意のままにならぬ世だけども、無償の愛を捧げ続けるガストン。全編を通して、虚しく、悲しく、哀しい物語でした。なんどため息が出たことか・・・。解説には中年以降の読み物だと書いてあるが、どうだろう、今の若者はこの小説が書かれた昭和50年代の若者に比べ、
読了日:11月05日 著者:遠藤 周作
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
2巻が発売と知り書店に急行。平積みされてた栞子嬢は少々冷たいお顔に見えます。めくると夕暮れの海岸が綺麗です。プロローグ:もちろん古書堂に再就職ですね♪第一話:『時計じかけのオレンジ』の感想文の落ちにビックリ、やられました。最後の口笛に甘♫第二話:大輔くんの元彼女登場、皆さん爽やかでいいですね。妹がしっかり者で安心しました。第三話:本には人々の想い時には願いを込める。ぁ、夕暮れの海岸に二人、お母さん『クラクラ日記』に想いを託してどこ行ったのよ。今度の休日楽しみですね♬・・って、よけいに謎は深まり3巻へ。
読了日:11月04日 著者:三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
ミステリー好きな妻がお先にどうぞと貸してくれた本。のっけから漱石の『それから』を題材にしたお話で主人公が大輔とな!漱石好きの私は祖母の恋の秘密にwkwkドキドキこれは深いぞなどと、引き込まれる。二話三話と、殺人、誘拐、爆弾とかではなく、人と古書に絡めて謎を解く心に沁みる私好みのお話の展開でした。四話は太宰治『晩年』読んだことあるし、この初版本とな!TVで見たことあるぞwkwk。最後はきっと、祖母が仕組んだ?壮大な歴史的な事実が明かされ、そしてHappyEnd♪と思いきや・・。妻に問う「続編あるの?」「知ら
読了日:11月01日 著者:三上 延

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