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2011年5月に読んだ本

2011 - 06/02 [Thu] - 21:45

2011年5月読書メーター
5月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2802ページ 

5月は、なんといっても『戦争と平和』についについに手を出してしまったことだろう。

 1巻約700頁で4巻だから、ま、2800頁を読破せねばならない。ロシア文学は、名前がややこしさから挫折する場合が多いかもしれない。でも、自分は大丈夫。勉強をしたからね。

 1巻はわりとすらすら読める、面白い。有川さんの図書館シリーズを並行して読もうと思ったが、月9ドラマの台本のような文脈にちょと嫌気がきて延期した。


戦争と平和〈1〉 (新潮文庫)戦争と平和〈1〉 (新潮文庫)
戦争と平和戦争と平和戦争と平和戦争と平和、夢にまで見なかったけども、遂に時が来た!500人も登場してトルストイ自身も分からなくなったとか本当か嘘か不明だがビビってた!気合を入れコツコツ細かく時には荒く人物相関図を書く、ぉ、意外にスラスラ読み進めるぞ。貴族社会や人々の想いや戦場の様子が映画を見ているように脳裏に浮かぶ。この先人々に訪れる波乱の運命に想いを寄せる。記憶力衰えし己でも相関図で人や関係を思い出せる、も~怖くないぞ!ニヤニヤ。二巻六百頁をブックカバーに入れ替える。世界の名作大作『戦争と平和』感激ス!
読了日:05月31日 著者:トルストイ

図書館内乱図書館内乱
偶然トルストイ『戦争と平和』と多読中、ま、読みやすくするため?比喩や情景描写皆無の月九ドラ台本のようで味気なく凹むが、レインツリー辺りから入り込む。小牧と毬江、手塚と兄、柴崎らの過去話と人権侵害、閲覧制限禁止問題、原則派と行政派そして朝比奈と柴崎、『一刀両断レビュー』を発端にした郁の査問会へとテンポよく思慮深くもあり流れよく面白い。『図書館未来企画』の慧が絡み郁は王子様事実に、ぇー!←笑)そして柴崎の意外な事実にビックリしつつ手塚と胸キュンキュン。有川さんの心情描写に驚愕驚嘆ス!『図書館危機』楽しみです♪
読了日:05月30日 著者:有川 浩
シッダールタ (新潮文庫)シッダールタ (新潮文庫)
誰にも問われなくとも、真の人の世の生き方を求め始める人がいるようだ。著者ヘッセはインド思想にその答えを求めた。苦行し自身を仏に近づけるため世俗とは縁を切りシッダールタは悟りを開く。が、俗世の中にも理があり道がある。いつの間にやら遊女を愛し大商人の大金持ちとなりてこれも一人一世の姿。が、やはり違うと迷い悩み全てを捨て命も捨てよと川のほとり。が、友に会い川の渡し守りに会い一命を残す。そして時間の存在しない川に人世を知り悟る。が、愛した遊女の息子と暮らすも親子の断絶に苦悩し結局別れ。いつの間にやら老人となりて
読了日:05月29日 著者:ヘッセ
たった「10パターン」の英会話 (青春新書インテリジェンス)たった「10パターン」の英会話 (青春新書インテリジェンス)
米国の若い女性がドアを閉めながら「じゃぁ、あとで電話しろ!」著者は強いショックを受けたそうな・・・。最近Youtubeや写真投稿サイトで外国からコメントをもらう。英語の苦手な自分は「ありがとう」「あなたも素晴らしい」ぐらいにとどめ、しかもweb上の翻訳機能をコピペしてる。ぅ~ん、まさかコメントをくれた方が著者のような想いをしていないだろうか。音読するも発音がわからず凹む。でも、May I~/Can I~ Could you~/Would you~等の違いを少々理解。Thanks to this book.
読了日:05月19日 著者:晴山 陽一
復活〈下〉 (新潮文庫)復活〈下〉 (新潮文庫)
女囚マースロワが乗るシベリア行き列車を追いながら、ネフリュード公爵は彼女の釈放願いや病気の囚人を救うために奔走し続ける。マースロワは政治犯と共に旅を続けるうちに友人もでき、没落した淫蕩な生活の中でも優雅な暮らしを望んだ過去よりも、汚臭、シラミ、パン一つの日常でも考えもしなかった充実した人の生き方を知る。一方、支配する側とされる側の現実に接し自問自答を繰り返すも確固なる信念を持ち続け頑張るネフリュード公爵。でも、ツンデレ胸キュンな展開ではなく役人や社交界の醜態な世評話で頁は進む。【以下コメントネタバレ注意】
読了日:05月18日 著者:トルストイ
復活 (上巻) (新潮文庫)復活 (上巻) (新潮文庫)
あの悲しくて辛い思い出は心の奥底にしまい込んで私の記憶から消し去ったのよ。娼婦の私に公爵様の赦しの言葉なんて必要ないわ、ぇ、結婚!やめてよ。でも、あの時の森の緑と川の光を思い出す、心が揺れる。僕は生き方を変える、すべての過去を告白し懺悔し、彼女を無実の罪から救い出し結婚し理想の農場を作り上げるんだ。ネフリュード公爵の人生はトルストイの生きた道だ。娼婦に没落した百姓女を助け地位もお金をすて生きる必要がどこにある。現実と理想の狭間でもう一人の自己と戦い自問自答を何度も繰り返す。そこで迷いを絶ち切り救いの道を導
読了日:05月08日 著者:トルストイ
読書力 (岩波新書)読書力 (岩波新書)
読書好きと「読書力」は違う。本から伝わる著者の息づかい、感情の起伏、気概や志。読書力は日本の含み資産。読書は一定の精神の緊張感を伴う。一人否著者との二人の時間。言葉を知る。人生劇場。素地ができる器と幅の大きさ。読書自体が体験となる。自分の本棚を持つ喜び。読書にはスポーツと同じような上達のプロセスがあり、読書もまた身体的好意である。音読。難しい本や優しい本を読んでいくうちに、本によって自分の脳の精度が変わってくるのが自然に分かる。脳のギアチェンジができると多読ができる。読書入門者、読書迷想者等に、良書也。
読了日:05月02日 著者:斎藤 孝
お伽の国‐日本―海を渡ったトルストイの娘お伽の国‐日本―海を渡ったトルストイの娘
1910年、末娘にだけ告げ早朝家出するトルストイ。その時末娘アレクサンドラは26歳。その後第一次世界大戦、ロシア革命を経て変容したソ連時代、共産主義軍国主義政策に絶望し祖国を去ることを決意する。日本での講演許可が降り敦賀港へ来たのは1929年秋。当時のトルストイ信奉者が多いのにビックリ、岩波書店創業者岩波茂雄とか登場、興奮気味に辞書片手に会話する学生とか新鮮。日本では見るもの聞くものロシアとの違いにビックリ続きのアレクサンドラ。色とりどりの食べ物、芸術、音楽、質素な建物、こたつ!?、一粒のお米、神社の数、
読了日:05月01日 著者:アレクサンドラ トルスタヤ

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