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2010年9月に読んだ本

2010 - 10/02 [Sat] - 19:48

2010年9月に読んだ本読書メーター
2010年9月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2742ページ

 9月は、やはりトルストイかな。やはり、小説家っていうのは人の真の生き方を追い求めるんだね。苦悩、悶絶、しながら筆をすすめる。

 人間の所業の愚かさに耐えられなくなり、読者は放置される小説もある。「ぁあ~、無情」とでも書けばいいのだろうか。ライトノベルとかエンタメとかの小説はお気楽に読んで終了だよね。ま、それなりに想うことや気付きもあるだろうけど・・・。

 文豪と呼ばれ百年二百年読み続けられる小説は、なんであれ、とりあえず、読んでおくべきだと思うんだ。それこそ、人生が変わるかもしれない。

 ぇ、自分?変わっていると思う。しかも、あと1年経つと全く違う環境にいるとおもうんだ。


■アンナ・カレーニナ (上巻) (新潮文庫)
私は紫より黒の衣装と真珠の首飾りよ、貴公子ヴロンスキーに恋したの、偽善と世間体ばかりの夫とは違うのよ、心残りは一人息子なの、でも。《大人達の様子が変、僕、何か悪いことしたの?》-彼は思う、アンナは違う本気で駆け落ちしてもいいと、斯くして2人は一線を超える。ぇ、そんなアンナ様、リョーヴィンの求婚を断り貴公子の彼を選んだのに横取り!?驚愕し病に伏すお嬢様キティ。フラれた・・彼は広大な領地に戻り、結婚願望や情欲を絶ち農業経営に勤しむ。--上中下巻合わせ1671頁に綴られる人生、トルストイワールドに引き込まれる!
読了日:09月27日 著者:トルストイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7798001

■阪急電車 (幻冬舎文庫)
旅行に行きたいね。と尋ねたところ「阪急電車に乗りたい」・・・ぇ?「お父さんなら『阪急電車』サクっと読めるでしょう」「ぅ、うん、まぁ」妻を虜にした本書を手渡される。--一駅ごとのお話の繋ぎの巧みさ、有川さんお見事。まるで登場人物と同じ電車に乗っているような感覚「透明カメラ」に納得。途中下車できないじゃないですか、予定変更で一気読み。--でも、信州から阪急までは遠いのよねぇ。ぁ、まずは地元の電車でプチ旅どう?田舎で人少ないけど本書に登場するよな人々や風景が見えるかも。キョロキョロ中年夫婦がいたら・・私たちよ。
読了日:09月20日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7706199

■対話で心をケアするスペシャリスト###LT!!!精神対話士###GT!!!の人の話を「聴く」技術 (宝島SUGOI文庫)
先日、職場で『<略>精神対話士の人の話を「聴く」技術 』を読んでいる話をした。「ぇ、交通費等含めると30万円もかかるんですか?ただ話しを聞くだけ、「だけ」なんでしょ。30万円!?アドバイスもせずに聞くだけの資格に!?ぇえ~アハハッ」恋人や家族に話せないこともある。自問自答し何とか答え探す、その手助けになる一つは読書だった。でも、孤独感は否めない、話したい!話すだけでいい、心療内科、カウンセラー・・・違う、なにか違う。そんな時、我が身に訪れた本書。聞くと聴くの違い、上手に聴き人を受容する大切さがわかる。
読了日:09月18日 著者:財団法人メンタルケア協会
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7685651

■じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書「ジュネス」)
哲学書って面白い。神や宗教に頼らず自己研究し論じた後、結局わからないのだ。で、終了。私は翻弄され放置される(笑。途中で何を掴み得るかだ。今日、精神内科より紹介状を書いてもらい、いつもの内科病院に戻ってきた。本書を読みながら図書館風の待合室にいた自分に、数ヶ月ぶりに会う看護師さんが「良かったですね」と声をかけてくれた。「〈わたし〉というものは《他者の他者》としてはじめて確認されるものだ、という考え方をここで思い出そう」看護師さんにいる〈わたし〉それを見る〈わたし〉哲学だ・・。結局、とても嬉しく思ったのです。
読了日:09月15日 著者:鷲田 清一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7647567

■絵画で読む聖書
美術館にある絵画を挿絵にし、天地創造、アダムとイブ、悪を知った人間、神の怒り、イエス・キリストの誕生と教え、そして使徒たちが布教活動と後の数百年が名古屋弁と共に綴られる。読み進むうちに、この著者はキリシタンの家系で育ったようだがキリスト教が嫌いなの?と思う。虐殺や侵略や復讐の歴史は嫌になるほど分かったが肝心の聖書がよくわからない。名古屋弁が品位のないものなってしまうのは著者の知性の欠如か・・違和感を覚える。聖書にはあまり深入りしない方がよいと思った。とりあえずトルストイさんの小説を素直に楽しく読もう。
読了日:09月13日 著者:中丸 明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7623736

■くじけないで
いま、聖書の入門書読んでる。トルストイやドストエフスキーがみた人の真の生き方は、愛にあり、愛は神と共あり、そしてそれは「聖書」が導いてくれる?などと思いし時に妻が「これ買ってきたのよ」苦手な詩だ。否!詩っていいなぁ!トヨさんの詩は、トヨさんの生きてきた道だ。風や、雲や、朝陽が、母や倅や嫁や夫の想い出と重なって、・・・見えてくる、浮かんでくる、私の想い出も。神の創造から数千年の時を重ねた神や人の所業が綴られた聖書より、トヨさん99年の想い、感謝の気持ちを綴った詩集の方がずっと気持ちが穏やかになるのでした。
読了日:09月11日 著者:柴田 トヨ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7593095

■トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇 (岩波文庫)
再読。トルストイは短編に1年余りを費やす。老若男女すべてに理解される人の生き方を描くためだ。生きていると、自分の生まれた境遇や思いがけない出来事に思いを凝らすことが常々だ。そういう運命を司る「なにか」があるようだ。人間界で何年も人と暮らした天使がいう「人が自分で自分のことを考える心遣いによって生きているように思うのは、それはただ人間がそう思うだけに過ぎなくて、実際はただ、愛の力だけによって生きているのだということが、わかりました」この天使やその周りにいる人間たちのように、素直に「愛の力」と言ってみたい。
読了日:09月09日 著者:トルストイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7567720

■トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇 (岩波文庫)
感想文がうまく書けない。3年前の頃をふと思いだした。あの時は読書に目覚めた頃で、夫婦ともどもとても穏やかな心持ちになっていて、毎日晩酌飲んで愚痴るのも自然と少なくなった。なによりも、30年間吸っていたタバコを1ヶ月のニコチンガム療法でぱったり止められたことだ。自分も周りも驚いた。神の思し召しだったのかだろうか。なんて、本書をよんでいると思ったりした。--とりあえず、これを感想にしておこ。いま、再読している。堅苦しくもなく、驚愕すわけでもなく、一節一節がとても味わい深く・・・うまく言えない、面白いんだ。
読了日:09月07日 著者:トルストイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7533778

■トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇 (岩波文庫)
「イワンのばか」の他に八篇の物語がおさめられている。どれも、ぇ、小学生向き?と思ってしまう。解説から拾いあげると「明快、単純、簡潔、平易かつ簡素な言葉、わかり易く、面白い」まさに!でもその底には「トルストイ自身の血みどろな精神的苦闘を経て体得した愛の副音が説かれている」ぅむ。だれでも読めるわかる民話の中に、人としての生き方を奥底深く心をえぐるように・・・うっ~、我が胸に突き刺さる。ぉ~、レフ・トルストイ恐るべし、すっかり虜になってしまいそうだ。次は「人はなんで生きるか」を読もう。
読了日:09月04日 著者:トルストイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7494434

■日本語反省帳
「酒を飲み交わす」→「酒を酌み交わす」「体調をこわす」→「体調を崩す」「味あわなければ」→「味わわなければ」「声を荒げる」→「声を荒らげる」「知らなさすぎる」→「知らなすぎる」「ほとんど全壊」←?「部長、お飲みになりたいですか」←×「これで結構ですか」←×「申されましたとおり」←×「ご一緒にまいりましょう」←×「ご苦労様でした」←目上に対し×「とんでもございません」←×「面倒をごらんになる」←×「まだ未定です」?等々ぇ~!?数知れず、もう反省どころか、どうしましょ。もの書きや接客業等するなら必須本かも!?
読了日:09月03日 著者:岩淵 匡
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7482133

■ティファニーで朝食を (新潮文庫)
ホリーという女性はどんな姿かたちをしているか読者が想像するのがこのような小説の楽しみの一つ。と、訳者の村上春樹氏はいう。カバー装画は春樹さんお気に入りだ。窓辺とギターと猫と階段を見ながら読み進む。そうえいば・・・、女優じゃぁない、スナックやコンパニオンで偶然出会ったりもする女性。ときおり会うたびに隣の彼氏が違っていた、oh!気まぐれ天真爛漫。男と女のきわどい話もよくしたけど、一線は越えなかった。ぇ、我慢してたわけでも、恋してたわけでもない。「僕とホリー」の仲みたいかな?私のホリーは25年前の彼女なのさ。
読了日:09月01日 著者:トルーマン カポーティ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7461496


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