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7月に読んだ本(画なし)

2010 - 08/03 [Tue] - 22:07

2010年7月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2808ページ

■なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記 (岩波現代文庫)
再読します。
読了日:07月01日 著者:H.S. クシュナー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6664490

■なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記 (岩波現代文庫)
世には理不尽でまさかなことが起こる。神に仕える著者の子が「早老病」になり十数年の命と宣告される。従順な神の僕に「ヨブ記」のような残酷な仕打ちを子にも自信にもなぜ課すのか。なぜなぜなぜななぜ、著者は本書を通じわが子の生きた十余年の意味、神への意を印す。神は万能ではない病気や不慮の事故、善と悪の選択の自由を得た人間の悲惨極まる所業も防げない。不幸から生まれる罪悪感、怒、嫉妬の苦を乗り越えるには神を信じ友と祈る。貴方は独りじゃないと著者は説く。
読了日:07月06日 著者:H.S. クシュナー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6728960

■煩悩リセット稽古帖
妻が読んでいるのをちょと拝借。仏の道も神の導きも皆同じ物事をどう捉えどう対処し生きていくか。神道は神が創造した自然法則が完全である。善悪に苦しむ人間と神は共に祈り災いを乗り越える。仏道は「受」。つまり自然法則の中に人は既に組まれている、なので自然・過去未来現在と共に完全でない自己を見つめ念じると快楽や不快感が薄れていくと自分は理解した。自分だけがなぜどうしてという<あとは略>。自分には仏道が合うような気がする。仏入門には最適の本。妻がなぜ読んでいたか謎のまま。
読了日:07月10日 著者:小池 龍之介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6774526

■カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)
十数頁読んで中断。『史上最強の哲学入門』『生きるも死ぬも嫌な君へ』『自死という生き方』『野火』『何故私だけが苦しむのか 現代のヨブ記』哲学・神学を寄り道読書。そうすると、分かる、分かるよ、ドストエフスキーさん!「今は亡き司祭スヒマ僧ゾシマ長老の生涯より」こ、心、震えた!この章だけでも大いに満足。寄り道してよかった。聖書を読みたい、ふと思う。ところで殺人犯は誰?まさかカラマーゾフ兄弟の一人だったらとてもショックなのだが。などと思いながら下巻に進む。
読了日:07月16日 著者:ドストエフスキー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6853781

■カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)
学生の頃読む、そして人の世で生きていく、挫折、裏切、憎悪、欲望、呪い、喜怒哀楽、恋人、子供、家族、いろんなことを経験する日々、この小説のどこか一頁がふと蘇り、(再読、)生きる道の糧や導になるやもしれぬ。若き日にこの小説に触れることができたなら、違う道をも歩んでいたかもしれぬ。今では想い出をドストエフスキーさんと共に懺悔と祈りにて、少し残された道を修正するのみだ。それにしても読了するに体力気力の消耗激し、若き時に一読しておきたい小説。
読了日:07月26日 著者:ドストエフスキー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6973102

■愛と死 (新潮文庫)
30年ほど前の話。高校体育の先生は男前で「ブルースリー」というあだ名が付いた。若いが既に結婚していた。保険体育の時間に我々に話をした「愛する女が、明日、いや今、死んでしまうかもしれない。世の中なにが起こるか分からない、だから、一時も早く結婚したのだ」なんだか嬉しかった。先生は本書を読んでいたやもしれぬ。担任は33だが独身、あるとき「お前らが考える程、愛は甘くない」と言った。数年後結婚した。同級生と尋ねると奥様は三つ指をついて向かいいれてくれた。
読了日:07月29日 著者:武者小路 実篤
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7005038

■「いい文章」の書き方
105円で購入。文章表現の目的それは人様に物事を伝えること。独りのつぶやき、自身の心の奥底へしまった走り書きや覚書、それはいつか文章となり世に問いたい衝動に駆られる。そして著者は淡々と引用文を使い解説する。ぅ~ん、教科書みたい面白くない。結局「いい文章にマニュアルはない」これも多読・多作・多思を書いた引用文使用で思わず苦笑。最後「かくてわが引用劇は、限りなくつづく・・・。気がつくと、この章だけは引用がない。」思わず大笑い。でも、時々開くかもありがとう。
読了日:07月30日 著者:千本 健一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7015435

■雷桜 (角川文庫)
三男(高2)が持っていたのでチョト拝借。ぉ~、いいね恋愛小説。シェイクスピアでもなく、ドストエフスキーでもなく、日本人作家が描く武士の時代の、凛とした男と女たちや家族。悲哀あり、謎解きあり、テンポよくリズミカルにお話が進む。恋し、愛し、苦し。「愛って耐えることなのね」何時か何処かで聞いたのを思い出した。榎戸角之進、最後に曰く「何も彼もが夢のようだ」さよう26年間が夢のようだの、綺麗な桜が目に浮かぶの。しみじみと数奇な一生をかえり見る。
読了日:07月31日 著者:宇江佐 真理
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7036042


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