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一通のFAX(奨学金機関保証制度)

2010 - 02/03 [Wed] - 22:00

20100130一通のFAX_0 写真は先週長男から届いた一通のFAXである。「保証変更に伴う保証料の請求について」という「日本国際教育支援協会機関保証センター」なるところからの手紙である。

 簡単にいえば「連帯保証人」を起てないことにしたので、その保証料を払ってくださいということである。と、長男から電話を貰ったのは去年の11月頃だったと思う。その保証料の額は約28万円という。

 ぇ、いまさら、何?何のこと!??「何かの間違いでないの」「振り込め詐欺かもしれない」などと言いながら、4年前、奨学金を申し込む頃のことを少しずつ思い出した。

 それは、このブログを始める10ヶ月前のぐらいのことだ。タバコはスパスパ吸っていたし、本当の読書なんて知らなかったし、老後は3人の子供のうちの誰かに面倒見てもらおう。などという心持でいた頃である。

 「ぁ、連帯保証人?へぇ~、4年後に決めることもできるのか。今は、面倒だからそうしよう。それがいい、それがいい」などと思っていたに違いない。ここまで思い出すのに一週間ほどかかった。そのあいだ長男に何度も問い合わせをさせた。彼も困惑したことだろう。

 連帯保証人を不要にするには、このFAXに書かれている「機関保証センター」に保証料を払うことになって金利も少々上がる。大学4年間の奨学金からはその保証料が毎月差し引かれて支払われる。差し引かれなかった4年分の28万円を払わなければならないのである。

 いまさら「連帯保証人」を誰かに頼む気は皆無である。2年前に奨学金を申し込んだ次男の場合は、連帯保証人は起てずに「機関保証制度」にした。保証を金で買うことにしたのである。その時とまったく混同していたのであろう。

20100203あちこちから現金_0mo その当時の記憶がよみがえったとき、ぼんやり自分の後ろ姿が浮かんだ。そして、その姿は今の自分とはまったく違う別人のように思えた。当時の自分をとても情けなく思った。

 長男に言った「悪かった。おまえの言う通り勘違いをしていた。お父さんのミスだ。お金はこちらで用意するから心配しないでくれ。」

 とは言ったものの、正直なところ、ここにきて約30万円という金額に青ざめてしまった。30年収支表のエクセルファイルを開いて四苦八苦、苦悶、苦闘する。

 賃貸収入から全額出すと、次男の大学費用残り2年分があり3年後には完全に赤になってしまう。スレスレの賃貸経営なのだ。あっちかも、こっちからも、都合をつけなければならないのだ。結局、家系からと、web収入からも出すことにした。

 このweb収入は、この3年で80万ほど収入があったが、なぜか僅かしか残っていない。家系のほうに返済無期限無利子で貸し出ししているお金がわりとあるせいかもしれない・・・・。

 たまに、月1万円お小遣いと共に返済があるのだ。(汗

銀行 納入期日は12日。冬型気圧配置でお天道さんが照っているものの、ときおりアルプスから雪が舞ってくる中、銀行へと向かった。

 こういう振込みって結構時間がかかる。一度たりとも伝票を書き換えずにすんなり終わったことはない。今回も御多分に漏れず、まずは受取人の名前欄の記入の仕方が分からない!

 送られてきたFAXに書かれている振込先の口座名義は「財団法人 日本国際教育支援協会 理事長 xx xx」とある。いったいどれが「姓」で「名」はどれだ!

 それに、住所が書いてない。依頼人の名前は父親でいいのか長男の名前と整理ナンバーは備考欄でいい?などと分からないことばかり。そういうわけで電話で問い合わせをしたり、銀行の受付嬢にも聞いたり、四苦八苦、悪戦苦闘。

 でも、まぁ、いずれ終わるのだ・・・、無事終了。保障機関センターから振り込み確認の電話が入り、長男にも電話して一件落着!

温泉で読書20100203SGストーブ001 車のオイル交換を思い立つ。すでに1000キロオーバーしているのだ。

 連絡すると、一時間ほど時間が空いたので思い切って温泉に行くことにした。最近のたまった疲れを癒すのだ。久し振りの大浴場を満喫した後、ソファーの上でカルピスを飲みながら、また~~~りと読書。

 そして、オイル交換も無事終わり。ストーブの周りでいろいろ情勢談義。と、ま、この一日の話はこの辺にしておこう。とりあえず、一つ山を越えたのである。

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