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デフレと新事業展開

2010 - 01/24 [Sun] - 06:25

 月刊致知 '10‐2月号より「<略>あえて言うのである。世の中が平和である限り、デフレは必然なのである。ジタバタしても始まらない。デフレ下で生きていく覚悟を決めなければならない<略>」

 このデフレ基調で腰を据えれば新しきものが生まれ社会が活性化する可能性が大いにある。まさに、その新しい物事が生まれ出でる転換期に直面しているというのだ。

 夏目漱石 『硝子戸の中 』より 「米が安くなり過ぎた結果農家に金が入らないので、何処でも不景気だ不景気だと零している」

 大正4年の話で大正3年12月には野党政友会が多数派となり議会が解散している。この年3月には総選挙。デフレ真只中で参院選控える平成22年となにやら同じに見える。

 この時代のあとは世界大戦へと進みデフレからインフレの世になる。この「デフレ―戦争―インフレ」この繰り返しが人間のおろか歴史であるという。

 でも、今の時代は世界大戦には通じない。人間もそう馬鹿で愚かでもない「人の革新」というものがあるだろう。

  文明開化が一段楽して今の世とは比べ物にならないが、物が満ち溢れていた明治の終わりに、夏目漱石は安定しているし世間的評価も地位も高い「大学教授」の職を蹴って、朝日新聞に入社する。

 つまり「職業作家」という不安定な職と人生を選択したのである。『坊ちゃん』や『吾輩は猫である』で文学史上に踊り出た漱石であったが、経済的にはあまる富んでいなかったようだ。

 にもかかわらず、社会的地位も低い「作家」を選択した漱石さん。その最初の小説が『虞美人草』である。

 この小説は、簡単にいうと人は他人の行動で人生を左右されることがあるけれども、自分の信念を持って「真面目に生きれば良い」というお話。

 つまり職業作家という人生を選んだ漱石さんの意気込みを感じられるとも云える作品なのである。

新規事業のお知らせ ぇ~、前振りがずいぶん長くなってしまったのだけれども、知人から先日一通の封筒が届いたのである。

 それは、「新事業を立ち上げました」というお知らせだった。先月の昼食会で話していたことを実行し始めたのである。丁寧で的を得た見事な文章とパンフレットの内容に驚ろく。

 このデフレ社会を生きるために、ため息ついて愚痴ばかり零しているリーマン社会とは違う世界がここにある。「とにかく行動する」この一語に尽きる。

 次の休日には出かけてみようと思っている。

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