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2009年9月に読んだ本

2009 - 10/28 [Wed] - 18:13

9月に読んだ本読書メーター9月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3220ページ

 ぁ、もう10月終わり・・・。だいぶ遅くなってしまったけれども、9月に読んだ本のまとめ。

 太宰治の小説を一通り読み終え、司馬遼太郎を読んでみたがマニアチック過ぎて自分には合わず2巻で終了。
 
 その後、成功本や自己啓発本が無性に読みたくなのでありました。

 以下、読書メーターの自分の感想文を引用(ブログパーツ)してここに掲載しておこう。(一部編集あり)



津軽 (新潮文庫)津軽 (新潮文庫)
S19年書店の依頼で故郷の友人たちや生家を尋ね「津軽」をぐるりと回る旅行記。いつもの太宰私小説と様子が違う。本当に話し好きでユーモアサービス精神あふれる太宰さんが顔を出す。そして太宰さんの真の目的があった。でも、なかなか果たせない。これも運命と諦め帰ろうとするがいつもと違って諦めない。太宰さん、お話を盛り上げてくれます。そうして、ようやく・・・・このとき太宰さんはとても幸せそうなラストでありました。でも、戦後『斜陽』『人間失格』を書く太宰さんがぼんやりと浮かんでくる。少々侘びしくもありました。
読了日:09月04日 著者:太宰 治


ジョン・レノン対火星人 (新潮文庫)ジョン・レノン対火星人 (新潮文庫)
高橋源一郎さんは『小説教室』という本で知った。これをBOOKOFFで見つけた。ぁら、同じ著者なの!?と驚く。下品な性表現、B級ホラーにしか見えない残虐な表現。わけの分からない「すばらしい日本の・・」等の変な名前。ふと思う、絵画に抽象画のジャンルがある。例えば「ピカソ」の絵は未だ、よくわからない。でも、デッサン画などを見ると凄いと思う。文学とか小説の世界も同じなのでしょうか。本書はまったく意味不明、でも素晴らしい表現なのでしょうね。小説のジャンルに少々戸惑い。
読了日:09月05日 著者:高橋 源一郎

地図 初期作品集 (新潮文庫)地図 初期作品集 (新潮文庫)
作家に憧れた。大正14年16歳『最後の太閤』津島修治で書き始め、辻魔首氏、辻島衆二、小管銀吉、黒木舜平、そして太宰治。作家への長い道のり。29歳、美知子さんと婚約し中期作品の時代へ。最後の方に戦後36歳の時の作品『貨幣』があった。新札の百円札(女性)が幾人もの人生を渡り歩くお話。束の間の安楽を得るため、隣人を罵り、欺き、押し倒し、地獄の亡者の掴み合いの喧嘩をしてるような滑稽で悲惨な生活を彼女は見る。欲望と虚栄で戦争に負けたと。でも、一つでも幸ある事に役立つなら私は嬉しいとも彼女は語るのだが・・
読了日:09月10日 著者:太宰 治

惜別 (新潮文庫)惜別 (新潮文庫)
難儀な漢字が出てくる時代物小説は苦手でございますが、将軍家にご奉公にあがった女性のございます口調の太宰文脈でしたので思いのほかスラスラと読めたのでございます。『駆け込み訴え』のイエスと実朝の生き方は通じるものがあるとか、そして自分にも宿命的なものを感じたとか(美智子夫人の手記より)・・なるほど。『惜別』は国の依頼で書かれた小説だという。魯迅の東北大留学時代の中国改革へ心情・・・云々。一人物の生涯、思想等をまとめあげる文才に驚嘆。太宰さんの実像はまったく違うのか?と、また懲りない疑念が・・・。
読了日:09月16日 著者:太宰 治

愛と苦悩の手紙 (角川文庫クラシックス)愛と苦悩の手紙 (角川文庫クラシックス)
S7年23歳(実家からの送金停止)から始まりS23年39歳(万事よろしくたのむー妻へ)までの太宰さんの書いた手紙が掲載されている。美知子さんとのお見合いから結婚式を挙げるまでの太宰さんの文面からは希望に満ちあふれ一生懸命毎日を生きているように思った。これから終戦までの太宰さんが好きだし小説も好きだ。でも太宰さんの最後を知っているいまでは誓約書やその希望はなんだか侘しい。戦後、『斜陽』はもの悲しく『ヴィヨンの妻』『人間失格』あたりは前期の太宰さんに逆戻り。戦争がなかったらとふと思う。
読了日:09月17日 著者:太宰 治

直筆で読む「人間失格」 (集英社新書 ビジュアル版 11V) (集英社新書 ビジュアル版 11V)直筆で読む「人間失格」 (集英社新書 ビジュアル版 11V) (集英社新書 ビジュアル版 11V)
小説家の原稿が見られるとは。第一印象は意外に修正だらけで大変だったのね。下欄には解説があるで、何をどう修正して、どう考えていたのかなんて事も書いてある。これは、にわか太宰治研究者の私には必須の書かも。解説にも書かれているが最初の出だしは筆圧が強くインクも濃いのに、後半の「罪。罪のアントニムは、何だらう。」そうして「生きているのが罪の種なのだ」あたりにくると筆圧は弱く細く薄く読みにくい。・・・太宰さん、楽しませてくれるために書いた太宰文学を楽しむだけにしておきます。
読了日:09月17日 著者:太宰 治

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
ある知人が本書を興奮気味に話してくれたのは3ヶ月ほど前だった。八巻までもあるのに4回も再読した!そんなに面白い?まず一を読んでみる。明治維新後の立身出世主義の気風の中で日本国を作り上げていく。兄(秋山吉古)は騎兵士官へ弟(秋山真之)は海軍へそして友人(正岡子規)は文学への道へ進んでいく。兄が弟にいう「男子は生涯一事をなせば足る」「身辺は単純明快でいい」と。我が心身に響く也。なにか日本人がキリッと締まっている。平成21年政権交代後の日本は・・・。などと思いながら二へ読み進む。
読了日:09月20日 著者:司馬 遼太郎

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)
戦国物とか維新物とか好きなれど、今は読みたくない。冒頭から日清戦争の歴史、戦艦の詳細、戦術、戦略、軍人模様などなどが奥深く続く、ぅ~む、マニアチック。わりと、面白い。ぁ~、でも今はお腹一杯。俳句はよく分からないけど子規のお話が出てくるのでへこたれずに読み進む。考えなくとも絵のように目に浮かぶ句を追求していたとか。「柿くへば鐘がなるなり法隆寺」なるほど・・。阿部寛、本木雅弘、香川照之が出演するテレビドラマを楽しむことにして、なんとなく題名に引かれた本書。ときに(ニ)で終了せり。
読了日:09月26日 著者:司馬 遼太郎

会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書 393)会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書 393)
この不況下で脱サラした知人に会った。彼はこの本に書かれてるリスク・リテラシーを、現に、実践していた。それは身近で小さなものもあった、好きな晩酌を止めた、健康維持のため目標10kのマラソンを始めた等。終身雇用下で働くのを否定しないがいざとなれば会社にモノを言えるし外にも出られる実力を身に付けておくリスク管理はこれからは必須。小さな事、一日0.2%実現すれば365日で102%のリスク改善が出来る。と著者はいう。彼のような人、そして本書に出会えたことに感謝。おかげでリテラシーは数%?改善!
読了日:09月29日 著者:勝間和代

リーダーは半歩前を歩け (集英社新書 509A)リーダーは半歩前を歩け (集英社新書 509A)
一家の長である父親でもリーダーとしての素質はいるし、ましてや事業でもするつもりでいればなおさら必要なことなので読んでみました。これからのリーダーは超人的なパワーで数値だけを伸ばすのではなく、一歩進んで半歩下がる的に人を生かして行く資質が、これからのリーダーには必要だと・・・なんとなく理解。そして、リーダーの最終的な力量はどれだけ「孤独」に耐えられるかということが心に残りました。金大中さんのお話は少々政治色が強く読み飛ばしぎみでした。
読了日:09月30日 著者:姜尚中

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