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◆ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

2009 - 07/17 [Fri] - 14:59

◆ヴィヨンの妻 (新潮文庫)
ヴィヨンの妻 (新潮文庫) 飲んだくれの亭主を追っかけて、やって来たのは酒代をことごとく踏み倒されている飲み屋の夫婦、それを、冷静に?受け止める妻。

 そして、飲み屋で働きはじめていつの間にやら人気者。亭主と比べもにならないくらい器が大きい。情けないのは女たらしで酒に溺れる亭主。ここでも、太宰治という人間に不審を持ってしまうのである。

読書後の感想を読書メーターより引用

 虚構の世界に生きる変な人たちですね、嫌いです。

 でも話の展開の面白さ巧みな表現に引き込まれてしまいます。あとがきに、「これらの作品は「私小説」とも違うが太宰は虚構の名人である。空想力の実に豊かな作家である。作品はすべて告白の断片にちがいない。だが事実を事実と描いたものはおそらくただの一行もあるまい」とな??

 家庭の呪縛、義の愛、罪悪感、肉体の衰弱、作家であることを既に罪とした!?万人を愉しませようと欲しつつ、自らを殺す???太宰さん、一読者があなたの真実の人生などを追い求めてはいけないのでしょうか・・・・。


 本当の太宰治とはいったいどんな人物なのだろう。

 読了日:06月13日 著者:太宰 治

夏椿角度いろいろ16-2009-07-04 このように生きているのが本当の人間の姿なのか・・・・人のため世のための賃貸経営なんて・・・・偽善の道を歩み虚構の世界を作り上げようとしているのだろうか。

 こんなことを考えていてないけない。太宰治に、はまりすぎなのだろうか。などと思いを巡らす日々が続いていた。
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