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5月の読書まとめ(まずは4冊分)

2009 - 06/12 [Fri] - 07:00

5月の読書メーター2009-06-015月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3527ページ



5月はあまり読めなかったと思ったのですが、14冊にもなっているのでした。


 この日記では、14冊の中の4冊を記すことにしよう。読書というものについて無性に興味が湧いている自分がいる。もっと、若いうちに本当の読書に気付き読書をするべきだったと思う。読書していなかった20年間分の何かを見つけようと思っている。

 読書というものは、これからの生きる道を探り作り上げるため、つまり、この賃貸業務や在宅勤務への道しるべになるはずだ・・・。だから、何を読むべきか、どう読むべきかをまず見つけたいと思っている。

読書案内―世界文学 (岩波文庫) ◆読書案内―世界文学 (岩波文庫)
 著者のモームさん(1874~1965)は言う、読書の条件は「楽しく読める」ことが大切で、ひとの心に訴えるものがあり、共通な人間性をもっているような書物を平凡な世間人の一人としてリストにあげたのでぜひとも読んで頂きたいと・・・。

 「ただし、あなたが読んで楽しいというのでなければ、それもできない相談である。」と、モームさんは読書は仕事ではなく楽しみの一つとしてくださいねと得々と説いてる。

 当時のエセイ集”Book and You”は、70年たってもこの翻訳本『読書案内』を、遠く離れた日本のさらにその片田舎で楽しく読んでいますよ。

 「ジェイン・オースティンの読書会・「万すフィール地・パーク」「嵐が丘」「ドン・キホーテ」「懺悔録」ボ「ヴァリー夫人」を読みたい本に追加した。世界文学の窓を少しづつ開いてみようと思う。
 読了日:05月01日  著者:サマセット・モーム,西川 正身,William Somerset Maugham

読書について 他二篇 (岩波文庫) ◆読書について 他二篇 (岩波文庫)
読者や著作家や出版社、さらには訳者までにも、ことごとく辛口批評や注文を付ける。本書の著者「ショウペンハウエル」さんは、1788年~1860年と日本で言えば江戸時代の後期に生きた人である。

 たとえばこうだ

「一般読者の愚かさはまったく話しにならぬほどである。あらゆる時代、あらゆる国々ンは、それぞれ比類な高貴な天才がいる。ところが彼ら読者は、この天才のものをさしおいて、毎日のように出版される凡俗の駄書、毎年はえのように無数に増えて来る駄書を読もうとする。その理由はただ、それが新しく印刷され、インクのあとも生々しいということに尽きるのである。」


 今も昔も変わらないようであります。そして、文学には真の文学と偽の文学という無縁で並行の道を歩む2つの文学があると説く。真の文学は「永遠に持続する文学」でそれは学問のため、あるいは詩のために生きる人々によって静かに厳粛に営まれ歩む。その歩みは極端に遅く、100年で1ダースあるかどうかだという。
 

 「偽の文学は、学問あるいは詩によって生きる人々に営まれ疾走する。その当事者たちは大声に叫びちらす。それは毎年数千の作品を市場の送り出す。しかし、ニ、三年たてば、人は問う、いったいあの作品はどこへ行ったか、あれほど早くから大声でもてはやされていたのに、その名声はどこへ去ったのかと。」


机の上の本立ち2009-06-10 偽の文学なんてよく分からないけどごもっともなことだろう。だから、世界の文学とか日本の文学とかいわれている古くて有名なものをガンガン読んでみたいのであります。

 「書物を買い求めるのは結構なことであろう。ただしついでにそれを読む時間も、買いもとめることができればである。しかし多くの場合、我々は書物の購入と、その内容の獲得とを混同している。」


 これは痛い、本はBOOKOFFで大人買い・・・でも、確かに時間がないよ。自分の机の上を見られている?本棚を見られている?「反復は研究の母なり」重要な書物は二度読みなさい。わかりました・・・・。

 それにしても、ハウエルさんがのりうつっているかのような斉藤忍隨さんの翻訳は素晴らしい。
読了日:05月03日 著者:ショウペンハウエル

大人のための世界の名著 必読書50 ■大人のための世界の名著 必読書50
「自分、人間、社会、歴史、自然」を知るため人類の知的遺産である古今東西の50編の名著を読み学べば、判断力、自分の頭で物事を感がえる力である「教養」を身につけられるとある。

 とりあえず、『ハムレット』『赤と黒』『わたしの生涯』『ファウスト』『セールスマンの死』『ロビンソンクルーソー』『航海誌』『夜と霧』『銀河の世界』『からだの知恵』をチョイスした。

 これらを揃えることも楽しみの一つとなりました。それから・・・・やっぱりあった!『大人のための日本の名著必読書50』 :-)
読了日:05月04日 著者:木原 武一

大人のための日本の名著 必読書50 ■大人のための日本の名著 必読書50
 ”まず何よりも「おもしろくて、ためになる」”50冊を取り上げたとあるが、パッと見流し読みすると、自分にはとっつきにくいものばかり・・・。でも、【要約】を読んでいくとなかなか面白そうだし奥が深そうだ。

 とりあえず各々1冊ずつ、『徒然草』『金色夜叉』『幕末百話』『高橋是清自伝』『枕草子』を、選んでみた。でも、なかなか無いですね、この本・・・・ほんと、人気がないのかなぁ。
 読了日:05月10日 著者:木原 武一
 http://book.akahoshitakuya.com/b/4003225430



 5月でこのほかに読んだ本の一覧を記しておこう。この一覧を適当な日に振り分けて(予約投稿)感想文を書くことにした。コツコツと記事を書くことにしよう。

自分の壁を破る人破れない人―“運を引き寄せる”生き方 (知的生きかた文庫)
世界一受けたいお金の授業
男の作法 (新潮文庫)
潮騒 (新潮文庫)
ラミーのすべて―デザインプロダクトとしての筆記具 (シリーズ知・静・遊・具)
マインドマップ資格試験勉強法
わたしの生涯 (角川文庫)
変身 (新潮文庫)
ロビンソン・クルーソー (集英社文庫)
少年少女世界文学全集〈第7巻〉ロビンソン・クルーソー―国際版 (1977年)
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