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土地査定書とトラクターと賃貸マンション見学会

2005 - 08/27 [Sat] - 14:00

過去の記録-2005年8月-7 (2006年4月16日記す)

◆ 女支店長
 
8月の最後の土曜日27日の午後の約束の時間に、いろは不動産いろは支店のドアを開いた。気温は連日の猛暑で30度を軽くこえていた。店内にはいるとエアコンが効いていて涼しい。
「いらっしゃいませー。」
昨日の男性社員の他に、40はこえているかと思われる女性社員がにこやかな顔で、元気で大きな声で迎えられた。
一通りの挨拶をして、椅子に座る。
「いろは支店長と申します。」
と、名刺をもらう・・・・・・!!
『女支店長なんだ。』
思わず、ここの中で叫んだ。
「よろしくお願いします。」
不動産屋さんの支店長は、やりての男性をイメージしていたのだが・・・・・全然違った。
「失礼ですけど、支店長さんは男かと思っていました。」
「ぅふ、今は時代が違うんですよ。ほら、店内だって違うでしょ。」
「ぇ~、確かに。」
少し緊張していたが、楽な気分になる。

◆ 土地査定書
 土地を売ることになった経過を少々話したあと、土地価格査定書なるものを見せてくれた。
それに付随して、周りの写真や法務局でコピーしてきた地図、路線価図もあった。
『へぇ~、1日でこんなに調査して地図や書類も揃ってしまうんだ・・・・さすがプロ』
と、感心する。
査定書の中には「土地対象のプラスポイント」なる項目があって、中心街までの距離、地形、排水施設、住宅環境、道路状況、前面道路方位、前面道路幅員、最寄りの商店街までの距離、日照通風に評点が付いている。合計20ポイントとなっている。
その横には「土地対象のマイナスポイント」の項目があって、これは0ポイントである。
「いい、お土地をお持ちですね。」
すごく、嬉しい。
「坪12万円としてみました。」
「え!12万円ですか!」
高く売れても、坪8万ぐらいと思っていたのだが・・・・凄い!
284坪×12万で、3400万円だという。
『さ、さ、三千万円!』
思っていたより、1千万の違いがあった。
これなら、1/3残しても大学資金は十分ある。
「12万5千円ぐらいで募集かけても十分売れると思いますよ。」
「そうですかぁ、ビックリしました。」
「はい、このあたりはみなさん探していますから。」
妻が、全部売るのは反対している事を説明した。
2/3の土地を2件分の宅地に分けて売ればよいとのこと、図を書きながら説明してくれた。
170坪×12万円で、2040万円である。
農地転用費用、所得税、諸経費を引いても1500万円ぐらい手元に残る。
来年の春までには、十分売れるという・・・・・・これは良い!
凄い、光が差し込んで明るくなった感じだ。

◆ トラクター計画
雑草との戦いは大変だ。
中古で買った耕耘機で、280坪の雑草をロータリーで掻き回すのは疲れていた。
トラクターがあれば綺麗に整地できる。
そうだ、100万円で購入して残った1/3nと屋敷の横にある30坪ほどの畑で農作業しよう。
花畑にしてもいいなぁ。
こんな事を支店長と話した。
心は、はればれである、ウキウキしていた。

次に、契約書も見せてもらう。
一般媒介契約にしようと思っていたが、専任媒介契約としても良いと思った。
この不動産屋の免許には(11)が付いているから、信用もあるだろうし・・・・・
「ぁら、こんな事を聞かれるお客さんは、そういないですよ。勉強されているんですねぇ。」
と、やけに感心される。
「ぇぇ、まぁ、騙されると困ると思いまして・・・・下調べしてきました。」
結構、失礼なことを言っている・・・・。
「素晴らしいですね、勉強家ですね。」
また、ほめられる・・・・・・・が、
ちょと、不思議に思う・・・土地を売るなんて一大事なことだし、みんな勉強しないのか?
「支店長さんも、すごい勉強してるんですね。大変でしょうねぇ。」
名刺には、「宅地建物取引主任者」「一級土木施工管理技士」「二級建築施工管理技士」「損害保険 特級」と書いてある。9月にも試験を受けるとのこと。
試験勉強は、年をとるとともに大変になると言うような話しで盛り上がる。

◆ 賃貸マンション見学会
2時間ほどが過ぎていた。
とりあえず、妻に報告してから契約を交わすことにする。
帰る挨拶をしようとすると、
「noriさん、まだ時間あります?」
「え、ま、特に用事はないんですけど、農機具やさんに行ってトラクターでも見ていこうかな。」
「ちょ、ちょっとこの近くで賃貸マンション見学会をしているので、見てもらえませんか?」
ふと、気が付いたような、名案が浮かんだようなという感じであった。
「ぇ?ち、賃貸マンションですか?」
最初は、なんのことかわからなかった。
ようするに、アパートね・・・・。
「今日と明日ちょうど見学会を開催しているんですよ、見に行くだけでいいですから。」
9月から入居開始をする賃貸マンションだという。
へぇ~、面白そうだ。自分は以前、建築関係の仕事をしていたので、興味がわいた。
「いいですよ。」
「じゃ、さっそく行きましょう。」
ほんとに近くにあった、支店長の車のあとを付いていったが、1分もかからない。
そこには、
綺麗にアスファルト舗装された駐車場と、タイル張り3階建ての立派な建物があった。
凄いなぁ・・・・いつの間にこんなのを作っていたのだろう。
木造2階建てアパートぐらいを想像していたので、少々びびる。
一応、平静を装いながら見学会場へと入っていった。

この時を境に、自分の人生は変わっていくのである。

続きは、また書こう・・・・疲れた。

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