旧ブログ名「賃貸マンション経営はるかなる道」

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最近心に残った一文「今、頑張れな奴は・・・」

2009 - 08/02 [Sun] - 17:18

フランツカフカ変身2009-08-02 三男の担任の先生は、30半ばぐらいでまだ若い。いまどきの20人の高校生を束ねていくのは大変だろう。むかしの青春ものに出てくる熱血先生のような一面がある。「フランツ・カフカ」に似ていると思うのだが、家族からは似ていないといわれる。いや似ている!

 でも、ゥオ~と海や山にほえるといったことはしない。あくまでもCOOLに、物事を見つめ、相手を見つめ、行動し実行していくような気がしている。少々オーバーな言い方かもしれないが「成功本が歩いている」と、ふと思うときがある。

 今年、自分はクラスのPTA学級理事という役になっている。おまけに学年の副理事である・・・。先生と合って話をする機会が多いので、よけいにそんな気がする。それに、家庭訪問をして自宅にもやって来た。高校で自主的に家庭訪問をする担任先生は、初めての経験だ。

学級通信240-2009-08-02 先生は、高校生の頃野球に明け暮れていたという。その野球ばかりの生活からいろいろ学び、いまの教師の仕事に生かしているようである。野球人生といっても過言でない先生は「<略>自分の人生を変えるくらい、熱く大切なもの、掴んでほしいと願う<略>」この一文は、毎週金曜日に発行している学級通信に書いてあった。

 この学級通信は『STAYGOLD』という名前で、・・・・(留まる金、ぁ~忘却)という意味だそうだ。毎週欠かさずB5版のワラ半紙に、生徒に対しクールそして熱血に語りかける。内容といい、文章の構成といい、成功本や自己啓発本を読んでいるようだ。毎週楽しみにしている。

 少々長文になってしまいそうなので今回はこの辺にしておいて、追々日記に記すことにしよう。最近、『STAYGOLD』に書かれていて心に残った一文を記しておこう。

 「今、頑張れない奴は、一生頑張れない」

 野球部の監督をしている先生は語る。野球をはじめてから25年目の夏が残したもの、それは、「努力する価値・意味を学ぶことが出来た」それと、上記の一文である。(15対47回コールドの大敗だったとのことです。)

曇り空のマンションお掃除2009-08-01 そんなわけで、少々疲れ気味の土曜日の朝であったけれども、相変わらずの曇り空のしたでマンションのお掃除を、「今、頑張れない奴は、一生頑張れない」と心に念じながら勤しむのであります。

 サーッ、サーッ、サー。クルッ、クルッ、クルッ、クルクル。シュッ、シュ。サラッ、サラッ、サ~。ザッ、ザッ、シュッ、シュッ、ザザ、ザッザ。ついでに草むしり、スリッ、スル、ポイッ。

 生徒たちにとっては、まだまだまだまだまだまだまだ長い人生が待っている。自分の一生とは、いったい・・・・、あと残りわずか!?いやいや、まだまだまだぐらいは残っているはずだ。

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最近心に残った一文「3分間で決断・・・・」

2009 - 08/03 [Mon] - 19:26

 TBSで日曜の朝に放映している「がっちりマンデー」を見ていたとところ、消臭剤で有名なエステー化学の社長が出演したときに出てきたお言葉。

 「3分間で決断できないものは30年決断できない」

 ま、即決できるように、日ごろから勉強したり、アンテナ張ってたり、努力したり、していればよいのだろうと思うのだけれど・・・・。

iMacの決断2009-08-02 いや~、迷って、迷って、迷っていたんです。それも、1ヶ月も・・・、決断できずに。でも、7月31日の夜決断し、クリックした。投資した。

 過去に利用している秋葉原のお店で価格コムでも安い方の127800円、代引きだと129375円、カード払いで129999円、銀行振込では時間がない。売り切れてしまうのだ。

 iMacを買った!

 翌日、ヤマダ電機新聞折り込み広告に124800円で同じものが出ていた。なんと・・・・まぁ、要するに、決断をぐずっているとこうなるのである。世の中の縁とか運とかはこういうものでこの広告瓶には入れねばそれまでだし、ま、出かけなくてもこうやって日記を書いている間に宅急便やさんが届けてくれるわけだし、考えようなのであります。

 さぁ、このiMacで夢を実現するのだ。

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iMacがやって来た4-2009-08-02 2日夕方無事到着。

無事セッティング終了。(乱雑な部屋・・・)

いずれマルチディスプレイにするつもり。

◆定年ゴジラ

2009 - 08/05 [Wed] - 14:46

定年ゴジラ (講談社文庫)読書メータ自分の感想より引用

◆定年ゴジラ (講談社文庫)
我が家の周りにも散歩するお父さんが増えた気がする。手帳の予定はとりあえず散歩だけ・・・、一日が24時間もある・・・・。って、それぞれに歩んできた人生なれど、みんな同じなのは家族のために一生懸命働いてきた。

 男ってなにやらかわいそう。でも、定年で終わりじゃぁないこの先は余った時間を生きるわけではないのですね。という本でよかった。飽きることなく楽しく読み進めました。

 読書というものを知って良かった、いつ死ぬやもしれないけれど24時間読み続けても読みきれないほどの本が世にはありますから!定年を心待ちににしています。 読了日:07月04日 著者:重松 清


 定年は心待ちにしている。だって、働かなくてもいいんだから!

 でも、「働かねば生きていけれない。」という人もいる。確かにそのとおり、でも、自分は違う。はい、そうならないようにいまから準備している。夢を持っている。

 ぇ、働いていると思うよ。でも、好きな仕事をしていると思う。ぇ?いま?今の仕事は、つまらないよ。生活のためにイヤイヤしている――。ま、そうも言ってばかりいられないから、プラス方向に考えているけどね・・・・。
 
 数年前の自分だったら、定年まで勤め上げるのが目標で、コツコツ働き、老後はわずかながらの年金をもらい、寝たきりにならないように願い、そうなったら、素直に?子どもたちに面倒を見てもらうように夢見ていただろう。

本棚2009-08-02 でも、今は違う。タバコもやめたし、晩酌もやめた。そうだよ、丈夫な身体を作るためにね。もっとやるべきことがあると気が付いたんだ。クイズ番組を見ながらほろ酔い気分で夜を過ごすより、もっと、楽しいことを見つけたんだ。

 ぇ、なに。何を見つけたって。それは、この本棚の中にあったんだ。ま、まだまだ、霧に包まれているけど、見える、見える、自分には見えるんだ。

◆回想の太宰治 (女性は・・・)

2009 - 08/07 [Fri] - 15:17

回想の太宰治 (講談社文芸文庫 つH 1)
読書メータ自分の感想より引用

◆回想の太宰治 (講談社文芸文庫 つH 1) (講談社文芸文庫 つH 1)
お坊ちゃん育ちで、わがまま、酒飲み亭主、お金に無頓着で酒代に消える、でいてケチ、文壇意外は口も聞けない小心者。美知子夫人は太宰の為、衣食住に奔走する。『饗応夫人』を思い出す。

 文学を書くことだけに生まれ生きる天才作家太宰治を世話して守ってやることが侘しくも愛しい・・・。旅行や疎開した津軽の様子、口述筆記や起稿の様子、「女生徒について」は面白い。

 なぜか心中や自殺などに関しての記述はいっさいない。小説家の私生活などを追い求めるのは愚行なことで、太宰ワールドを単に楽しめばよいかも知れない・・・ふと思う。読了日:07月11日 著者:津島 美知子


 太宰治の私小説は、いったいなにがどこまで真実なのか知りたかったのです。ワイドショー的なところがあるような気もして、少々気が引けるのだけれども、太宰さんの本当の姿を知りたいと思ったのです。

 そんなある日、『回想の太宰治』という著書があるのを知ったのでした。太宰治の奥さんである津島美知子さんが書いた本であるならば一読せねばなりません。(『回想太宰治』という本があるけれど、これと違うもの)

ボーリング36-2009-08-02mo この本の中の太宰さんは・・・・・・分かりません。結局、自分には分かりませんでした。そうですよ、そう、易々と真実など突き止められるわけないじゃないですか。

 なんというか、はっきりしたのは・・・・「女性はやっぱし強い」ということでした。(汗

◆うつ病かな?と思ったときに読む本 (休もう)

2009 - 08/09 [Sun] - 15:18

うつ病かな?と思ったときに読む本 (小学館文庫)読書メータ自分の感想より引用

◆うつ病かな?と思ったときに読む本 (小学館文庫)
うちの夫婦はたまにこういう本を読んでいる。印象に残った本は薦めたり薦められたり。それは自分を知るため、そしてお互いを知るため。

 どの年代でもストレスはめまぐるしく変わり襲ってきますからね。「八分目がちょうど良い」「明日やればいい」「限界が来る前に」「理解してもらうなど思わずマイペース」「ストレスを自覚」「あって当たり前」「平均80点で最高」これは再発防止に心がけること。本書はとても分かりやすく優しくまとめてありました。読書も八分目にしておきましょう。
読了日:07月12日 著者:上島 国利


 今の世は、ストレス社会ってことは誰でも知っている、子どもでも知っている世の中だ。サラリーマンはもちろん、こういう賃貸物件などというものを持っていると、恐怖に怯え恐ろしく沈み込む時がある。

 以前の自分ならけっこう潰れてしまう。だけど、今は違う。意識、精神、情緒を、高める方法を知ったからだ。けっこう時間がかかっていると思う。

 一つに「ほんとうの読書」というものがあると気づいたからだ。読書ってただ読めばいいってものじゃないってことや、なんというか、そうだね・・・・・ぇ~っと、少々疲れてきました。

 今日の日記はこれで終わり。休もう。


早朝の地震後の点検

2009 - 08/11 [Tue] - 19:49

地震の朝のエントランス あと1時間は眠れると、うとうとしているとユラユラとゆっくり揺れ始めました。駿河湾沖を震源とする地震でありました。5時7分。

 テレビを見るとこの地区は震度4と出ているので、少々迷いましたがマンションの点検にいくことにしました。迷ったのは、この程度の?地震なら全然心配ない!と思ったからです。頑丈ですから・・・・。

地震の朝のインターロッキング でも、義務感というか、ま、なんというか。外に出ますと、最近雨か曇り空の毎日で、とんと見られなかったきれいな朝日の日差しが"さんさん"と、マンションに降り注いでおりました。

 綺麗だなぁ~。激写!

 バルク、貯水槽、エントランス、1階、2階、3階とキョロキョロと点検しましたが、とくに異常はありません。ま、次回のお掃除のときによく見ることにいたしましょう。
 

お盆も休まず

2009 - 08/15 [Sat] - 19:10

お盆も休まず掃除 お盆も休まずお掃除をします。お新盆やら何やらで少々飲み過ぎたこともあるのでしょうか、絶好調という体調でもありませんし、やっと夏らしい天気になってジリジリと照りつける午後にお掃除を始めたのでありました。

 いつものようにクモの巣退治。今年は雨が多かったせいなのかクモの巣も少ないような気がします。そしていつものようにダスキンモップ、シュッシュッ、ほうき、そしてエントランスをモップがけ。

サツキの病気(葉が白い・ウドンコ病) そのご外周を一回り・・・・と、ぅ~ム、このサツキはおかしいですね。葉が白いのです。ええ、実は2週間ほど前から発見していたんですが、何しろお盆の用意やPTAの行事がありましたし、そうしてお盆も仕事なんてことになっていまして、今日まで放置状態なのでした。

 どうも、これは「うどんこ病」かもしれません。サツキたちの治癒力に期待していたのですが、どうも駄目のようであります。明日、薬を買ってきて散布して見ようと思っています。

サツキのウドンコ病消毒

2009 - 08/16 [Sun] - 16:30

ウドンコ病の消毒 今日はなにやらもっと寝ていたい気がするけれど、送り盆やら、バーベキューの用意やら、それからなにより、サツキのウドンコ病の消毒をしなければならないので、寝坊して入られない。

 とはいっても、9時に床から出て、パジャマから着替える。そうして、ホームセンターに行って「サプロール乳剤:980円」「定着剤:320円」を購入し、麦わら帽子をかぶり、ボロの作業服に着替え、マスクを付けと長靴を履く。


サツキへウドンコ病の消毒 今日は快晴、風もなく消毒日和?シュ~~~~。はたして、この白くなった葉はよみがえるのであろうか。これはカビが発生し伝染病で胞子により拡大していくという。この長雨のせいもあるやもしれない。シュ~~~~~~~~~ッ!

 全体の半分が白くなっている。このままだと、全体に広がってしまうだろう。シュ~~~~~~~~~ッシュ~~~~~~~~~ッ。

 がんばれサツキたち!

SANY1271.jpg そんなわけでガンガン消毒をした後、風呂で水を浴び、バーベキュー。長男と次男が帰省していて、一家五人が揃うのは今日が最後、庭木の木陰で一家団欒のひと時なのでありました。

 気は持ちようだ、いままでだって幾度かの危機があって「今までにない危機だ、もう終局だ、予測がつかない」などと評論家は言い、でも、それでも、なんとか生きてきたじゃぁないか。

 さあ、焼き肉食べて希望あふれる世の中に船出しようではないか。

今日はお休み予定がいっぱい

2009 - 08/19 [Wed] - 19:35

 今日はお休みです。明日もお休みです。ぇ?リストラされた訳ではありません。えぇ、倒産した訳でもありません。ずる休み!まぁ、それは一番考えられることではありますが、残念ながら違います。

 休みといっても朝7時半に朝飯を食べ、いろいろとある今日の予定をこなそうと思いましたが、なんとも体がだるいので、やはり無理をしてはいけないですから、10時頃まで読書をしていました。

 そうして、おもむろにマンションのお掃除をしました。クモの巣が結構ありました、クモは10匹程度は捕獲したと思います。今日はあまり丁寧にしません。通路や階段を履いて、少々汚れの目立つところを拭いたぐらいです。

SANY1279.jpg サツキのウドンコ病の様子は良くわかりません。まぁ、消毒をしてから3日しかたっていませんから・・・・。それでも、なんとなく白くなるのが控えめになっているような気もします。来週あたりに2回目の消毒をしようと思っています。

 マンションのお掃除が終わってからは、家の周囲の草刈りをしました。今年の夏は、なんだか余裕がなくて夏草がどんどん伸びてお化け屋敷に近いような様相になりそうです。汗びっしょりになり、時おり畑のトマトをむさぼり、さらに水分も十分に補給しながら熱中症にならないように注意しながら終了したのは12時を過ぎていました。除草剤を散布しようと思いましたが、気力がなくなり止めにしました。

SANY1281.jpg お風呂の生暖かい水で体を洗い、エアコンの冷風をガンガン身体にあてて、少々のんびりした後、妻が作ってくれたお弁当を食べました。

 お昼寝などしている暇はありません。よそ行きの服に着替え、まずは銀行に行って通帳の記帳、ぁ、わずかな利子が振り込まれている。それから通信関係の振込などして銀行を後にし、車のオイル交換にいきました。

お墓ビジネスmo そこで、いろいろ話をしました。一番驚いたのは、知人が脱サラをして自営をし始めていたのでした。その広告が事務所においてありました。いまどき凄いですね。仕事の内容は詳しく言えませんが、お墓の関係です。へぇ~そんな仕事があったのか、良いかもしれないねぇ。この先、こうやって自力で生きていく能力と実行力が必要だよねなどと言いながら1時間ほどお喋りしてヤマダ電機へと向かいました。

SANY1282.jpg 疲れてきたのでヤマダ電機のことは省きましょ。その後、本日のメインエベントである温泉に向かいました。午後3時半、久しぶりの温泉でゆるりと疲れをいやしました。そうして、この温泉のソファでゆっくり読書をしました。今読んでいるのは太宰治の『ろまん灯籠』です。途中で眠くなって少し眠りました。なんともリッチな気分でした。

 5時半頃温泉を出て、TSUTAYAに行って、司馬遼太郎やよしもとばななや東野・・・など物色しました。そのごガソリンを入れ家についたのは午後7時頃になってしまいました。たらたらと今日の日記を書いてしまいました。これで明日はゆっくりと集中して在宅勤務ができます。

 ぁ、そうそう、勤務がかわって一日12時間勤務になりました。一日10時間ぐらい歩き回っています。朝は6時半に家を出ます、お昼はお弁当、夕方に食堂で定食を食べます、帰りは9時50分ぐらいになります。勤務は3日間で3日間お休みです。夜勤はありません。なにやらうらやむ人もいますが、通勤に往復2時間かかるので、こうしてゆっくり日記を書くことはできません。まぁ、メールチェックやRSSリーダーを読むのが精一杯です。

 それになんといっても、腰がだるくなるし、足が棒のようになってしまいます。若ければ回復も早いでしょうが、この年になりますとタラタラタラ鱈鱈鱈鱈と怠さや痛みが続くのであります。

 

遠く遅い帰り道

2009 - 08/27 [Thu] - 23:30

遅い帰り道5-2009-08-27 ふと、車の時計を見る。
 40キロの道のりは長い。
 「9時半をまわったか。辛いなぁ・・・・。」
 足は棒のようになっている、アクセル踏むのも難儀だ。
 『あと一日頑張ればお休みだ。』

 また、勤務が変わろうとしている。
 もしやすれば、いや、確実に夜勤勤務をしなければならないだろう。
 また、あの、モヤモヤした気分になるかもしれない、いや、なるだろう。
 生活のリズムが崩れ、体調も崩れ、ぁの鬱な気分・・・・・が、よみがえってくる。

 このご時世、仕事があるだけ幸せに思わなければいけませんーー。
 などと言われてしまいます。
 そうやって、身を切り刻まれていくのです。
 会社のために犠牲になるようなものです。

 でも、そうしないと暮らせないのです。
 会社なんて、身体を壊しても決して面倒を見てくれません。
 ぃえ、全部とはいいませんが・・・。
 
iMacがやって来た4-2009-08-02 いっそのこと、この機会に脱サラしましょうか!
 そうだよ、今、月2万円稼げるようになったし!
 月30万円稼げばいいでしょ。何とか暮らせるでしょう。

 「お~ほっほほっほほっほほっほほっほほっほほっほほっほほっほホホホホホ」
 と、妻が笑う。マジに笑っている。

 「ぁ?なにが可笑しいのさ、何、その笑いは・・・・」
 思わず笑いが出たようだ。自分としては不思議な感じ。

 「ぅふ、だって、何年経つの、そう言って」
 ニコニコしながら言う。

 「まさか、実現できないとでも思っているんじゃないだろうね。」
 いかにも実現できそうに言う。

 「ぃ~え、そんなこと全然思っていません。」
 いかにも全然思っていないような表情?・・・ニコニコ笑っている。

 「今に見ていろよ~。」
 「頼むわね。」

どうにもならないときは穴を掘れ2009-08-27本 などと、ひさびさに日記を書く。途中まで書いた下書き日記はいっぱいあるのだけどupの優先順位が下がっている。

 ぁ~、眠くなってきた。というよりも、偏頭痛がしてきた。(汗

 「どうにもならない時」は穴を掘れ―愛と目的を失った人の心理 (講談社ニューハードカバー) を読みながら寝ることにするよ。

今、我が身ができること

2009 - 08/29 [Sat] - 21:58

朝顔とマンション 今日から3日間お休み。あさ7時半ごろフラフラと起き朝食を食べ、またベッドに潜り込む。コーヒーを横に置いて、読書をする。朝顔が満開になっていると妻が話しをしていたので早々に起きてお掃除に移行と思っていたのだけれど、どうにも眠くなり身体もだるいので『いっそのこと眠ろう』などと考え、薬を1粒口に入れる。

 ウトウトと目が覚めたのは12時半で、丁度、半日休日出勤をしていた妻が帰宅していてお昼コールが来る。なにやらお腹は元気で空腹感があり、普通にご飯を食べる。

稲穂とマンション よ~し、午後はマンションのお掃除からスタート!と宣言したものの、またベッドへ潜り込む。少々まだ薬が効いているかもしれない。読書をして一冊読了したのは午後2時になっていた。

 着替えをして、マンションへ向かう。そうして、いつものように蜘蛛の巣取りから開始。今日はなんだか蜘蛛が多い。けれど、そんなに大量にいるというわけでもない。まぁ、毎回、蜘蛛の巣取りをしているのでその効果が現れているやもしれぬ。他のマンションを見てみたいものだ。などと思いながら掃除をする。

うどん粉病から立ち直りつつあるサツキ赤い薔薇 あたりは稲穂の頭を垂れやや黄色気味に色が変わってきていて、今日は蒸し暑いけれども、空はなんとなく秋空模様である。

 サツキは3回のウドンコ病消毒の効果が現れてきたのか、緑色が多くなっているような気がする。月曜日に4回目の消毒をしようと思っている。土日は入居者の方がいるので消毒はしない方がいいだろう。

 夏椿はなにやら葉が赤くなってきていて、紅葉・・・?といった感じ。周囲の薔薇が咲いている。妻が言うにはこの季節でも咲く薔薇があるのだという。何を何かしたら盛んに咲くようになったとか・・・。ぅ~ん綺麗じゃない、いいね、いいね、花と緑のあるマンション。

夏椿の葉は赤くなってきている 今日、内見に来ているらしきところを見かける。入居希望者は皆無というわけではない、いかに過剰な賃貸物件の中で選んでもらえるかだろう。

 花と緑の手入れやお掃除をすることが、今、我が身ができる中の大きな一つだと思っている。もちろん、花は妻のおかげである。

 ぁ、もう8月最後の週末だ。

お一人様一回限りの人生

2009 - 08/30 [Sun] - 08:58

本棚2009-08-027月に読んだ本の残りをここに全部掲載しておこう。(少々下書きはあるけれど 一冊づつ書き上げる元気が無いので・・・・。)

 読書メーターに書いた自分の感想文の引用文に、改行と少々肉付けを施したものである。



斜陽日記 (小学館文庫)斜陽日記 (小学館文庫)
太宰作品の『斜陽』のもとになった『斜陽日記』文学的にどうのこうのは別にして太宰のものより素直で読みやすい。苦しい勤労奉仕、恐怖の機銃掃射、そんな中での静子さんとお母さんの食事の風景や2人だけの楽しい生活が淡々と綴られている。

 静子さんの「あとがき」は突然いなくなった太宰への想いが綴られていた。そして、太田治子さんの母に寄せるエッセイ「母の糸巻き」が載っている。ありふれたことしか書くことできないけど・・、みんなすごい人生を送っているものだ。

 ここまで知ってしまったからには太田治子さんの著書『心映えの記』を読んでみたい。読了日:07月12日 著者:太田 静子


斜陽・パンドラの匣―太宰治映画化原作コレクション〈1〉 (文春文庫)斜陽・パンドラの匣—太宰治映画化原作コレクション〈1〉 (文春文庫)
太田静子さんの『斜陽日記』を読んだので『斜陽』を再読したくなった。『斜陽日記』の最後にある太田治子「母の糸巻き」によれば、太宰さんは薄愛だった母、静子さんは幼き頃亡くした父、を想い求めていた。

 「和子は、相手の上原の人間としてのつまらなさを十分分かった上で、ひめごとを絶対的な愛へと高めていくことができた。彼女は聖母マリアの優しさをもって、上原の子を身ごもった<略>」互いに聖なるものを求めひかれあったと・・・・・。???

 やはり心理学者や哲学者じゃない自分はもうそろそろにしておいたほうがいいような気がする。読了日:07月13日 著者:太宰 治


一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))
いままで読んできた小説中に「ぅん?どこかで読んだような・・・」文体というか流れいうか口調というか、うまくいえないけれど、ふと感じることが多々ありました。本書を読んで、なんとなく分かってまいりました。「まねするのですね」

 そうしていると自分の中に今までなかった考えの自分が「あ。」と幽かな叫び声が・・・。小説にも賞味期限があるのですか、なんだか安心しました。本書ご推薦の著者の小説が紹介されていたので読んでみたいと思います。

 とりあえず、太宰治(今、はまってます)、武田泰淳、武田百合子、耕治人、片岡義男など。ぁ、高橋源一郎さんも。読了日:07月13日 著者:高橋 源一郎


晩年 (新潮文庫)晩年 (新潮文庫)
『彼は昔の彼ならず』が印象に残る。遺産で引き継いだ賃貸経営する若い大家さんで、あまり生きる覇気のない感じの青年と、同棲する女が入れ替わり立ち替わりして、道化に生きる?饒舌な木下青扇という小説家志望?の大家さん泣かせの店子。この似たもの同士?の二人、の語り合いが面白い。

 昔の大家業は管理会社など無いから全て直接交渉で、なにやらのどか。でも、口がうまくて、しっかりしていないと勤まらないだろう。 読了日:07月18日 著者:太宰 治


富士には月見草―太宰治100の名言・名場面 (新潮文庫)富士には月見草—太宰治100の名言・名場面 (新潮文庫)
初期中期後期の代表的な作品の引用と共に読み進められる長部日出雄の太宰治解説は分かりやすくて私のような文学初心者にとってはありがたい。太宰文学や太宰さんの生き方が作品の中から読み取ることができるようになるので嬉しい。

 読み終わったものは「なるほど」と思いまた読みたくなるし、読んでないものは「ぜひ読まねば」などと、太宰ワールドを堪能する手助けとなる本でした。 読了日:07月19日 著者:太宰 治,長部 日出雄


朝の少女 (新潮文庫)朝の少女 (新潮文庫)
予備知識、落ちがあるらしい・・・。早起き大好き少女と、星好きな夜大好き弟、そして母と父。なにやら綺麗な海の島の無垢で純真な家族の物語。

 最後は、あ~かな、こ~かな、もしや!などと思いながら、時々ふと思う、太宰風の文体?淡々とお話が進む、海、波、島、岩、空、雲、風、花、木、陽、星、魂、和む挿画・・・。解説に「読者をほとんど奈落の底に突き落とすような衝撃を与えて終わる。」

 太宰さんも真青になるほどの重い結末のお話でした。著者の先祖を考えるとなんとなく納得。読了日:07月24日 著者:マイケル ドリス


きりぎりす (新潮文庫)きりぎりす (新潮文庫)
 『姨捨』は初代さんとの死への旅立ち、哀しく重い。

 でも病気と薬に明け暮れた前期の作品よりも、美知子さんと所帯を持った中期の短編は太宰文学を堪能させてもらえる。太宰さんのユーモアが随所にあって思わずこぼれる笑い、これがほんとの太宰さんなのかしら。

 『お洒落童子』はお洒落で伊達な太宰さん、コスプレ?笑い。『畜犬談』犬嫌いで怯えながらも犬に負けずと威厳を保とうと奮闘する太宰さんには大笑い。

 『佐渡』は船中で死んだふり、初めて見る佐渡の海や地で、おろおろ、なげやり風、そんな太宰さんに大笑い。『風の便り』は手紙での饒舌な応酬に舌を巻く。

 作品の多くに女性が登場する、女性を書いたら天下一の太宰文学と改めて思う。ユーモアある本当の太宰文学が花開いて行くのではないだろうか。読了日:07月25日 著者:太宰 治


貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
 磯野家のマスオさんが、ある日宣言する。サラリーマン法人として独立する!この不況の世の中で分かってきたのは、会社はもちろん国でさえも守ってはくれないではないか!

 ・・・でも、やはりひとびとは自由な人生に背を向け、安定を求め会社に束縛されることを求めている。だが、著者はいう、自由は自分で掴むものではなかった勝手にやってくると。例えば突然のリストラ、そう、”自由”がやってきたのだ・・・。

 で、まず税金のお勉強しなさい。会計力を身につけなさい。「国家に依存するな。国家を道具として使え」・・・・はい、じっと我慢して努力して頑張っています。読了日:07月27日 著者:橘 玲


二十世紀旗手 (新潮文庫)二十世紀旗手 (新潮文庫)
 昭和10年(26歳)3月鎌倉で縊死失敗、4月盲腸炎で入院、鎮痛剤使用で中毒、11年薬中毒進行入院、10月武蔵野病院に入院、12年3月小山初代と心中未遂・・・、この時期の作品が7つ。

 『狂言の神』<鎌倉の縊死のお話・せつない。『虚構の春』<手紙のやりとり・分からない。『雌に就いて』<鎌倉入水自殺の女の話・ブルッ。『創世記』<意味不明難解読めない。『喝采』<わからない。『二十世紀旗手』<????。『HUMAN LOST』<入院中の様子・分からない。

なにやら太宰研究的には重要な短編らしいけど・・・分からない。読了日:07月31日 著者:太宰 治

読書メーター

 月刊「知致」の9月号の特集は「一書の恩徳、萬玉に勝る」

 「人間が犯す過ちをすべて経験するには人生は短すぎる」いろんな経験をして失敗もして、泣いたり、喜んだり、苦しんだりしたことを人生に生かして行けばいいのだけれど、たくさんありすぎて人生が短すぎる。

 そこで「読書」する。読書は犬猫や猿と違って人間だけが出来る特別な?才能だ。読書する事によって「人間学」の習得ができる。でも、ただ読むだけじゃ駄目だよね。よんで、それを活かして行かねば。

 「一日の学問、一書の恩読、一言の教訓の価値を知る人の言葉は重い。」

 「お一人様一回限りの人生」さようなら2009年8月。さぁ、選挙に行こう。

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