旧ブログ名「賃貸マンション経営はるかなる道」

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5月の有効求人倍率0.27倍!・・・などと、たわいもない!

2009 - 07/03 [Fri] - 22:32

5月の求人倍率 地元の新聞によればこの地方の5月の求人倍率は、0.27倍で前月より0.04ポイント低下し、記録が残る1973年(昭和48年)いらい最も少なく、この最低水準を2月から4ヶ月連続で更新しているとのこと・・・・。

 新規求人数で製造業は同年比、なんと77.9%、なんとなんと62人。ぇ、たったの62人!これでは、新たに職を求めてこの地方に来る人はいないといってもよいかもしれない。転居して人が減るいっぽうではないか。

 でも、「新規求職者は前年同月比19.8%増の945人。前年同月比の増加率は縮小しており、同安定所は「非正規労働者の雇い止めなどの動きは峠を越した」とみている」などとかいてある。新規求人と新規休職の違いは何だろう?

つぶれた居酒屋雑草破れ提灯 それにしても県下では2番目に低い求人倍率だという。去年の製造業はトップのときもあったような記憶があるのに・・・。

 人、人が、人がいないぞ、いつまで続くこの不況、いつまで続く空室賃貸、永久に続くのか、とわに、はてしなく、はるか先まで、奇跡だ、そうだ、奇跡でも起こらない限り終わらないのであろうか・・・・。

 夏草や強者どもの夢のあと・・・・・・か。




 と、・・・・・・!

100点と英検4級合格 なんと、これは奇跡か、幻か!なんと、なんと、100点満点のテスト答案用紙とな!中学生の頃の20点とか30点とかの答案用紙がなつかしい。そして、さらに、英検の合格通知とな!!

 4級だけど・・・。いや、4級だっていいじゃないか、そうだ4級を馬鹿にしちゃぁいけない、4級だってりっぱな資格だ、取れないやつだっているのだから、だから・・・・。なにしろGという文字を読めなかった中学生の頃がなつかしい。ま、まさに奇跡だ!

 いや、そうだ、奇跡などといったら失礼かも、いや失礼だ、失礼に違いない。どうもすみませんと素直に謝ろう。「どうもすみませんでした」

 きっと、三男坊は努力したに違いない、そうだ、彼はコツコツ努力したに違いない、そうだゲームをしたいのも我慢して、一生懸命と勉強したに違いない。そのとうり、その結果だ、その結果が100点という奇跡、すまん、また奇跡などと、奇跡ではなく「努力の結果が出た」に違いない。そうだ、奴は自分自身に勝ったのだ!

 さらに、さらに、6月からはじめた「弓道」(弓道場へ通っている)で、マトに一矢もあたらずにいたけれど、今夜の練習で2本もあたったとな!はじめてから4週目の奇跡だ。いや、またまた、すまん。ゆるしてくれ。なにしろ理系の我が家系だからしょうがないのだ。学校の電気(ロボコン)クラブと両立させてよくやっている、頑張っている、努力している。

 そうだ、そのとうりだ、奇跡など待っていてはいけない、求人倍率がどうのこうのなどと、たわいもない!そうさ、コツコツコツコツ努力し続けることが大切なんだ。いつも三男坊に言っていた、そうだ、自分に負けるな、敵は自分自身なのだ、自分に負けるな。生き抜くぞ、生き抜いてやるぞ。


 きょうは、よい一日だった。

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サツキの選定をしながら想ふこと

2009 - 07/05 [Sun] - 14:44

紫陽花2009-07-01 今日(土曜)は少々朝寝坊しながら読書をしながらコーヒーをすすり、目覚める。この一時が土曜の朝の一番好きなときである。

 窓を開ければそろそろ満開になろうとしている、いろの薄いあまり綺麗でない紫陽花が見える。

今日のお掃除2009-07-04 遅めの朝食をとりいつものお掃除開始は10ごろになる。

 昨夜も雨が降り今朝方やんだ。雨の水溜りが手摺りの上で光っている。雑巾がぬれてしまって重くなるし軍手もぬれて気持ち悪いので億劫で面倒なれど、淡淡粛粛コツコツとこなしていく。

手すりの塗装剥げ2009-07-04 3階の手摺りの一部に塗装のはがれを発見。というか以前からあったのだけれど日に日に大きくなっていくので、来週あたりペンキを持ってきて補修でも使用かと思ふ。たぶん、ABC建設の定期掃除では気が付かないかもしれない、いや、気が付いても・・・・・。などと思いながら粛々。

 今日はあまり蜘蛛の巣がないですね。やはり先週のクルクルクルクルクルクル蜘蛛退治が効いているのではあるまいか。きょうは、3匹か4匹「悪いね、次の巣は、まぁ、となりの自宅の軒先にでも作ってくれる」などといいながらちりとりの中にポイッ。

 エントランスのタイルもモップ掛けし、周囲の庭園灯なども拭いて大体終了。これから、病院に行って薬をもらってこなければならないのだ。適度の忙しい。軽くお風呂の残り水で体を洗い「マンションお掃除仕様」の服を「病院行きます仕様」に着替え11時45分病院着。

病院待合室2009-07-04 受付が12時までなのでこの時間帯にいったほうが、あまり待たなくても良い。本を持参して、待っているときは読書の時間、診察の待合室での時間が短くてしょうがない「ぇ、もう呼ばれちゃったよ、もっと読書したかったのに」なんて、贅沢な時間を過ごす。

サツキ選定後2009-07-04サツキ選定中23-2009-07-04 そして、午後。さぁ、今日はサツキの剪定をしよう。けっこう芽が伸びてフサフサザワザワというような、手入れしたいなぁというかんじになっている。そうだ、自分を待っている。待っているのです。

ようし今度は「剪定に庭師おじさん仕様」に変身する。ハッピを着たい気分なれど、ま、麦藁帽子で我慢しようではないか。

剪定は気持ちが大事だ、全体を眺めサツキの気持ちを読み取らないとちぐはぐな格好に仕上がってしまう。と、常々思っているがなかなかできないのである。イメージ的には、まーるくこんもり、そうだねちく輪の三分の一を切って置いたような、かまぼこの下隅をえぐったような・・・・。

サツキ選定中37-2009-07-04  とりあえず、横面をまーるく選定開始。やり始めたら一気にするのだ。あとは、イメージ、天性の感、天才的な感覚、センス、とでも言えばいいのでしょうか。いろいろ考えずに感覚剪定でGO!

 蓑虫攻撃で瀕死状態になった部分とか、寒風に耐え切れず成長が遅れた部分とか、この2年ほどにあったから、だいぶ凸凹になるのはしょうがない。それでも、いい出来栄えになったじゃないか。

サツキ選定中40-2009-07-04 切りくずは箕に3杯分にもなってしまいした。けっこう成長していたのですね。こうしてみると、大きくこんもりしたりっぱなサツキ密集になっていくような気がします。

 ぁ~、けっこう疲れました。

アプローチ看板サツキ元気がない0-2009-07-04夏椿角度いろいろ14-2009-07-04  アプローチ看板お法のサツキはまた後日にしましょう。まだ、花びらのしおれたのがついています。それに・・・少々元気がないような感じでチョト心配。様子見です。

 夏椿の剪定ももう少し後ですね。つぼみがたくさんあって、まだまだ花が咲きそうですから。夏椿の剪定の仕方は妻がいい資料を見つけてきたので勉強しています。

 緑と花に囲まれたマンションプロジェクト!?は着々と進められていくのです。そうして、厳しい賃貸氷河期に突入している現状を打破するためにも差別化を図っていくのが大切です。入居希望者はまったくのゼロではないはずですからね。

夏椿角度いろいろ16-2009-07-04 現状の家賃設定でいかに維持できるかです。リース契約で一定収入が入っていますが、昨今の情勢を見ていますと、突然の見直しの話が舞い込んでくるのも近いかもしれません。

 契約金額見直しは最後の最後の砦(一線)ですから簡単に了承をしませんが、できうる限りの予防線を張っておかねばなりません。

 自分だけではなく、相手方もそれなりの努力、行動を起こしていなければ納得しません。もしそのようなことがあれば、

 「その話をする前に、入居者募集中」の旗でもかざしてから出直してきていただけますか。それと、ネット広告の写真、いまだ舗装をしていない頃の写真の掲載を変えてくださいましな。ま、話はそれからでしょう」

 などというような話をすると思います。

 家賃契約の値下げは絶対しません。あらゆる努力をした結果がだめならしかたがないなれど、我が賃貸の入居者獲得作戦はまだまだまだ秘策がありますでしょう。そのためにも、こちらもいろいろ考え用意をしています。ただ、現状それは受身なことなので、自由に実行できないところのジレンマがあります。じりじりイライラジリジリ。

サツキ選定中にいたカタツムリ2009-07-04 ま、いまは、花と緑と清潔に全力を尽くしじっと待つのがいいことでしょう。助言をしてくれる方がいてほしい。ふと辛いときがありますね。でも、それはABC建設担当の大阪さんの役割じゃなかったでしたっけ?たまには顔を出してくださいよ。

 今度電話でもして一時間ほど世間話でもしてみようかしら・・・・。などと想いをめぐらしながらサツキの選定は無事終わったのでありました。カタツムリ激写で終了。

◆6月の読書のまとめ

2009 - 07/07 [Tue] - 19:39

2009年6月の読書メーター 2009年6月の読書は、

2009年6月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3992ページ

今月はなんといっても、「太宰治」でした。

はまってしまっています。



人間失格 (集英社文庫)
太宰 治
集英社
売り上げランキング: 10497
おすすめ度の平均: 4.0
4 心の奥をえぐられるよう
4 陽光から逃れるように
4 こんな奴を世に出しちゃいかん、親のせいだよ。
5 後ろを振り返れば
5 気持ちのつよさ、ひたむきさ

人間失格2009-07-07
太宰 治
新潮社
売り上げランキング: 414
おすすめ度の平均: 4.5
5 人間の存在そのものへの恐怖
4 とても重いです
5 反面教師として涙。
5 never say never....
4 カルモチンとヘノモチン

太宰さんの生誕100年とか、亡くなって60年とか、6月19日が誕生日だったとか、ぜんぜん知りませんでした。なにかのきっかけでおもしろそうだと思ってBOOkOFFで105円で買った『人間失格』で太宰治を初めて読んだのであります。

 なんという衝撃!

 その時の感想を読書メーターより引用 

 太宰さんあなたは守るべきものが何もなかったのですね。そうでしょうとも、子供の頃から親の愛もなく人の偽善行為ばかり目にしていたのですからね。道化者に徹したあなたの助けなったのはそのジャニーズ系のお顔でしたのですね。徹底した自己否定と偽善、酒、女、薬、自殺未遂、内縁の妻が犯されている”のを見て救いようともせず「二匹の動物がいました」とは・・・犬猫の行為にしたのはゆるせません。まさに「人間失格」ですね。でもあなたは正義と勇気を子供たちに与える『走れメロス』を書いた「人間」ですよね。こんな人であるわけがありません


紫陽花6-2009-07-07 そう、怒っている、そして、混乱した。

 太宰さんは自殺未遂を数回繰り返し最後も自殺で逝く。それも女性と、妻子を残して・・・・。どういう人?この人間は・・・・。ぇ、自殺4回!?とな・・・・・入水心中!?縊死!カルモチン自殺・・・・・???????

 『走れメロス』とのギャップがありすぎる。どういうことだ。こんな太宰が走れメロスをどう書いたと言うんだ。不思議だ。メロス、メロスをなんとしても読まねば、読まねばならない。

 しかし、冷静に考えると・・・・・、自分の生き方だって、真っ当な生き方でもない。この小説の中に自分がいる。そう、そうなんだ、そう感じるとことがいっぱいある。いっぱいあるけど、このように何もかも告白しません。そうです、道化です。偽善です。嘘でいっぱいで生きています・・・・。

 この紫陽花のようにさわやかな色なんかじゃぁない。この賃貸ブログだって隠し事がたくさんある。都合の良いことばかり書い・・・・・。第一の手記の冒頭、「恥の多い生涯を送ってきました。」ぅ~む・・・・。考えれば考えるほど太宰さんの真の姿を知りたくなるのでした。

◆趣味は読書

2009 - 07/09 [Thu] - 14:48

趣味は読書。 (ちくま文庫)
 ◆趣味は読書。

 読書する人は少数民族そして「読書人=多民族説」と説く。偏食型(経済、宗教本等専門)、読書原理主義者(何でも読め、読書運動)、過食型(論評好き、読書依存症)、本題のベストセラー本を読むのは「善良な読者(趣味は読書)」で、出版界を支えているという。

 この本は「善良な読者」の中のどんな人が読むのか?何をこの本に求めたのか?この本はどんな感じでお切りになりますか?などなどワクワクしながら読み進んだ。

 読書代行業と読書探偵業なる著者の楽しい読者分析そして小気味よい。
  ・「人生訓」
  ・「賤し本」
  ・「タレント告白本」
  ・「実用書」
  ・「大人の本」
  ・「明るい、無害本」

 などなどをメッタ切り、でも書評の内容は不思議に気持ちよい。
読了日:06月03日 著者:斎藤 美奈子 読書メーターより改編

2009-06-20-21815-深谷市長男次男三男一泊旅行賃貸公園紫陽花雨ホテル 賃貸事業をするにあたって「成功本」は「自己啓発本」ばかり読んでいた。それは、直に問いかけてくれるし答えも出してくれるような気がするし、モチベーションが上がるからだ。

 だから、文学などいうものは、まったく興味がなかったけれども「成功本」や「自己啓発本」の大元は文学から来ているのではあるまいか・・・などと思っている今日この頃なのであります。

○○通信「2009夏号」来る

2009 - 07/10 [Fri] - 04:36

通信夏号2009-07-09 うちのマンションを建設し管理している。ABC建設(仮名)は隔月に○○通信という機関誌を発行している。この機関誌はいろいろと助けられている。

 何を?と訊かれれば、そうだね「安心」とでも答えるのが一番良い。この事業は、建設会社や管理会社に面倒みてもらわないとならないことがほとんどだし、この会社と決めてこの事業に乗り出したのだから疎遠になるのは辛い。

 特に、今どきは、こんな不況になって、建設業界、不動産業界、四苦八苦している時に、うちの賃貸でもご多分に漏れず空室が続いている。ABC不動産は大丈夫なの?などと不安がよぎる時がある。

 そんなとき、送られてくるこの機関誌を読むと「安心」する。そりゃぁ、もちろん、ユーザー向けの機関誌だから「悪いこと」は書いてないと思う。まぁ、書くのは「良いこと」とモチベーションが上がることばかり、若手社員も洗脳させるかのように・・・・などと思ったりもする。

 このところ、隔月だった発行が遅れいている。6月中には来るかと思っていたが来ないし、webページのブログも怠り気味。うち担当の大阪さんは忙しいですからちょっとなどと言っていたが、本当は危なくてブログどころじゃないのか・・・・などと思ったりもしていた。

 そんなときに届きました、久しぶりに見る緑を基調とした○○通信。ぉっと、ちゃんと発行したんだね。2009夏号となっている。ほぉ~、春夏秋冬ですよねこれ。もしかして年4回になっちゃった?少々寂しい気がして床の中でゆっくり読み始めた。

 か、感動した。

 まずは、ABC建設社長さんと○○病院の院長さんとの対談だった。県下で○○病院といえば民間で頑張っている大きな病院で、とても有名らしい。救命救急に力を入れていてヘリコプターまで導入している。

 大きいだけじゃぁない。人気があり信頼されているのだ。社長さんはここで人間ドックを受けていて、その姿勢に共感しいつかは対談したいという願いが通じ、ここに、この記事が書くことができたというわけだ。

 経営の基本には儲けることがあるけれども、病院にしろ建設会社にしろ果たすべき役割があるはずである。それを忘れて、目的から外れたことをしてしまうから経営がおぼつかなくなる。などと書かれていて、院長はそのために縦型組織を現場手動の横型組織に変えていった。その変化に対向する考えを苦労して打破していった。

2007-10-13自宅屋根からアルプス この辺は、ABC建設社長も二代目として父親である社長の下で働きはじめた時にこの業界の世襲通りのやり方疑問を持ち改革を推し進めていく。

 とつぜん父親がガンで亡くなり、若くして社長に就任する。いっきに全従業員の生活や命が肩に掛かってくる。その時の心労は計り知れないことだったと思う。でも、その時、果たすべき役割をわかっていたのだと思う。

 そして、院長と同じく変化を恐れず改革を推し進めていった。・・・・・ぁ~書くのが疲れてきました。社長さんの生い立ちはこの辺で終了。

 つまり何を言いたいかというと、まぁ、事業の基本には算盤勘定だけでなく大切な人のために役立つことが業種が違えど基本にあると、地域とともに発展していける。ぇ~、つまり、自分が見込んだ会社(社長)に間違いないということなんです。

 でも、この記事だけじゃぁ、自分はそんなに感動しない。

 最後の方に載っていた記事だけれども、「やってみました社員対象、★★展示場バスツアー」という題名で「そんなこと、社外に報告するほどのニュースなの?」という出だしではじまった。

 ABC建設は今年の春に県庁所在地に支店を開設した。これは、徐々に拡大していくABC建設にとって大きな節目であり、ここが成功するかで社運も変わっていくかもしれないと思っている。その為なのか、webページなど見ていると春から大きな人事異動があったようで、まぁ、ブログ記事も疎遠になるのも無理はない、と思っていたりもしていた。

 以前から自分は思っていたことだし、一番気にしていたことだし、担当の大阪さんにもよく言っていたことは、「大きくしていくのいいんだけど、足元を固めてからにしてね。そして、いつまでも根をはっていくようにしてくださいよ」と・・・・。

 人間の欲望は限りない。今までにも、だんだん欲が出てきて、まさに、本来の果たすべきものを忘れてしまい、没落していった人を何人も見てきた。そう、最初は人のため世のためと従業員のためと、事業をを立ち上げたはずだったのにね。

通信夏号社員バスツアー2009-07-09 この記事は、遠い支店に離れてしまった社員とはなかなか会う機会もないし、毎年恒例の全社員お花見もできなくなってしまった。エリア拡大は新たな挑戦で喜ぶことなれど、大きな武器になっていた結束力の低下につながりかねない。それを克服するための第一歩として、新天地★★を見に行こう!ということなのでした。

 大きな木の下の根も大きく張っていくかもしれないと思った。こういう企画を考え、そして、実行してできる社風があることが嬉しい気がして、そして、安心したし感動した!

 ほかにも新入社員教育を実践的に変えたこと、社長エッセイに「育てられたのは自分の方かも・・・」と語る。最近全然行き会っていなかったけれど、社員に信頼されいつも謙虚な姿勢の社長は変わっていないように思えた。

 機関誌の発行の間隔は延びてしまったようだけど、内容は思いのほか、充実していたのでとても「安心」したのでありました。

 と、洗脳されている自分を見つめるもう一人の本当の?自分がいることに反省しなければならないだろう。などと思ったりしながらこの日記を終了にしよう。

◆ハムレット (岩波文庫) <負けない会話術

2009 - 07/11 [Sat] - 14:51

ハムレット (岩波文庫)
シェイクスピア SHAKESPEARE
岩波書店
売り上げランキング: 117558
おすすめ度の平均: 4.5
3 年配者向け『ハムレット』
5 注釈がページ下部についていて便利
5 オフィーリアに捧ぐ
5 読まなければ解らない奥の深さ
5 "Readiness is all"

 ◆ハムレット (岩波文庫)

誰でも?知っている『ハムレット』「シェイクスピア」でも、読んだことない。もちろん自分も。400年もの間世界中で?読みつづけられた劇曲。あとがきによれば「イギリス文学史上、後にも先にもない大傑作」だという。

302-2009-07-05mo.jpg
 台本のような?小説で最初は戸惑ったけれど、劇場の風景を思い浮かべながら読んだ。慣れると、なかなか分かりやすいんじゃないの。

 でも、ぅ~ん・・・・、面白くない。文学の扉を少し開けたばかりの私にとっては憂鬱な男のありふれた復讐劇としか・・・。

 文学的技法についてはよく分かりません。演劇を見るとか、も一度じっくり再読すれば大傑作が分かるかもしれない・・・。でも、なんだか一人一人の登場人物がとてもお話達者でああ言えばこう言って、なにせ口論では負けませんね。その辺が凄いのかなぁ。

読了日:06月06日 著者:シェイクスピア,SHAKESPEARE
http://book.akahoshitakuya.com/b/4003220498

ついに我慢できませんでした

2009 - 07/12 [Sun] - 15:24

昨日書いた日記。

共用通路照明タイマーついに変更前8-2009-07-11 これは共用通路照明のON・OFFを自動に行うタイマーで分電盤の中にある。もちろん、分電盤の扉には鍵がかかっている。ま、その気になれば小学生でも開けられるような鍵だけれども、変な人には開けられないだろう。

 それはともかく、いまだ西日の差す夕方6時頃に共用通路の照明は煌々と輝いている。「今の世はエコな世の中ですので、」(6月6日の日記)から、まぁ、2ヶ月経っている。

共用通路照明タイマーついに変更後9-2009-07-11 我慢できませんでした。などと、題目に書いてみましたが、それは違います。損得勘定だけではいけません。本来の目的を忘れてはいけません。こんなことは、自分が今、あさめし前に出来ることだし、少なからずも世のため人のためになることでしょうし、なにわともあれ、タイマーを17時点灯から19時10分に変更したのであります。

 私は忙しい人々の少しばかりの手助けをし、そして、地球温暖化阻止、CO2削減、省エネ活動にお役立ちできたことに感謝をし、このようなことができる自分や、その生活を助けてくれる周囲の人々にも感謝をしたのでございます。

 太宰さんの言うように人間生まれた来たこと自体が偽善でしょうから、虚構、愚行、愚考、偽善、・・・何でも良いのでございます。今、あるべきマンションの姿になっていればよいのでござそうろう。

 ま、こんな日記を書かずにすむように、次は(時を三原勝手)、年間を通じて設定できるデジタル式のタイマーに交換したいと思っている。もちろん自分で交換しますから、わずかな金額投資ですむのでござそうろう。


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◆新ハムレット (新潮文庫) <饒舌(じょうぜつ)

2009 - 07/13 [Mon] - 14:53

新ハムレット (新潮文庫)
太宰 治
新潮社
売り上げランキング: 19683
おすすめ度の平均: 4.5
5 待つ
5 良作揃い
4 私はこれで太宰に迷い込みました
4 これが太宰


◆新ハムレット (新潮文庫)

 なにやら太宰治が『新ハムレット』なるものを書いたという事を知り、早速読んでみた。 『ハムレット』と少々話が違けれど同じ名前の登場人物の誰も彼もがお話し上手。饒舌というのはこういうことをいうのだろうか。これが太宰文学なのか。

 やはりそうか、と思えば、ぇ、そういうこと、と思うと、ぁあ、まさか、なんて思っていると、やっぱし違うのか・・・・嫉妬、疑惑、不信、葛藤、悲しみ、エゴ、不安、めまぐるしく展開していく。真実などない事実だけなのか。

 しどろもどろにしか返事というか反論ができない私には宇宙の塵の数ほどに持ち得ないものなのだ。ふと思う、所々の文言に垣間見える『人間失格』への道。
読了日:06月09日 著者:太宰 治
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101006121

1000円ゴールデンウイーク 010 それにしても、ほんとに、登場人物の饒舌さは凄い。ふと、不動産関係だけでもないんだけど、いわゆる「饒舌な営業マン」たちを思い浮かべた。こてんぱんに誘導され、洗脳されてしまう、一般人たち、もちろん自分だってそうさ。

 ペラペラペラペラよく喋られますね!うまい口車に乗らないようにしなければなりません。

 ぇ、写真。特に関係ありませんが、なにか、口達者な「カエル」さんのようです。

◆走れメロス (新潮文庫) <ただ走るだけじゃなかった

2009 - 07/15 [Wed] - 14:56

走れメロス (新潮文庫) ◆走れメロス (新潮文庫)
読書メーターの自分の感想文より引用

 メロスの暴君を許さない正義感、妹の幸せを祈る心遣いと優しい気持ち、友を信じる心、約束を果たすため諦めず努力する忍耐強さ、走れ、走れ、走れ、走れ、走れ、メロス!

 妹にいった「おまえの兄の、一ばんきらいなものは、人を疑う事と、それから、嘘をつく事だ」と、太宰さんの一番最初に読んだ小説は『人間失格』・・。あなたの書いた『走れメロス』が偽善なものに見えてしまいます。

 なぜあなたはメロスのように走って、走って、走って、走って、走って、走って、走って、走って、走って、走って、走り抜けなかったのでしょう。なぜ自ら逝ってしまうのでしょう。・・・あなたの小説をもっと読んでみます。 読了日:06月11日 著者:太宰 治


走れメロス(声にだすことばえほん)走れメロス・おしゃれ童子 (集英社文庫)走れメロス―Run,Melos! and other stories 【講談社英語文庫】[オーディオブックCD] 走れメロス走れメロス (偕成社文庫)走れメロス (やさしい英語を聴いて読むIBCオーディオブックス)走れメロス (お風呂で読む文庫 28)走れメロス (SDP Bunko)ケータイ名作文学・走れメロス (ケータイ名作文学) (ケータイ名作文学)走れメロス (デカ文字文庫)走れメロス (新潮CD)走れメロス (講談社 青い鳥文庫)

走れメロス (ポプラ社文庫―日本の名作文庫) 自分だって、未来に向かって、約束を守るように(なるべく・・・)はしれ、走れ、走ろう・・・・なんて、高揚してくる気がするぞ。自己啓発本や成功本を読んだ時のように・・・・。

 『走れメロス』は、CD版、英語版(教育用もある)、子ども向け版、女性向け版?、携帯向け版、デカ文字版、お風呂向け版まである。ここに掲載したのは、ほんの一部だ。まだまだある。何やら見ていてい楽しい。

 これだけみんなに読まれている小説を書いたのに、太宰さんの私生活がわからない、わからない、ほんとわからない、あなたはいったい何なんなのですか。

 成功本や自己啓発本を「真っ向否定」する生き方を本当にしているのですか?ますます、太宰治にはまっていくのでした。

 走れメロスはこんな解釈もある『人間失格ではない太宰治―爆笑問題太田光の11オシ (SHINCHO MOOK)』の<新潮文庫17冊をイッキ読み 中島京子>より引用 

「<略>妹のウエディングドレスを買いに街に出たのに、「王様は悪いヤツ」って聞いたら「殺す!」と逆上、刺しに行ったと思ったら、すぐ捕まっちゃうし、「妹の結婚式に出たいから村に帰して」なんてびっくりするようなことを言うし、「身代わりに友達置いていく」って迷惑な条件出して、「ともが殺されてはならぬ」って、すごい勢いで走る。もう少し、ものごとに計画性を持てないかね。だけど南田でだか今回は泣いたよ。<略>」

という解釈も面白いね。

 文芸別冊太宰治 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) かと思えば、暴君デイオニスにメロスは約束をしてそれを守った。つまり、<言葉>と<現実>を一致させた。そして、暴君はよく約束を守ったと誉め、仲間に入れてくれという。そのことに喝采を送った「群衆」は、メロスやセリヌンテイウスではない。暴君デイオニスに送ったのだ。

 そして、"正義の勝利"が確認されてもなおデイオニスは「王様」であり続ける。ぇ~、つまりメロスが書かれたのは1940年で、つまり戦争中で、ようするに暴君というのは「ヒットラー」!みたいなふうに考えられるというわけ。

 以上、文芸別冊太宰治 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)松本和也という日本文学研究者なる方の「走れメロスの読み直し 群衆・シラクス・暴君デイオニス」に、このやうなことが書いてあった。

父の日母の日プレゼント なるほど、太宰さんは反戦運動のようなものをしていて特攻警察に追われ住まいを点々とした時期があったから、走って、走って、逃げ回っていたのやもしれない。(『走れメロス』は結婚して安定していた?ころの昭和15年に執筆している)

 『走れメロス』は単なる友情物語だけではなくて、戦時中という背景が深く関わっている物語らしいのであります。

 太宰文学は、ただ走っているだけじゃなかったんだ・・・・。

 ぇ、この写真は、次男が(母の日と父の誕生日)送ってくれたものを激写。なんとなく掲載。






◆ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

2009 - 07/17 [Fri] - 14:59

◆ヴィヨンの妻 (新潮文庫)
ヴィヨンの妻 (新潮文庫) 飲んだくれの亭主を追っかけて、やって来たのは酒代をことごとく踏み倒されている飲み屋の夫婦、それを、冷静に?受け止める妻。

 そして、飲み屋で働きはじめていつの間にやら人気者。亭主と比べもにならないくらい器が大きい。情けないのは女たらしで酒に溺れる亭主。ここでも、太宰治という人間に不審を持ってしまうのである。

読書後の感想を読書メーターより引用

 虚構の世界に生きる変な人たちですね、嫌いです。

 でも話の展開の面白さ巧みな表現に引き込まれてしまいます。あとがきに、「これらの作品は「私小説」とも違うが太宰は虚構の名人である。空想力の実に豊かな作家である。作品はすべて告白の断片にちがいない。だが事実を事実と描いたものはおそらくただの一行もあるまい」とな??

 家庭の呪縛、義の愛、罪悪感、肉体の衰弱、作家であることを既に罪とした!?万人を愉しませようと欲しつつ、自らを殺す???太宰さん、一読者があなたの真実の人生などを追い求めてはいけないのでしょうか・・・・。


 本当の太宰治とはいったいどんな人物なのだろう。

 読了日:06月13日 著者:太宰 治

夏椿角度いろいろ16-2009-07-04 このように生きているのが本当の人間の姿なのか・・・・人のため世のための賃貸経営なんて・・・・偽善の道を歩み虚構の世界を作り上げようとしているのだろうか。

 こんなことを考えていてないけない。太宰治に、はまりすぎなのだろうか。などと思いを巡らす日々が続いていた。

◆ホームページ担当者が知らないと困るケータイサイト構築・運営の常識

2009 - 07/19 [Sun] - 17:39

ホームページ担当者が知らないと困るケータイサイト構築・運営の常識 ◆ホームページ担当者が知らないと困るケータイサイト構築・運営の常識

 今、自分は賃貸事業のほかにネット上でも収入がある。もちろん、税申告もしている。でも、わずかな金額だ。

 休みとなれば、時間をつくってサイト構築に励んでいる。目標は在宅勤務、つまり、サラリーマンをリタイヤするのだ。しかし、思うようにことは進まない。そう、なかなかね・・・・。

 めいっぱいの時間の中でも、いずれ携帯サイトも立ち上げたいと思っている。携帯のことはよくわからない、勉強しないとわからない。だから、参考書を買った見た。

 しかし、選択誤った!表紙に書かれているように「中小企業のweビジネス担当者必読!」・・・でした。自分のように、すでにHPを持っていてマーケティングやSEO対策をある程度知っている人には、少々物足りない内容なのでありました。

でも、ドコモ、au、ソフトバンクの違いが少々理解できたのは良かったですね。 読了日:06月23日 著者:佐藤 和明

今日のマンション南から9-2009-07-19 それにしても、昨日も今日も雨がときおり強く降っている。先日、梅雨明け宣言があったような記憶があるのですけれど?

 昨日の午後に、いつものようにお掃除をしたあと、頑張って自宅周りの草刈りもしてとても綺麗にしたのであります。今日は晴れると思ったのですが・・・・。

 今日あたりは夏椿の剪定をしようかと思ったけれど、この天気ではカッパを着てするほどのことでもないし、それに、まだチラリホラリと花が咲くようだし。月末にしようかしら。

 とはいっても、もう月末だ。ぇ、!?もう7月が終わってしまう。

◆限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

2009 - 07/21 [Tue] - 15:03

限りなく透明に近いブルー ◆限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

読書メーターより自分の感想文を引用
 

けっこう耳にするけど読んでなかった小説。ぅわ~、こんな小説だったの!

 薬、乱交、暴力、虚脱感漂うばかりの生活、生死を迷走する。自分にとっては、はるかに遠~~~い、かなたの世界なれども、チョとより道し、そういう窓を開ければすぐにでも現実になるやもしれぬ人の世。

 この現実から抜け出そうとする必死なエネルギーがあるような・・。それに比べ今の世は、無情、無感動、不気味に静かな怨念渦巻く怖い世となった・・・限りなく透明に近い透明?!?などと、思いながら入浴読書で読了。
読了日:06月16日 著者:村上 龍


名も知らぬ花2009-07-06 再読はしないと思う。偽善的な言い方なれど、こんなショッキングで強烈な世界を見せつけられなくとも、人の生きるべき道は見つけられるし教えてもらえるはずだと思う。

 花を一本植えることだけでも、人によっては大変なこと、考えられないことで、花咲かすことなど別世界の物事なのかもしれない。

◆失楽園〈上〉 (講談社文庫) <失笑

2009 - 07/23 [Thu] - 15:07

失楽園〈上〉 (講談社文庫) ◆失楽園〈上〉 (講談社文庫)

読書メーター自分の感想文より引用

 男は言う、性はまさしく文化、性ほど階級がなく民主的なものはない。女との恋を喜びそして切なさ、時に息苦しくも、愛の表現、快楽の共有、二人でつくり出すのは愛の文化である。

 論理ではなく理屈でも知性でもなく、躰の奥底の本能に目覚め暴れ出し火のついてしまった女は、男との情事を重ねていく。「阿部定事件」を語りつつ昼も夜もない悦楽の時を過ごし戯れ不安の中で愛しあう二人。

 などと書いてみたけれど左遷されても額面二千万円所得好色おじ様と欲求不満奥様の不倫物語でございます。宴の後に訪れる修羅場の下巻は・・・。
読了日:06月19日 著者:渡辺 淳一


 太宰治が心中したり妻がいるのに子供を作ったり、愛読者の多い小説家の行いが不思議でならず太宰小説の没頭していた時、ふとこの本が目にとまる。

 BOOKOFFで105円。上下合わせて豪華?単行本で205円。これは、映画版をテレビで見たことがある。不倫映画で最後は死んでしまうという記憶が残っていた。

 ちょと、読んでみるかと思った。行間も広く、字数も少ないので、軽く読めると思った。内容的には、軽いただの不倫小説だった。

 二人が逢い引きする賃貸を渋谷に借りる。そこは、駅から歩いて10分の1LDKで、家賃は15万円である。これは、ネットで調べる気もないから、高いか安いかわからない。

 主人公はいう「便利なところでいささか高いが、ホテルに行くことから考えれば安いともいえる。」と。こうい入居者は突然退去するやもしれないし、流血事件?にもなる恐れもあるし、この賃貸のオーナーにとっては少々迷惑な二人なのでした。

 下巻でちゃんと解約手続きするかなぁ。なにしろ、二人で作り出す愛の文化などと仰って、世間の人とかけ離れてしまっていますから・・・。

◆失楽園〈下〉 <・・・ぁ~あ

2009 - 07/24 [Fri] - 15:09

失楽園〈下〉 (講談社文庫)◆失楽園〈下〉
読書メーターの自分の感想文より引用
 

「華麗で鮮烈で満ち足りた死。それは愛し合って死ぬ二人だけに許された至福の行為である。」これをまっとうできるのは無数の男女関係の中の「愛のエリート」だそうである。

 ぁ~あ、やっちゃった。なんだかんだ言って身勝手なだけの二人でしょう。

 太宰文学から少々寄り道しすぎてしまった感じ、この虚しさだけが残る読後感。太宰治のそれとはまったく異質な感じがする。
読了日:06月21日 著者:渡辺 淳一



 ぁ~あ、この本は駄作で時間の無駄だったということがわかって良しとしよう。賃貸をちゃんと解約したのかは不明であります。(書いてあるのか、調べるのもおっくうなので・・・)

朝6時お掃除開始

2009 - 07/25 [Sat] - 23:48

2009-07-25雨上がりのインターロッキング 空は相変わらず曇り空である。雨上がりのインターロッキングは茶色、黒、灰色、の■の濃淡ついていて、とても良い感じこの光景は好きだ。激写!

 今日は朝の5時に起床し、コーヒーを飲みながら少々読書して身体を起こす。6時にマンションのお掃除をスタート。なんといっても、今日は忙しいのだ。いつもの土曜日のようにゆっくり朝寝坊などしている暇はない。

朝のマンションお掃除51-2009-07-25 サ~、サ~、サ~朝のまどろみを邪魔しないように静かにホウキを使う。蜘蛛の巣もはらい、溝に隠れいている蜘蛛も申し訳ないけど「ちょと、どいてくれる」特性蜘蛛取り棒でクルクルクルクルクルクルと取りはらう。5匹ほどさようなら。

 さて、一通りのお掃除の後は、夏椿とアプローチ看板周りのサツキの剪定をすることにする。夏椿は、手ばさみで丁寧に一本ずつ考えながら枝を切り取る。根っこのほうはほとんど切り取る、その上は、風通しが良くなるように、そして、格好良く見えるように、センス、センス、センス・・・・・。

夏椿剪定まえ7-2009-07-25夏椿剪定まえ8-2009-07-25夏椿剪定まえ9-2009-07-25

夏椿剪定あと0-2009-07-25夏椿剪定あと1-2009-07-25夏椿剪定あと2-2009-07-25

 ま、この程度にしておこう。

 アプローチ看板周りのサツキは、電動剪定ばさみでガァ~、ザリ、ザリザリザリというように繊細かつ大胆に一気に刈りとる。これもセンス、センス、センス・・・・。

アプローチ看板サツキ剪定前6-2009-07-25mo2アプローチ看板サツキ剪定後6-2009-07-25mo

 ぅ~む、このぐらいにしておこう。

 こうやって、植栽たちに常に手を入れてあげる。心を込めて。そうすると、いつの日にか「いいこと」がきっと来る。などと念じながら7時半ごろ終了。

バーベキュー夏祭り72-2009-07-25バーベキュー夏祭り70-130-2009-07-25 さぁ、今日は兄のところでバーベキュー大会。そのために、お掃除や植栽の手入れを粗末にしてはいけないのだ。

 だから、早起きして頑張ったのでした。

◆人間失格ではない太宰治―爆笑問題太田光の11オシ (SHINCHO MOOK)

2009 - 07/27 [Mon] - 19:05

◆人間失格ではない太宰治―爆笑問題太田光の11オシ (SHINCHO MOOK)

人間失格ではない太宰治2009-07-14 『人間失格ではない太宰治―爆笑問題太田光の11オシ (SHINCHO MOOK)

 読書メーターの自分の感想文より引用

 太宰さんのことに付いて知りたくてこの本を買った。爆笑問題の太田氏推薦の11作品の他に映画化での主の俳優さんや坂口、太宰、織田3人の座談会も掲載。

 『お伽草紙』が大好き、中でも浦島さんはわくわく、笑い、読みました。戦時中に笑いで国民を応援する為に書いたものらしい。『雪の夜の話』はもの悲しく優しい気持ち。これらで太宰さんへの印象が大きく変わる。太宰小説157の冒頭と最後の一文が載っている表は面白くとても嬉しい。

 美智子夫人宛の遺書の写真。それを見、胸つまる、悲し、苦笑、ぁ~・・・ため息一つ、残念、そういう思ひ。 読了日:06月18日 著者:太宰 治


 このころ太宰治という小説家が不思議な人でまだまだ謎めいた人間だった。座談会の三人は小説の中に出てくる昼でも夜でも飲みながら文壇の話しに明け暮れる仲間のようだ。

梅・バーベキュー夏祭り71-2009-07-25 『お伽草紙』にはびっくりした。どうも太宰さんはユーモアがあってひょうきんな面もあったようなので、こういう楽しいおとぎ話も作れるんだなぁ。と感心したし、自殺願望の暗さがまったくない。ますますわからない太宰治なのであります。

 『賃貸お伽草紙』なんてのを書いてみたい・・・・などと、ふと思うなり。

◆文芸別冊太宰治 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)

2009 - 07/28 [Tue] - 15:14

文芸別冊太宰治 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)◆文芸別冊太宰治 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)

読書メーター自分の感想文より引用

 作家、エッセイスト、ライター、友人、知人など33人の方が小説の解説や感想、そして一読者が知りえない太宰さんの日常生活のお話も語ってくれる。

 『斜陽』や『走れメロス』などをまったく違う一面を説いてくれる。真面目で優しい太宰さんは戦争や偽善の人間社会に真実を求め、病と闘い苦しみながら小説を書き続けた。

 そして終戦の混乱の中で『斜陽』『人間失格』などを苦闘しながら全力で死ぬ思いで書き続けた。多くの女性が太宰さんあなたの真の姿にひかれたのですね。力尽きてしまったのですか。ちょと休もうと思ったのですか。読了日:06月30日 著者:


ある公園の風景 なにやら太宰さんというのは、駄目な自分ボロボロの自分を書いて書いて書きまくって、非難され罵倒され攻撃されるのを「やった!」なんて思っているかもしれない、いやいや、そんな軽くて単純なものではないだろう。

 戦争という時代、太宰さんは身体が弱くて兵隊さんになれなかったけれど、空襲など、死と隣り合わせの時代、お国のために死を覚悟する。しかし戦後、コロリと変わる考え方と大衆たち、人間とはいったい・・・・、そういうものを書いていたのであろうか。などと思ったり。

 もしかして、女好き、女ったらしなどではなく、女性の方から寄ってくるのか?いや、そんな単純なことじゃなくて、ほんとうの?人間らしく!真に自由に生きようとした?人間として生まれた来たこと自体が間違っていたことに共感する女性、そういう人が寄ってくる?そうして、共に死を選ぶ?

 いけない、いけない、いけません。!や?ばかりになってしまいます。考えすぎておかしくなりそうだ。そう、そうなんです、自分にはるべきことがいっぱいあるんですよ、太宰さん。太宰さんの生き方のことだけ考えているわけにはいかないんですよ。

夕方のマンション2009-07-14 こういうものを背負っていかねばいけないし、他の副収入の計画をいろいろ考えたり、整理したり、そうして実行していかねばならないのですよ・・・・。

 でも、太宰さんの文章は楽しいですね。こんなふうにスラスラスラスラでもないけれど、まぁ、こうやって文章を書くことができるのは、太宰文学を読書してきた影響があるやもしれませぬ。

 そんなわけで太宰さんの小説は全部読もうと思うのです。

暗い曇り空、そして球は切れた

2009 - 07/28 [Tue] - 20:10

 そう、この地はもう亜熱帯のような気候になりつつやもしれぬ。猛暑が続くはずだったのに、雨ばかりで8月がやってくる。残暑が厳しくなるかもしれない。そうして、短い秋が終わった後は暖冬だ。

 14日に梅雨明け宣言が出たけれど、毎日毎日雨は降り続ける。夏草は嬉しそうに?どんどん伸びる。水田の稲のように日照時間など関係ない、日に日にどんどん伸びていくのがわかる。

 いつもの今頃の時間は(19時)、西からの日差しで共用通路は明るいはずなのに、周囲はどんより雲が空にあり、ときおり雨が激しく降る。この暗さである。このあいだ、タイマーを19時15分頃にセットしたのに・・・・。

 今日は我慢できずに、18時50分頃に点灯するようにタイマーを変更した。と、ふと見上げれば、球が切れいてる。

 ここは、ちょうど2つ空室なのだ。暗い曇り空、そして球は切れた・・・・。

共用通路照明切れ・タイマー変更03-2009-07-28共用通路照明切れ・タイマー変更04-2009-07-28

 とりあえず、連絡しておこう。(明日は定休日だから明後日かな)

◆グッド・バイ (新潮文庫)

2009 - 07/30 [Thu] - 15:01

グッド・バイ (新潮文庫)◆グッド・バイ (新潮文庫)

読書メーター自分の感想文より引用

 戦後の後期といわれている中の16作品が修められていた。『人間失格』みたいな衝撃的な嫌悪感がない。・・・少々あるのもあったけど、でも、太宰さん、面白い、凄い、絶望だけの太宰文学とは思い違いでした。どうもすみません。

 たずねびと、冬の花火、メリイクリスマス、饗応夫人、眉山、渡り鳥、が印象に残る。そしてなによりも『グッド・バイ』!太宰さん最高!・・・・でも、残念、無念です。あなたはこの作品を「未完のまま」逝ってしまわれたのですもの・・・。

 生きていればあったでありましょう第4期の太宰作品をどんどん書いてほしかった。 読了日:06月14日 著者:太宰 治



宴会 『饗応婦人』(きょうおうふじん)は、家に訪れる夫の訪問者のために、お酒やお摘みの接待にお掃除に、身を粉にして明けても暮れても、夜も昼も、何時も、何も言わずに奔走する。そのうち妹まで巻き込んでまで世話をする。怯えながら、何も言わずに・・・・。

バーベキュー夏祭り74-90-2009-07-25バーベキュー夏祭り86-90-2009-07-25 ここに来る客人は、まるで自分の家のように振る舞い、食べ放題、飲み放題、雑魚寝、そして帰る。なんにも感謝をしない。もちろん旦那は飲み続けているだけだ。なんにもしない。

  饗応に明け暮れる夫人なのだ。最後には身体まで壊してしまう。なんとも忙しいお話だった。(写真は一切関係ありませぬ)

名も知らぬ花1013-2009-07-14うちの妻はこんなに忙しくはないと思うけれど、けっこう、饗応している気がする。フルのパート努め、3人の子育て、弁当も作っているぞ、そしてマンションのお花係・・・・。

 もっと、大切にしないといけないかのかも・・・。

 眉山(びざん)は、トシちゃんという飲み屋の女中さんで、美しいのはほっそりとした三日月型の眉だけで、「ああ、わかった。川上眉山。」と知ったかぶりなことを言ってから、眉山というあだ名が付いてしまった。

 こっけいで、慌て者で、知ったかぶりで、お色気もない少女だったけれど、その裏には悲しい身の上があった・・・・。人間の表面的なものと真実はずいぶん違うということらしい。けっこう笑うけれども、最後はとても切なく悲しくやるせいない思いになる、太宰お得意のどんでん返し?というような短編。

富士には月見草―太宰治100の名言・名場面 (新潮文庫) この眉山のモデルは一緒に入水自殺した山崎富栄を知る人は?と察し、それまでの蔑視に替わり好意を抱くようになるという・・・。このことは、『富士には月見草』を読んで知ったのである。(山崎富栄とは一年前の春ごろに知り合っている。)

 グッドバイは、日頃は汚い格好をしているお友達だけれど、化粧して服を着替えると絶世の美女になるという女性と一緒に、「私の妻です」と言って別れるために、何人もの女性にお別れに会いに行くというお話だ。

 でも、完結しない。だって、太宰さんは逝ってしまいましたから・・・・。

いつものようなお話の日記

2009 - 07/30 [Thu] - 21:25

 一時の太陽、青空、今日は長い梅雨が一休み。でも、蒸し暑い。空にはときおり顔を出す入道雲と黒い雨雲が入り乱れる。そしていつものようにときおり雨が降る。

 そんな空を見ながら仕事の合間をぬって、トゥルルルルル~、トゥルルルルル~、トゥルルルルル~。ABC建設(仮名)のうちのマンション担当、大阪さんに携帯電話をかける。

 「はい、大阪です。」 
 さすが営業マン、いつものように笑顔が浮かんでくるようなハキハキして元気な声。
 「こんにちは。はるかなです。」
 「いつもお世話になっております。こんにちは。」いつものお元気なお言葉。
 「今、お話しできます?」
 「はい、大丈夫ですよ。」これもいつものお言葉、忙しそうな時でもこの返事が来るようである。
 「ぇ~と、2つお願いがあります。」
 「はい、どうぞ、なんでしょう。」いつものように、サッとメモを取り出す音が聞こえる。

共用通路照明切れ・タイマー変更04-2009-07-28
 「電球が切れたのでよろしくです。」
 「はい、分かりました。」
 「1階の共用通路、103と104の間です。」
 「---(たぶんメモしている)、はい、ABC不動産(仮名)に連絡しておきます。」
 「今、不動産屋さんって暇なのかな?」
 「ぇ、まぁ、そうですねぇ。」 いつものように?少々困っている。
 「まぁ、何かといろいろ用事があるし、丁度いいくらいかもしれないね。」
 「ぇ~、そうですねぇ。まぁ」 ほんと困っている。
 「そういうわけで、早めに交換お願いしますね。」
 「はい、分かりました。」いつものように?長話にならないようで安心したかも、元気なご返事。

 「それと、下田作業所長さんに連絡してもらいたいのです。」
 「はい。」

2009-07-25タイルひび割れクラック 「ぇ~とね、xxx号室のドアの左上にひび割れがあるの。」
 「ぁ~、ひび割れですね。」いつものような内容で安心?
 「そう、なんかね、タイルまで割れちゃってんのよ。」
 「そうですか、わかりました。連絡しておきます。」

 「ジャ、よろしくお願いします。」
 「どうもありがとうございました。」どんな時でも、どんな内容でも、いつもの御礼の言葉。
 「またゆっくりお話ししましょう。」自分の仕事が気になるので早々に退却。
 「はい、よろしくお願いします。」

 そんなわけで、つまり、今日は、共用通路の球切れと、ひび割れ(クラック)の、いつもの似たような電話をしたという日記。

◆『斜陽』・『斜陽日記』

2009 - 07/31 [Fri] - 19:12

斜陽・パンドラの匣―太宰治映画化原作コレクション〈1〉 (文春文庫) ◆斜陽・パンドラの匣―太宰治映画化原作コレクション〈1〉 (文春文庫)

読書メーター自分の感想文より引用

「ひらりひらりと、まるで小さな翼のようにスプウンをあつかい、スウプを一滴もおこぼしになる事も無いし、吸う音もお皿の音も、ちっともお立てにならないのだ。」このお母様とのひしひしと迫る別れがとても切ない。

 別れ。バッハの「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」がちょうど流れていて涙腺緩む。

 かず子さんって、お望みの?赤ちゃんを授けた太田静子さんのこと?ふと思う・・。『パンドラの匣』は少年の女性への揺れ動く恋心が綴られ、ふと若きし思ひで。

 それと「かるみ」「献身」!戦後の「希望」を感じた。太宰さん逝かなくても・・・ 読了日:06月28日 著者:太宰 治


名も知らぬ花1004-2009-07-14 戦争そして戦後、徐々にお金が無くなっていく、ある華族の母と娘の物語。母は病気になってしまい、娘一人苦悩の生活の物語。

 想い出す、華やかな暮らし、楽しかったあの頃、あのお家、あのお部屋、あのお母様の笑顔、あのしぐさ・・・・。静かに息を引き取るお母様。

 このとき、バッハのCDを聞きながら読んでおりましたが、丁度この歌が聞こえた来たのでございます。聖書を読んでいた太宰さん、なにやら・・・不思議な感じがいたしました。



 この娘さんは、お母さんの死後、ある芸術家の子を産み一人生きていくことを誓う。


 太田静子さんは太宰さんに自分の日記を送り続けた。昭和16年9月に太宰家を訪れ、はじめて太宰と行き会う。昭和22年2月この斜陽の舞台となった家を太宰は訪ね一週間滞在し、この日記をもとに三月上旬までに『斜陽』の二章までを書き上げ、六月に完成する。

斜陽日記 (小学館文庫) そして11月、「治子」が誕生する。太田静子さんは、シングルマザーの道を歩み始める。戦後の時世のことだから、大変なことだったと思う。

 翌年、6月13日に山崎富栄と入水自殺。このあと太田静子さんは『斜陽日記』を出版する。この出版のいきさつは「あとがき」として書かれている。さらに、治子さんの手記もある。

 この本はブックオフ(ネット通販)で見つからず、amazonの古本に2冊あった。一つは200円、もう一つは2000円、自分は躊躇なく震えながら200円のほうのボタンをクリックした。後日、2000円の本は売れたのだろうか、もうそこには、なかった。

 それにしても、太宰さんといい、静子さんといい、なんという人生を送るのでしょう。そこには、美知子夫人や子もいるのです。さらに、富栄さんとな!?

 分からない、なんとも、わからない人間たちだ。

 『人間失格』・・・・太宰さん、いったいどうしたのですか?

人間失格 (集英社文庫)
太宰 治
集英社
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おすすめ度の平均: 4.0
4 心の奥をえぐられるよう
4 陽光から逃れるように
4 こんな奴を世に出しちゃいかん、親のせいだよ。
5 後ろを振り返れば
5 気持ちのつよさ、ひたむきさ

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