旧ブログ名「賃貸マンション経営はるかなる道」

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私のまわりで何かが変わりはじめているような気がする

2009 - 04/02 [Thu] - 19:42

海辺のカフカ上下2009-03-27 『海辺のカフカ』を読んでいると気になる個所がいくつも出てくる。其の中のいくつかをここにまとめてみる。そしてカフカ風に書いてみよう。太字は自分自身


「私のまわりで何かが変わりはじめているような気がする」と佐伯さんは言う。
「どんなことが?」
「うまく言えない。でも私にはそれがわかるの。気圧や、音の響きかたや、光の反映や、身体の動きや、時間の映り方が少しずつ変化している。小さな変化のしたたりがちょっとずつ集まって、ひとつの流れができあがっていくみたいに」
 佐伯さんはモンブランの黒い万年筆を手にとり、それを眺め、またもとの場所に置く。そして僕の顔を正面から見る。



「最近何か変わってきたんだよね。」
何が変わったというんだい?
「なんていうか、身も心もってかんじかなぁ」
身も心も?ってよくわからないけど・・・、どう、変わってきたのだい?
「ぅ~ん、例えば、薬を飲まないと眠れないんだけどね、先週あたりから・・・・」
先週あたりから?
「そう、薬を飲まなくても眠れるんだよ」
へぇー、それはいいことだね
「ぅ~ん、不思議だよね、もう10年服用しているし、突然のことだからね」
ふ~ん、何か心当たりでも?
「そうだね・・・・・・、そう、はっきりは思い当たらないんだけど、『海辺のカフカ』にこんな一節があるんだよ」

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)


 「じゃあひとつ訊きたいんだけどさ、音楽には人を変えてしまう力ってのがあると思う?つまり、ある時ある音楽を聴いて、おかげで自分の中にある何かが、がらっと大きく変わっちまう、みたいな」
 大島さんはうなずいた。「もちろん」と彼は言った。「そういうことはあります。何かを経験し、それによって僕らの中で何かが起こります。化学作用のようなものですね。そしてそのあと僕らは自分自身を点検し、そこにあるすべての目盛が一段階上に上がっていることを知ります。自分の世界がひとまわり広がっていることに。僕にもそういう経験はあります。たまにしかありませんが、たまにはあります。恋と同じです」
 星野さんにはそんなおおがかりな恋をした経験はなかったが、とりあえずうなずいた。「そういうのはきっと大事なことなんだろうね?」と彼は言った。「つまりこの俺たちの人生において」
 「はい。僕はそう考えています」と大島さんは答えた。「そういうものがまったくないとしたら、僕らの人生はおそらく無味乾燥なものです。ベルリオーズは言っています。もしあなたが『ハムレット』を読まないまま人生を終えてしまうなら、あなたは炭坑の奥で一生を送ったようなものだって」
 「炭坑の奥で・・・・・・」
 「まあ、19世紀的な極論ですが」
 「コーヒーをありがとう」と星野さんは言った。「話せてよかったよ」
 大島さんはにっこりと感じよく微笑んだ。



「自分の中で化学作用のようなものが起こっているのかな・・・・?」
化学作用ねぇ・・・・?
「ぅ~ん、毛がね」
毛?
シーンターボミッドナイトドライヤーミニグレー EH504P-H「そう、髪の毛」
髪の毛が・・・・
「不思議なんだけどね、生えてきた・・・んだよね、たぶん、ていうか、ほんとに」
ぇ~、そうなの?
「床屋さんにもいわれるし、妻も最近は認めているし、自分でも触るとやはり以前よりふっくらした感じがするんだ」
ふ~ん・・・・。
「いや、その、フッサフッサになったということじゃぁないよ。君から見れば『薄い』と思うだろうけど、その、以前は『薄い』というレベルじゃなくて『ついに、はげちゃった』みたいな感じだったのよ、我が家の家系はツルツルだから、もうこのままツルツルになると思っていたわけ。」
へぇ~、それが、毛が生えてきたわけ?
「ぅ~ん、そうなんだよ、不思議でしょ?」
なにか、毛生え薬とか!?
「全然、そう床屋さんにもいわれたんだけどね、"この毛は硬い毛だから抜けない毛"だよって」

夏目漱石全集・三島由紀夫・森鴎外2009-03-17 なんだか、『文学全集』なるものを買って来ちゃったりして・・・・。BOOKOFFにあったんですよ。読んでみたいなぁと思いまして、『一冊1000円ぐらいするのかな』などと、思いながら手にしてみれば、なんと105円、なんと、ひゃくごえんとな!

 へぇ~、要するに人気がないんだね・・・・。今の自分にはお宝に見えるのでありました。そんなわけで、夏目漱石、森鴎外、三島由紀夫と4冊購入。これで、500円でお釣りがもらえるとは!

また文学全集を買ったりして3冊・・・2009-03-23 さらに、後日、太宰治、川端康成、武者小路実篤と買ってしまいました。

 たしかに変かもしれないね。
 「でしょ、人にもあまり話せないんだよ」
 ぅ~ん。
 「しばらくは、この文学なるものを平行して読んでいくよ」
 そうだね、また、一辺倒にならないようにしないとね。
 「ぅむ、それとさ、頭の毛がフッサフッサになるかもしれないよね」
 そ、そうだね、なるといいね。

 周りも自身も何かが変わっていく気がする。

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2009 - 04/04 [Sat] - 05:00

 今日は、2008年11月1日土曜日、朝からいい天気。でも、放射冷却で冷え込んだ。冬の足跡が聞こえてくる。そろそろ、冬支度の用意をしなければならない。


桜 来年の4月4日の結婚記念日に向けて、未来の記事を投稿しておこう。桜は、まだつぼみか三部咲きぐらいかな?

 月間致知2008年11月号に載っていた詩人 杉山平一先生(94歳)の『桜』という詩である。(画像は、風と樹と空とフリー素材)からお借りした。

        桜

  毎日の仕事の疲れや悲しみから
  救われるよう
  日曜日みんなはお花見に行く
  やさしい風は汽車のようにやってきて
  みんなの疲れた心を運んでは過ぎる
  みんなが心に握っている桃色の三等切符を
  神様は静かにお切になる
  ごらん
  はらはらと花びらが散る



 マンションの植栽たちは無地に冬を乗り越えることができたかい?

何もない ―― 

2009 - 04/04 [Sat] - 18:46

ノルウェイの森 上 (講談社文庫) 今日の朝はゆったりした気分で、村上春樹の「ノルウェイの森(上)」を読んでいました。ぁ、そういえば今日は人工衛星?が飛んでくる(落ちてくる)かもしれない、ここは秋田より遠く離れているけれど、起動がそれれば少々危ないかもしれない距離だ。

 マンションに落ちないことを祈る・・・・。

 などと思いながら、読書に夢中になっていると「ノルウェイの森」ってビートルズの音楽だったんだ。と、YouTubeで検索していてわかった。(汗

 この小説の中に「緑」という女性が自作の歌を歌うシーンが出てくる。『何もない』という唄だ。この女性は、料理好きではない母親のせいで、逆に料理好きになって独学で料理を学ぶ、でも、自宅には気の利いた道具がまったく揃っていなかった。だから、普通の女性のようなファッションとかにも目をくれず自分の小遣いを節約しながら立派なキッチンを作り上げた。

 そして、昼食をご馳走したあとに主人公のワタナベ君に、こんな歌を作ったと聞かせるのである。

 あなたのためにシチューを作りたいのに
 私にな鍋がない。
 あなたのためにマフラーを編みたいのに
 私には毛糸がない。
 あなたのために詩を書きたいのに
 私にはペンがない


 YouTubeにあったんですよね。この歌が・・・・・。



 おもわず微笑みがこぼれ、何度も聞いてしまいました。このセンスはいい。こんな娘がいたらいいなぁ、なんて思います。(変かな?)
 

 「私の作った歌はどうだった?」と緑が訊いた。
 「ユニークで独創的で、君の人柄がよく出てる」と僕は注意深く答えた。
 「ありがとう」と彼女は言った。「何もない――というのがテーマのなの」
 「わかるような気がする」と僕は肯いた。


 この女性(YouTubeの)、他の動画を見ると(寝付けなかった朝とか、蟹を誘導(笑)とか、しましまボーダーとか・・・)センス!?があって、ユニークで独創的で、かなり美しい!?女性のようである。村上春樹風とでもいえばいいのかな。あってみたい感じがします。

テポドンが飛んでくるかもしれないマンションと曇り空37-2009-04-04 とまぁ、テレビではミサイル誤報のニュースで騒がしいのを横目で見つつ、マンションのお掃除に行くのが午後になってしまいました。外は、急激に天気が悪化してポツリポツリと雨が降ってきました。

 これでは、お掃除をしても意味がありません。とりあえず、おおざっぱに終了。空を見上げ「これじゃぁ、人工衛星?が降ってくるのがわからないよね、音も聞こえないかも・・・・逃げる暇もない」などとときおり空を見上げ考えながら・・・・激写。

 『何もない――』という歌を思い出すのでした。今日は結婚記念日なので久しぶりに外食をする予定です。今日のところは、平和に何もなさそうです・・・・。

原点

2009 - 04/08 [Wed] - 06:00

予約投稿


 初心を忘れてはいけない、そうこの事業をはじめた「原点」を・・・・。

 人間の持ちうる限りない欲望は、とうぜん、十分すぎるほど、ジグソーパズルの最後のコマのように自分にもピッタリあてはまる。原点を忘れ、少し余裕が出ると、さっそくあれもこれもと欲しくなる。草津温泉旅行にでも行こうか・・・・、などと自分にとってはすごく贅沢なことを考えてみる。

大学授業料請求書2009-04-05mo 先日、2人の息子の大学授業料請求書が届いた。1年分の授業料は200万円を超える。もちろん、一度に払える額ではない。春季と秋季に分け、今回は595000円と、539800円とで、113万4800円なり。今月の賃貸料が入らなければ赤になってしまう。

 さらに今月は、20年度の十数万円の税金が引き落とされる。ぉ、そうだ、そろそろ21年度の固定資産税の通知がくるはずだ。来週には届くだろう。これは、一期目の支払い十数万円が待ったなしの4月30日までだ。それから、新緑真っ盛りのころには車の税金もありますねぇ。でも、すべて折込済みだ!・・・・・だが、しかし、刃の上を歩いているようなスレスレの人生だ、時々胸がつまる思いがする。

フィット2008-10-18 今年の2月に、7年の均等払いで購入したHONDAフィットのローンが終了した。月々1万8千円ほどの支払いだったけれども、妻は支払いで苦労したことだろう。毎月の負担が結構減った。喜ばしいことだった。

 と、思いきや。4月車検のお知らせ通知が3月中ごろ来た。自分も妻も、まったく忘れていた。ぁちゃちゃちゃちゃ~、3男の高校入学費用で10万円ほどいるのに・・・・、と、妻が言う。

 ぅ~む、コツコツためたネット収入から出すしかあるまい。家計(妻)に10万円を渡す。もちろん、返済してもらう、無利子だからとてもお得ですね!JIBUNローンは・・・(汗)車検ローンを組むよりは精神的にいいだろう。夏のボーナスで帰ってくるだろうか?

 って、夏にボーナスがあるのか!?

下水道受益負担金請求払い込み計画1-2009-04-05 さらに、役場から通知が来る。下水道受益者負担金の55万円の請求だ。そう、3年間支払いを延期依頼してあったのであるが・・・すっかり忘れていた。いぇ、そろそろ3年だよなぁとふと思うときもあった。うちの場合はいまだに汲み取りである、はぃ、簡易水洗で十分である。

 臭いがしないトイレとかハエがいないトイレとか・・・原点を忘れている。(苦笑)ま、3年のうちに、さらに200万円程度?の水回りをリフォームする余裕などまったくないというのが本音だ。家の横に下水道が通るのに自宅の益を作らず55万円は払いませんなどと言えない行政なのでありました・・・・。

愛情家族 3年前は2人大学に行くとは思わなかったから、この先、2人が大学卒業する3年後までは絶対払えない。まぁ・・・これは、またもう3年だね。というわけで、妻が役場に交渉に行ったのは先週のことだ。しかし、なにやら、町の下水道事業は大赤字のようで今年になってこのような未払い金の徴収を強く進めるような方針に変わったとのこと・・・。

 他にもこのような通知が行って何人も来ているようだから、マニュアル通り?の対応だったようだ。結局、月1万円ずつでもいいので支払いをしてくださいとのことで、他に月、1.5、2、2.5、3万円と、5千円きざみで支払う計画表のようなものをもらってきた。ぅ~む、月1万円だと4年間か。無利子であるから(当然か?)お得な支払いであろう。車のローンが終わったと思ったら、代わりにこれなのね、うまくできているよね世の中は・・・・・。

桜
 自分への戒めのように物事が終わり始まっていく。
 春の桜が咲き、そして、散り、そして緑の新芽が吹き出す。

 『原点を忘れず、いつまでも質素倹約に生きる。』 

 時は流れていく。

21回目の結婚記念日2009-04-04 21回目の結婚記念日は、けっきょく三男と三人で外食に行く。まぁ、高校入学祝いも兼ねての結婚記念日の外食だ。

 いいよねこのくらいの贅沢は、居酒屋だったし、3人ともたらふく食べて、飲んで、8千円なら良しとしよう。『かち割りワイン』って邪道だ!と、思ったけど、なかなか美味しかったなぁ。



春本番が来たけれども・・・空

2009 - 04/11 [Sat] - 13:57

 春が一気に来ました。朝はマイナスの気温が続いて冬に逆戻りしていた先週に比べ、今週は初夏を思わせるポカポカ陽気。
春の花とマンション4-2009-04-11春の花とマンション6-2009-04-11

 そのせいか、杏子の花、桃の花、チューリップ、スミレ、その他もろもろの花が一気に咲き始めました。もちろん桜の花も、一気に満開になりました。

 沈丁花は少々葉や花が元気ありませんが、良い香りを放って咲いております。夏椿は、新芽がどんどん吹き始めました。冬囲いをしてあげたせいか、とても、元気な葉っぱになりそうな気がします。

沈丁花の花2-2009-04-11春芽吹いた夏椿とマンション8-2009-04-11

 やっぱし、春はいいですねぇ。この不況下の中でも、なんとなく希望が満ちあふれていくような気がしてきます。

 春本番が来たけれども・・・空室4部屋はそのままです。3月に入居なく4月に入ってしまったので、当分このままのような気がします。賃貸保証が付いているので、とりあえず・・・・安心ということにしておこう。そんなことを考えながら、花粉対策のマスクをして今日もお掃除は無事終了。

2回の屋根の上でワインお花見2-2009-04-11 お掃除のあとの昼食は、自宅の2階屋根上の桜の花の下でプチ花見を開催しました。少々のお総菜とおにぎりを妻が用意しました。

 この桜は、10年ほど前にヒョロヒョロと生えてきて、最初はドングリかと思っていました(子どもたちがドングリで遊んでいたので)が、5年ほどたった2005年の春に咲いた花は桜でありました。質素な山桜で、鳥が種でも運んできたのかもしれません。

 2005年と言えば、このブログがはじまった年なのであります。この桜の花は、このマンションとともに歩んでいくことでしょう。温暖化のせいか成長が早いようでどんどん太くなっていきます。あと30年先、巨木の桜になっているのでしょうか。

 さて、今日の午後は、妻と二人で花見に行ってきます。毎年行くお城跡の公園に電車で出かけてきます。なぜ電車かというと、きょうは春の新酒祭りが開催されているからです。夫婦揃ってお酒をチビチビ試飲しながらお花見をする予定。

 お気に入りの地酒があったら買ってこようと思います。

3つの花鉢

2009 - 04/14 [Tue] - 19:37


花鉢を新設1花鉢を新設2予約投稿

 先日買ってきた3つの鉢に妻が一週間ほどかけて花を植えた。名前はよくわからないのでここには書かない。そして、二人で運んで夏椿の横に置いた。(日曜日のお話)

 もっとたくさんの花鉢を置きたいのだけれども、水やりの手間が追いつかないのでこのぐらいにしておこうと思う。できれば、専業にでもなれればいいのだけれど・・・・。

 ぅ~ん、どうだろう。鉢のデザインは洋風というか、まぁ、インターロッキングに合う感じのものにしてみたんだけども、色がもう少し茶色がかっていたほうがよいかなぁ。

 しばらくして、夏椿の新芽が大きくなって、もっと緑につつまれてきたらどんな感じになるのだろう。それに、日光などで色あせていくだろうし、まぁ、どんなふうに変化していくか楽しみだ。

2009年3月の読んだ本(読書メーター)

2009 - 04/17 [Fri] - 13:00

3月の読書メーター予約投稿 3月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3724ページ

 今月は、多読していたせいか結果的に2日に1冊ペースとなりました。

 自分でも驚きです。その中で、さらに驚いたのは、小説(文学)に目覚めてしまったことでした。

 3月上旬に『スロー・リーディング本の読み方』を読み、その後に読んだ『海辺のカフカ』から自分に変化がおきて来たような気がします。

 そして、小説(文学)の中からも、成功本に通じるものが得られることを発見したのでした。

 『読書メーター』の「まとめ」をもとにして、毎日少しずつ編集しやっと書き上げた。15冊分の読後感想をここに記す。




真夏の死―自選短編集 (新潮文庫) 『愛の渇き』に続いて、2作目の三島由紀夫の小説を読んでみた。夏の海岸で夫の妹と2人の我が子供を失ってしまった朝子が、3人の突然の死をのりこえて行く物語・・・・なんだよなぁ。

 『そして四人の足許には、波の抒情的な変身、波とは別のもの、波の軽やかな自嘲ともいうべき、名残りの漣が寄せては退いている。』どんなシーンを想像すればいいんだろう。読んでいると、たしかに夏の情景や夏の風とかもよく浮かんでくるような素晴らしい文章だ・・・・なんてね。

 まだまだ敷居が高い三島文学なのである・・・。

読了日:03月31日 著者:三島 由紀夫



愛の渇き (新潮文庫) 悦子という女性は、わがままで嫉妬深いお嬢さん。夫の死を望みその後義理の父と関係を持ちつつ使用人の三郎に恋を寄せ、妊娠した使用人の美代に暇を出し、最後は身も心もボロボロになった義父と一緒に、三郎を葡萄畑に埋めてしまうとは。

 何だろう、この小説は・・・、『愛の渇き』こういう人間のうつろな愛の欲望や本性を描いたということなのか。分からないでもない・・・、しかし、理性とか人間としての生き方とかに触れてもいいと思うんだけど・・・。これが三島文学なのか?

 もう少し他の作品を読んでみよう・・・。  読了日:03月29日 著者:三島 由紀夫



ワインが楽しく飲める本 (PHP文庫) ワインはビールをやめてから飲み出しました。通風気味の身体が治りました。最近は読書しながらゆったりワインを飲むのも好き。でも、ワインについては勉強する気になれなかったんだけど、楽しく飲める本とあったので買ってみました。

 ワインて知らないことがいっぱいありました。ビンの形状も理由があったり、ワイングラスのデザインも理にかなっていたり、これから少しずつ覚えながら楽しくワインを飲もうと思う。先ず、ワイングラスを買いに行こう。

 酒屋で星の数ほどある?ワインはなんとなく選んでいたけど、これからはワイン選びが楽しみ。ワインビンの向こうに見える葡萄畑の様子が浮かんできたら"買い"かな。   読了日:03月27日 著者:原子 嘉継
 2回の屋根の上でワインお花見4-2009-04-11
 先日の土曜日に自宅2階の屋根でプチお花見を開催した時は、赤ワインを飲んでみました。

 グラス中のワインに桜の花びらを浮かべてみました。ワインと桜は合うような合わないような・・・・やはりビールかな?でも、ワインを飲みながらゆったりお花見というのも乙なものかもしれません。ワイングラスは妻がリサイクルショップで買ってきた50円のワイングラスでありますが、なかなかお気に入りになっています。



知的生活の方法 (講談社現代新書 436) 『彼はその本を古本屋で見つけた。値段はたった六ペンスであった。しかし六ペンスはそのとき、彼が持っていた全財産であったのである。その金で夕食のためのハムソーセージを買えば栄養になるし、舌の楽しみになる。買うべきか、買わぬべきか、それが思案のしどころ、ハムレットばりに悩んで、その古本屋の前の歩道を行ったり来たりすることを何度か繰り返したあげく、とうとう買ってしまったのである』ジョージ・R・ギッシングのお話。これほどに、本は人生の糧となる・・・・らしい。

 めざすのは読書とともにある知的生活。『<前略>それは、「老齢は怖くないぞ」ということである。私は英語を専攻したが、その中に職業のみならず、時間も空腹も忘れることのできる歓びの源泉を発見したのである。いっさいの義務から解放された状態で、次から次へと新刊を取り寄せて朝から読んでいられる定年後の人生が、今では待ち遠しいような気がするのだ。』

 自分もこんな老後を送ってみたい、だから、そのようにできるようにコツコツと努力をしたい。自分の書斎の中は書棚に囲まれていて、リッチなソファでゆっくりと好きなチーズとワインを飲みながらゆったり読書するのである。     読了日:03月24日 著者:渡部 昇一


思考の整理学 (ちくま文庫) ためになる本だと思うけど・・・、言い回しがくどいところが多くて読んでいて退屈というか・・・。

 『思考の整理は名詞を主とした題名ができたところで完成する。これを図で示すと次のようになる。』ABCDEF・・・と図があるけれども、読む気になりませんでした。

 自分には合わない感じです。読了して20日ほどたっていますが、何を書いてあったか思い出せません。(汗

 数年先にでも、再読してみれば良いのかもしれません。
 読了日:03月23日 著者:外山 滋比古



海辺のカフカ (下) (新潮文庫) 1ページ1ページが映画を見ているかのように流れていきました。

スラスラと読んでいける文体が好きになりました。こういうテンポのいい小説は、「大藪春彦」「池波正太郎」以来かな。

 読んでいるとなぜかなんとなく、自分の生きてきた過去とこれからの未来を重ね合わせてしまう。懐かしさで胸キュンになったり、なんとも言えない未来を夢見たり、
読了日:03月20日 著者:村上 春樹




海辺のカフカ (上) (新潮文庫) 戦時中に起こった不思議な出来事と、主人公とどうつながっていくのか。魅力ある登場人物がそれぞれ一点に吸い寄せられていく運命にあるのだろうか。村上春樹って意外に面白く、はまってしまいそう。

 『閲覧室に戻り、ソファに腰をおろし、またバートン版『千夜一夜』の世界に戻る。そしてまわりの現実の世界は、映画の画面がフェイドアウトするみたいに少しずつ消えていく。僕は僕ひとりになり、ページのあいだの世界に入り込んでいく。僕はその感覚がなによりも好きなのだ。』

 これはすきだ、こんなふうに読書する時間をいつも持っていたいものだ。
読了日:03月17日 著者:村上 春樹




世界連鎖恐慌の犯人 (Voice select) 堀鉱一氏は、よくテレビの報道番組で見かけたことがある。わりとわかりやすい話し方の印象を持っていた。本書も同じように、自分のような経済素人に分かりやすい文言やたとえ話で説明してくれる。

 「このままじゃ、年収二億、三億で終わってしまうよな・・・」限りない人間の欲望・・・投資から投機へ突き進むモルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなどのインベストメントバンク。実業ではなく虚業で完璧だった金融工学の計算ミスが世界金融恐慌へと連鎖した。

 そして、金儲けなら何でもありの、生き血を吸い尽くすヘッジファンドたち。いまこそアメリカの国策ともいえる金融資本至上主義と決別し日本人お得意の産業資本主義への分水嶺となるかもしれない。と堀氏は書いている。

 この歴史的大恐慌を、本書を読んで耐え抜こう。    読了日:03月14日 著者:堀 紘一



お金持ちになるマネー本厳選50冊 お金持ちになれるかわからないけど、少なからずも間違った投資をしないようにするには本書を読んでおけばよいかも。以前は、けっこう怪しい本を買っていたことを思い出す。当時はけっこう術中にはまりそうになっていた。

 本書は、最初に「yes」「no」で投資タイプ診断をして手っ取り早く読むべき本のページへ案内してくれる。自分は何度やっても、Aのライオンタイプでした。

 『公明正大で、存在感があり、親分肌タイプのあなた。正義感が強く堂々としていて、何事もそつなくこなしたいという気持ちが強いでしょう。物事を大きく捕らえる視野の広さや冷静さも備えています。地位や名誉、華やかな世界のあこがれも強く、王道やメジャーを好みます。そんなあなたにピッタリの投資法は、アセットアロケーション+リバランス。酷な害の金融商品にバランスよく資産を配分し、長期運用で富を築きましょう。年に数回、資産のバランスをチェックするリバランスを忘れなければ、本業に邁進できます』

合っているような合っていないような・・・・。ライオンマークの付いたページにトラタイプの人のお薦めのマネー本が紹介されているというわけなのです。

 『本書を何度も読めば、書店で悪質なギャンブル本にハマってお金を失うリスクも減りますし、わざわざ自分で数百冊のマネー本を読む時間も節約できます』と、あります。自分的には、とりあえず方向性を見いだしていて実践中なのですが、本書を参考にして良い本に巡り会いたいものです。


読了日:03月11日 著者:水野 俊哉



人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書) 上司と若者、同僚、初対面の人とかの、よく話したり聞いたりするような例や、なんとなく身近に感じられるような著者の体験談も散りばめられていて、楽しく読み進めました。

 それと、著者の体験話も多くありましたが、読んでいて楽しいものや失敗したお話もあって著者が身近に感じられました。

 聞き上手で気配りしながら場を盛り上げていつも楽しく話をしていた(くれた)叔父さんを思い出しました。   読了日:03月09日 著者:福田 健




本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書) 自己啓発が読書する目的。速読にあこがれた。でもできない。本の読み方の本を数冊読んだ。
でも、できない・・・。そのうち、本気を出して習得しようなんて思いながら時は流れていきます。

 そんな時に、この本に出会った。「速読家の知識は、単なる脂肪である」「速読とは明日のための読書である」「スローリーディングは五年後、十年後のための読書だ」まさに自分にぴったりの読書法だった。この本のおかげで、文学の世界に足を踏み入れるきっかけができた。

 小説とか文学とかなるものも自己鍛錬の為にも楽しめるような気がする。いや、そうできると確信した。読みかけのドストエフスキーを最初から読んでみよう。ワクワク。
読了日:03月08日 著者:平野 啓一郎



借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 借金地獄へと落ちていく様子を、胸が詰まる思いで読み進んだ。息苦しくなる、このリアルなお話。どうやってこの膨大な借金地獄、底なし沼から抜け出すというのか!

自分に起こったことならば、浮浪者になって朽ち果てていくかも知れない・・・。精神科医エリザベス・キューブラー=ロス著『死の瞬間』で死を受け止めるまでの5段階というものが書かれていた。
 
 1、否認  死ぬことを受け入れられない
 2、怒り  認めなければならない死にたいし、なぜ自分がと怒りを首位に向ける
 3、取引  死なずにすむ方法はないかと取引する
 4、抑鬱  無駄と分かり、何もできなくなる
 5、受容  自分の死を受け入れる境地にいたる

 自分も似たような経験があるので重くのしかかった。しかし、見事に抜け出せられたのは著者の東大合格できる知識吸収力や気づき力だと思う。

 その方法は、あまり具体的には書いてないけれど、だれでも出来ることではないと思う。だから、この本を読んだからといって、ン千万円の収入が手にはいる方法が、分かるとか、出来るとか、思えない。

 まぁ、こんな借金地獄に陥らないように注意しよう。ぐらいに、読んだことにしておこう。 読了日:03月06日 著者:金森 重樹



いい会社をつくりましょう。 一生を、サラリーマンというか会社員で終わらせると思っているなら、こういう会社に身も心も預ければ幸せな一生をおくれるのではないかと思いました。

 でも、いろいろな書評を読んでいると、このような与えられたような自由?を嫌う人もいるんですね。ま、自分で起業して好きなように会社を運営していくことの出来るような人ならそうなのかもしれません。

 一度、実際にこの会社を行楽がてらにでも、見に行っても損はないと思います。私が行った時は、社員の皆さんが与えられた自由として生活しているようには見えませんでした。

 社長さん、本を2冊(3冊かな)出しているのね、出し過ぎかも?  読了日:03月03日 著者:塚越 寛



成功本はムチャを言う!? (青春新書INTELLIGENCE) いままでけっこう成功本を読んできたけど・・・・、迷路にはまり、さまよっているような感があった。最近読んだ『残り97%の脳の使い方』にも出てきたけど「ホメオスタミス」とか「潜在意識」とか心理学って大切だね。

 この本を読むと、一歩引いたところから自分を見つめ直せるかも。成功した人は、たまたまその方法で成功したかもしれない。自分流の成功の方法、生き方を見つけることができるかにかかっている。

 「成功することっていったいどういうことでしょうね」と。問われてくる。結局、たくさん勉強して、自身を常に修養して、いろいろ実行して、何かをつかむしかないのだろうと思う。さて、その一歩を踏み出せるか・・・・。
読了日:03月02日 著者:新田 義治



スケッチは3分 (光文社新書)ランスロット5シリーズ万年筆(細字) ブラウン LCF51FE楽しいスケッチ2009-03-01


いままで自己流のスケッチでしたが、たのしく勉強できました。

 右上がりの構図、線の描き順、省略の仕方、曲線と直線、影のつけ方・・・・等等。うれしい発見がたくさんありました。一番は、影の付け方かな、とてもいい感じに描けるような気がします。

 それと、ボールペンと違い、万年筆で描くと微妙な濃淡(線の強弱)ができるらしい。そのうち、万年筆をぜひともゲットしたいものだ。楽しいチョイスケ!
読了日:03月01日 著者:山田 雅夫


読書メーター

夏椿とラビット君

2009 - 04/19 [Sun] - 08:09

夏椿の新緑2009-04-18ラビット君5ラビット君4

 このところのお掃除は楽です。ABC建設(仮名)の月二回の清掃業務がはじまってから、通路のゴミが減っています。このところの乱立気味の賃貸ではこういうところで大きな差がつくかもしれません。まぁ、ゴミの少ない時期と言えば時期なのですが・・・・。これからが、勝負所といったところでしょうか。

 夏椿の葉が日に日に大きくなっていきます。さわやかな緑色で、手で触ると赤ちゃんのホッペのようにふわりとしたとても柔らかな感触があります。

 先日買ってきた「ラビット君」を、一番南の夏椿の根本にさりげなく?置きました。

 ラビット君はこの先いろいろな人々や物事を見つめていくことでしょう。

乱雑な部屋、少しずつ外れはじめているのだろうか。

2009 - 04/21 [Tue] - 20:39

240乱雑な部屋2009-04-21 このところ、部屋が乱雑だ。こういうときは、たいがいよくないことが起こる、歯車がずれていくように少しずつ物事の流れがずれていくものだ。

 税金の引き落とし口座が、なぜか賃貸用の通帳ではなかったので、帰宅してインターネットバンキングで口座間移動をしようと思った。ところが、ランダムなパスワードの数字を書いてあるカードが見つからないのだ。

 この半年ほど、FXを中止していたし、資金移動の用事もなかったのでインターネットバンキングはほとんどしていなかった。そのためか、あるべきところにあるべきカードがないのであった。

 部屋を見渡すと、乱雑だ、非常に乱雑だ。読んだ本、参考書、封筒などが適当に積み上げてある。メモ用紙があちらこちらにある。そういえば、1月から書類をフォルダに整理してない。一時保管ケースに積み上げてあるだけだ。なんだか、ものもなくなって当然といった感じだ。

 しょうがないので、会社を半日休み銀行に行って振込をする。そして、インターネットバンキング凍結の処理もお願いした。再手続きの書類が送られてくる。と、1・2行で書くことも半日かかってしまった。

 貴重な時間がもったいない。最近自分に残された時間は少ないような気がしている・・・・、そのせいなのか?この乱雑な部屋は!以前にもこんな日記を書いているのを思い出す。『静かになるために乱雑な部屋を片付け 2007年11月18日』

 片づけができないような日常では、何もかもが悪い方向に行くような気がする。悪い方向に行っているから片付けができないのではないだろうと思う。卵か鶏か、鶏か卵か。 ―――なんなんだ、この文章(日記)は。

大人のための文章道場 (角川文庫)
 このように文章まで乱雑になってしまうのだ。そして、とりとめのない日記になってしまう。

 このところ、『大人のための文章道場』で修行しているのだが、これでは破門にでもなりそうな勢いである。そうだ、絵文字でも久しぶりに入れてみよう。   

 ぁ~、もうダメだ。 

 落ち着け、心静かに、落ち着け、とりあえず今から机の上を片付けるとしよう。今度の休日は、たまった資料も整理し(頭の中も)、しっかりお掃除をしよう!

ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)
村上 春樹
新潮社
売り上げランキング: 5033
おすすめ度の平均: 5.0
4 物語は続く
5 再読を終えて。
5 不気味な説得力
5 夢と現実とが交差した世界の表現に圧巻
5 小さな声で語られる、本当に大切な情報

 こういう時って、なにか「変化」のある時のような気がする。それは何かはよく分からない、でも何かが変わろうとしている。それは僕にも分からない、そして、彼女も分からない・・・・と、村上春樹風に書いてみる。

 『ねじまき鳥クロニクル 第2部』より

いったい何が起ころうとしているんだろう。神経のたがのようなものが少しずつ外れはじめているのだろうか。<略>

固定資産税・中電・税振替お知らせ・年金定期便――良いこと!?

2009 - 04/23 [Thu] - 20:05

予約投稿
150-固定資産税・中電・税振替お知らせ・年金定期便2009-04-17 このところ立て続けに郵便物が届いた。

平成21年度 固定資産税 土地・家屋課税明細書――― 第一期目の支払期日が4月末日だというのに相変わらず遅い(13日の日付印) 今年度は土地の評価額が下がっているせいか、昨年より年間1万数千円減額となっている。良いこととしておこう。

2007-01-16電柱2 電柱・支線類の敷地料お支払いのお知らせと確認 ――― 駐車場の片隅にマンションへの引き込みようの電柱が1本立っている。その、賃料(?とでもいってもいいのかな)のお知らせが来た。これが2度目である。

 平成21年4月1日~平成24年3月31日の期間のもので、平成21年11月1日~平成22年3月31日のあいだに振り込まれると書いてある。金額は9000円なので年3000円ということだろう。わずかな?臨時収入であるが、とても良いこととしておこう。

 振替納税のお知らせ ――― 申告所得税が4月22日、消費税が4月27日に口座から振替させていただきます。といった内容の葉書である。全部で十数万の納税となる。今月のシミュレーションを再確認しておかねば・・・・まぁ、お国の役に立つということで良いこととしておこう。

 年金定期便 ――― A4サイズの資料がたくさん入っていた。今までの納税の履歴もすべてはいっていた。何度も変わった勤め先の履歴、自営もしていたから国民年金の履歴もある。なんだか、長い?過去を思い出した。

 老齢年金の見込額を見ると、62歳の金額と65歳の金額と倍ぐらいの差がある。よく分からないけど、65歳までなんてとても会社務めをしたくないと思っている。

 しかし、国民年金の納付率予測について「60%になるか、80%になるか、そんな将来予測は神のみぞ知るですよ」と、厚生労働大臣の舛添さんが言ったらしい・・・・。これが大臣の口から出るとは、なんだかとても残念な気持ちがした。年金制度は破綻の道を確実に進んでいると受け取るしかないのだろう。

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
 サラリーマンしていれば、否応なしに取られる年金。まるで詐欺にあっているようなもんだ。スマイルズの『自助論』を読むことをお薦めする。とりあえず、あてにならない?給付予想額で賃貸収入を含め65歳前後のシミュレーションしておこう。神のみぞ知るか・・・・。

 まぁ、・・・・支払い履歴がしっかり記録されていたので良しとしておこう。

 って、次から次へと不正やミスが発覚する年金に関してはいつになっても不安だろう。全然、良くない!





 

春の嵐

2009 - 04/26 [Sun] - 13:23

160-PTA総会2009-04-25 足を骨折して高校受験に肝を冷やした三男は、無事合格してこの4月から高校に通っている。

 良くしたもの?で、入学式に行った妻はジャンケンをすべて負けPTAの役員をおみやげにしてきた。しかも、PTA学級代表というおまけ付き、さらに、さらに、PTA学年副代表という特典!も付いていた・・・(汗

 そんなわけで、土曜日は平成21年度PTA総会があったし朝から大雨が降り続いていたので、マンションのお掃除はできず、きっと晴れるだろうの日曜日にすることになった。

大荒れの天気0-2009-04-26 雨は日曜日の朝まで降り続いて、8時頃には太陽が顔を出した。

 おもむろに、10時頃からお掃除を開始したが西の山はまるで冬の雪山のように、白い雲と雨で霞んできた。ついには、雨が降ってくる。ゆっくり草むしりもする予定であったが、風も強く雨足も強くなりしかも寒いので途中で切り上げる。春の嵐である。

 嵐といえば、毎日チェックしている不動産入居者募集ページは、この一週間のあいだに空室が増えている。5月上旬、中旬から空きという感じである。5月連休を使って転居していくのだろう。

 今回は、2DKの空きも多いような気がする。ご多分に漏れず製造業の多いこの地域は、16連休とか10連休とかの話しを聞いている。もちろん、賃金カットがあるので2DKに住む(若い)ファミリーには、家賃を払うのは苦しいことだろう。

 これをうらづけるような話しを、とあるリフォーム屋さんに聞いた。なにしろ賃金減で家賃を払うのに四苦八苦している若いファミリーが、いずれ入るであろう実家に引越をしているというお話であった。こんなこともあって、2DKの空室も増えていくかもしれない。

 ところでうちの4部屋空室の嵐はというと、なにやら、3日ほど前から募集ページから2階の1部屋が消えている。以前から時々消えることのある更新の不具合だろうか?今回は違うような・・・・。

 ほんと?

太陽光発電説明会

2009 - 04/28 [Tue] - 20:03

160-太陽光発電説明会2-2009-04-23 先週のお話――。勤務の帰り道に、18時半からはじまる『太陽光発電説明会』なるものに行ってきた。

 最近太陽光発電は補助金が出たり余った電力は中電にうることができたりするので、テレビや新聞でもよく目にするようになった。

 仕事で疲れているのに、なぜ、行く気になったかというと。次の、5つぐらいが頭の中をグルグルと駆けめぐった。

  1、オール電化と敵対しているガス屋さんが太陽光発電をはじめたというのが意外
  2、地元の企業なので近場のことが出てくるだろうと思った
  3、HONDAのソーラーと提携したみたいで、HONDAファンとしては見逃せない
  4、10~20年後、賃貸でも太陽光発電設備はあたりまえ?予備知識吸収必要あり
  5、「理系の我が家」として、自分の家に付けてみたい

 驚いたのが、ソーラーパネルが20年後で10%程度しか能力が落ちないということ。ほんと?ついこないだまでは、5年程度のようなことになっていた記憶がある。いまでは、10年保証があたりまえのようになっているので、技術開発はめまぐるしいものがある。

 価格面では、まだまだ高いと思う。1KWあたり40万円の計算。10年後には半額以下になっているかもしれない。いまのデジタル液晶テレビだって値段がどんどん下がっているし、ま、需要の関係もあると思うけど・・・。

 賃貸物件は10年もすれば、共用部分の照明はすべてソーラー発電でまかなっているかもしれない。昼間は余った分の電力は電力会社に売って不労所得!?収入。でも、この売電制度は10年後は廃止になるらしい。

 しかし、現在、蓄電の技術がないというこのだけどそのころは夜でも昼間蓄えた電力を使用できるようになっているかもしれない。共用部分の電力費用"ゼロ"はあたりまえ、もちろん凍結防止ヒータ代もゼロ!さらに、各部屋の照明もソーラー発電で供給しているので、募集広告には

 人気、話題の、お得な照明電気代無料の賃貸物件!即お電話を

 なんてね・・・・。これは、夢物語ではないかもしれない。いまの携帯やパソコンを見ていると10年前には想像もしなかったSF未来の世界に生きている。

 まだ、おぼろげにしか考えがまとまらないけれども、このような機会は見逃さないようにしておこうとお思つている。

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