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          旧ブログ名「賃貸マンション経営はるかなる道」

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ABCマンション見学

2005 - 10/10 [Mon] - 17:00

-------- 2006年10月30日記す ------

 朝十時に出発した。大きなワゴン車である。大阪さん、宮上さん、妻と長男と三男が一緒に車に乗り込む。最初は近くのABCマンションに行く。

 そこは、芝生があるマンションだった。オーナーが一室に住んでいて、芝生を手入れしているのだという。このオーナーはすでに悠々自適?の生活をしているのだろう・・・。その芝生の上を、長男と次男が何か話しながら歩いている姿がなぜかマブタに焼き付いている。

 高速に乗って、見学会をしているマンションへと向かう。建物はほとんど完成しており、一室だけ全て完成しているものだ、一室だけ作るのは、これがまた大変なんだよね。待ちかまえていた監督さんに、床下や天井裏も見せてもらう。配管や電気配線は綺麗にまとまっている感じがした。ひどい現場になると、天井裏なんて見せられない代物だからね。

 妻は、ホヘト建設の室内を見ているから、内装や設備の違いがわかるはずだ。後で聞いたところ、キッチンは十分満足した設備に感じたそうだ。自分が見ると、ホヘトマンションよりはグレードが一段下がった物に見えてしまうのだが・・・・。

 さて、再び高速に乗り戻ってくる。昼食の時間だ、どこかでご馳走してくれるという。三男にとっては、これが本日のメインイベントなのである。

 そこは、老舗の割烹料理店であった。ABC建設が手がけた建物なのだそうな。かなりの高級なお店である。中にはいると、和服の女性が2階に案内してくれた。

 和室の綺麗な部屋だった。暫くすると、お膳に美味しそうなご馳走が次からつ意義へと運ばれてきた。町澤さんや大阪さん、宮上さんが適度に子供達に話しかけてくれるので、楽しい食事が進む。三男もあまり緊張していないようで、十分にリッチなご馳走を堪能しているようだ。

 昼食をご馳走になって、ABC建設が手がける住宅の拠点?に案内される。ここは、前回少し見せてもらったところだ。エアバス工法と言われるもので作られたオーダーメイドの家々が立ち並んでいる。ま、分譲地のようなところなんだけど、その地区?全体が一つの街作りをするようになっている。

 と、モデル住宅から出てきた若い女性が道路を歩きながら説明してくれた。めのクリクリしたかわいい女性である。彼女は、このの土地の生まれではないが、山が好きでいろいろなところを旅していたという。そして、この土地に来たときに東と西のアルプスに囲まれたこの土地の景観に感動し、このABC建設に入社すると共にここの地に移り住んだという。

 家主さん達は、ガーデニングとか日曜大工が好きなんだろう。似ているような家に見えるが、良く見るとデザインや周囲の庭がそれぞれの個性があっておもしろい。『きっとお金持ちなんだろうなぁ・・・』と、思う。

 その街並みぐるりと一周したあと、三男と妻は家に帰ることにする。これからの時間は三男にとっては退屈きわまりないだろう。お昼が食べられて満足と言ったところ、ま、宿題もあると言うことだし・・・。

 そんな話を聞きながら、モデル住宅の中にはいると数人の若い社員と社長が出迎えてくれた。エアバス工法という建物で、四季を通じて呼吸をしているとか。暖炉があって、テラスがあって、吹き抜けもあって、木の香り満載、すごく気分がいい。でもね『高いだろうなぁ』・・・・・と、思う。

 南側のテラスのようなところに全員が座り、話を始める。あらためて、長男を社長に紹介する。以外に臆したところもなく普通に話をする長男である。あとから、社長から聞いたのだが、「あの息子さんなら大丈夫」みたいなことを言ってくれた。ま、社交辞令とも受け取れるが、まんざら、言い線行っているかも知れない。今日、長男を連れてきてよかった。絶対、面接試験にプラスになるはずだ。

 またもや、社長の街作りの話からの話から始まったと記憶している。そういうことがほんとに好きなんだろうなぁと思う。その後、前日にメールで送った質問を大阪さんが一つずつ回答してくれた。いま、その回答をここに書くのは面倒なのでやめにしておこう。ま、多分夜遅くまでかかったのかもしれない。誠意は感じられる。

 そして、ほへと建設の副社長に会ってくることを話する。ABC建設の社風や若いパワーは好感が持てるが、ABCマンションとほへとマンションを比べると、ほへとマンションのほうが好きな自分がまだいたのである。それに、副社長という人物に会ってみたいのだ。この時、副社長に会うということをABC建設のみなさんはどんな気持ちで聞いていたのだろう。自分では、あまり想像できないのである。

 この日、帰路に就いたのは午後4時頃だったと思う。この時点で、自分としてはABC建設さんはとても好きになったと思う。それは、ほへと建設では出てこなかった「街作り」とか、「自然とともに」とか・・・・・「土地活用」「資産有効活用」みたいなことは、この次に出てくる。という印象が残る。

 つまり、自分に歩調が合うんだよね。でも、建物自体は「ほへとマンション」が好きだった。

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妻から見た両社マンションの違い

2005 - 10/10 [Mon] - 18:00

---- 2006年 10月30日 記す ----

 道を挟んで、ほへとマンションとABCマンションが並んで建っているところがある。ふたつとも2DKのファミリー物件である。タイル張りの外観で、バルコニーの向きは東側、エアコン付き、等々、ま、よく似ているのである。

 違う事と言えば、ほへとマンションは丸みを帯びた建物、ABCマンションは直線を基調としたキューブとでもいえばいいのかな。バルコニーは、ほへとは全部タイル張りになっているのに比べ、ABCはガラスがはまっている。

ある日の午前、両方の建物は秋の太陽に照らされて物哀しげに?淡く光り輝いていた。両方のマンションを見ながら助手席に座っている妻に聞いた。
 「こうやってみるとさ、やっぱし、ほへとマンションのほうがいい感じだよね」
 「ぅ~ん・・・・」
 最近まで、ほへとマンション、ABCマンションなんて知らなかったし、よくとおるこの道もこんなふうに見ることはなかったことだろう。妻も自分に巻き込まれて別の世界に入り込もうとしている。
 「ほら、ほへとマンションのほうが丸みを帯びていて、なんだか高級感があるじゃん」
 「そうなんだろうけど・・・・私はイヤ
 「・・・・なんで、どうしてなの?」
 「ABCの方が、暖かい(温かいと書いた方がいいかな)もん」
 「ぇ、 あ・た・た・か・い!?」
 「そう、温かいの」
 自分は、少々ガ~ンとショックを受けた記憶がある。
 「ぁ~、あたたかい・・・なるほど、そういう見方もあるのか
 それからと言うもの、徐々に直線を基調としたキューブ型?のABCマンションの姿が、ほんと、好きになっていくのである。

 妻がほへとマンションと比べてABCマンションが「あたたかい」と言ったのは、ほへと建設に少々の不信感を抱いていたのも一因にあるのかも知れない。そのことがわかったのは、自分がほへと副社長と会い、さらにその数日後「ほへと建設の幹部」たちと妻が会ったときの話しの中で、ふと思ったのである。

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