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          旧ブログ名「賃貸マンション経営はるかなる道」

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ABC建設マンション事業部

2005 - 10/06 [Thu] - 14:27

後半年休を取って、帰宅する。意外と車の流れが悪く時間がかかる。どうしても、14時には付けない。途中のセブンイレブンでパンを買い口に入れる前に、20分ほど遅れると大阪さんに電話を入れる。待つ身は辛いからね。

 ABC建設は、マンション事業部があって本社とは別のところにある。ここには、住宅事業部も一緒の建物に入っている。建物は木造で周りには大きな唐松が何本も茂っている。この周りは、広々とした牧草地?や畑地帯ですぐ西にはアルプスがそびえ、東側にもアルプスの峰峰が見える。なんとも、不思議?なところに建っている。たまに通る農道から見えるので、「ぁ~、これがそうだったのか。」という感じである。

 この年は猛暑の年で、10月に入っても暑かった。唐松の日影に車を止めた。大きな木製の玄関から姿を現したのは大阪さんである。こんにちは。広い玄関でスリッパに履き替える。床はフローリングだ。へぇ~、ほへと建設の大理石の建物と180度?違う感じがした。

玄関からドア一枚奥に入り、右手を見ると、事務所?いや設計室?とにかく広いところに机、パソコン、が並んでいる。
「nori様、おこしで~す。」(だったかな)
と、大阪さんが声をかける。
「いらっしゃいませ。」
そこに座っていた、全員が一斉に立ち上がり挨拶をしてくれた。
「こ、こんにちは。」
いきなりなので、びっくりし、さらに恐縮する。
それと、女性が多い。(これも少々驚き)
それも、若い。

 左手に行くとショウルームみたいな、展示室みたいな、その手前の左側に応接室があった。そこに、案内されてリッチな椅子に座った。木の香りが漂い、窓からは唐松林見え、その間からキラキラと日が差している。落ち着く感じ。ほへと建設は、前面壁ガラスの外に塀に囲まれた造形的な庭園があって、竹や岩や砂が綺麗に芸術的に?並んでいる。(ようするに日本庭園みたいな)かたや、自然のまま?まったく対照的な建物なである。

 そこで名刺をもらったのが、大阪さんの上司?資産運用部なる宮上さん(仮名)、それから企画営業部なるところの町澤さん(仮名)である。宮上さんは40前後?物腰の柔らかそうな人、町澤さんは、わりと若い女性である名刺を見ると統括課長の肩書きがある。へぇ~、目がぱっちりして、綺麗な人、笑顔もいいね。ふと思う。

 これから、外に出て実際のABCマンションを見せてくれるとのこと。(確か、資料がまだできあがっていないので、それまでの時間を利用して見学に行くという段取りだったような記憶)時間はたっぷりあるから、どこへでもどうぞ。新築物件のモデルルームがあるという、見学会は好きだから全然苦にならない。

 そして、ABCマンションを見に行くのである。そこには「ほへとマンション」とは、まったく異質に感じるものが存在していた。

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ABCマンションを初めて見る

2005 - 10/06 [Thu] - 16:56

過去の記録(2006年8月27日記す)

 その当時は、こころ半分は賃貸マンション建設なんてやめようと思っていた。だから、これから向かうABC建設さんのマンションは、とりあえず見てみよう・・・・みたいな感じであった。そのマンションは入居開始したばかりの物件だという。モデルルームとして1LDKの一室が見られるとのことだ。

  そこは、大通りより少々奥まったところにあった。そのマンションは、丸みを帯びたほへとマンションに比べるとキューブな感じと言えばいいのだろうか。よう するに四角い直線を基調とした建物。バルコニーは、ほへとの場合は全面タイル張りであるが、アルミ枠のガラスがはまっている。パッと見、貧素に見えてしま うのだった。


  そこには、現場監督の山澤さん(仮名)がいて名刺をもらう。部屋に案内してもらった。そこには、女性の社員もいた山澤さんも若いが女性の皆さんも若い。何 か、はつらつとしていて元気で雰囲気が良い。ドアのキーはカードキーである、これからはこれイイね。中にはいる、『狭い・・・・』今まで「ほへとマンショ ン」の2LDKファミリータイプ物件しか見ていなかったので、とても狭く感じる。8.9帖と4.3帖の洋室がある。キッチンはなにか高級感がない。水道の 蛇口一つにおいても何か貧素だ。

 ほへとマンションの壁には、結露防止用の50ミリほどの丸い通気口があった。これは、ABCマンション にはない。もちろん、結露対策の断熱材吹きつけはもちろんしているようだけど、ほへとマンションの先進的?なものではなく、従来の工法のようである。便利 なのは、壁にピクチャーレールなるのものがあってハンガーが掛けられるのがいいね。掛けるところを付けるためにクロスを傷つける心配がないし。もちろんク ローゼットはあるけれど、ひょいと掛けられるのが便利なんだよね。

 ドアやクローゼットの仕上げはそれなりにしっかり作ってあると思っ た。お風呂や洗面所やトイレの感じは、ほへとマンションとどっこいどっこいかなぁ。ただ、浴室乾燥機がないし、お風呂の追い炊き機能もない。ファミリータ イプじゃないから良いと言えば良いんだけどね・・・・。

  バルコニーに出てみる。ガラスを使ってあるのは、部屋が明るくなるからだという。なるほど、それは良いかもしれない。一番の特徴はバルコニーの上部(天 板?)の部分がタイル内に雨水が侵入しないように、傘というかヒサシ見たいな部分を付けている(作ってある)というのだ。なるほど、これは手間がかかる ね、型枠大工さんの腕の見せ所だね。

 しかし、っ!どうしても、気になるところがある。コンクリートの天板部分(一番上の面)やタイルの 張ってない吹きつけ塗装をしてある部分が横からすかしてみると・・・平らじゃないんだよね。なぜ?左官屋さんが薄くモルタルをぬって仕上げないのかな?角 も手でなぞると怪我しそうなバリがある。綺麗に削ってほしいよね。この辺は、共用通路部分も同じ感じであった。仕上げが粗い・・・・これが第一印象。

 以前、電気工事屋をしていたので壁に穴を開けたり、削ったり、して器具やスイッチやコンセントを付けたものだ。そのたびに、仕上がっている壁など傷つけ たりすると、左官屋さん、ペンキやさん、クロスやさん、のまね?みたいな(悪く言えばごまかして)直した経験が多々ある。もちろんその職人さんの腕に合わ せて・・・・。だから、素人よりうるさいよね・・・・・きっと。

 全体的に貧素な建物に見えてしょうがなかった。しかし、今では違う。な ぜかって?この先、マンション見学などうちの家族全員を巻き込んで行くことになる。その中で妻の言った一言で、ABCマンションへの見方が180度変わっ てしまったといっても良い。その一言とは「暖かい」である。このことの詳細は次の機会に記すことにしよう。(疲れた)
 
  ここの見学会 を終え、次に向かったのがABC不動産でABCマンションの賃貸管理をしているところである。このほかに、県内の木を使って作った住宅を見たり、ABC建 設さんの建てた建物を見たりした。意外にいろいろ建てているのね。へぇ~、こうやって聞いたり見てみたりしないとまったく知らないでいることばかりであ る。地元で結構頑張っているんだ・・・・と、ふと思う。

ABC不動産本店

2005 - 10/06 [Thu] - 18:00

(2006年9月9日記す)


ABC不動産本店 次は、ABC建設と社長が同じである、ABC不動産に行った。ぁっ、ここがそうだったのって感じ。よく通る道沿いにあって、目には入っていたと思う。でも、興味がないとまったく頭に入っていないものだ。

 店内に入ると、いろは支店と同じくカウンターに幾つも椅子が並べられていて、明るい雰囲気。そして、ここにも若い男性と女性が多い。「いらっしゃいませ。」と元気な声が響く。

 2Fの会議室みたいなところへ通される。正面の椅子には、ABCマンション事業部にいた町澤さんがノートPCを前にして座っていた。『ぉ?この時刻を見計らって、先回りしてたのかぁ。』ふと、思う。

 ノートPCのパワーポイントを使って、ABC不動産のプレゼンが始まった。ABC不動産の入居者募集、管理、24時間対応などの説明をする。まっ、いまどき凄く当たり前?いろは不動産でさんざん聞かされてきたし、参考書にも書いてあったし・・・・。その分、管理料を取られる(支払う)んだけどねぇ。ま、サラリーマン大家さんは楽だよね。それにしても、いろは不動産には、このようなプレゼンがなかったから、結構びっくりして、凄いと思った。

 説明の中で大きく異なるのは、敷金ゼロでその代わり一定補修費なるものを約1.5ヶ月分程度、入居者からもらう。その、補修費で退去時に一切の修繕費をまかなう。敷金じゃないから、補修費としてもらってしまうお金。修繕費がかからなければ、その分丸儲け・・・・って、オーナーじゃなくてABC不動産が持ってちゃうんだけど・・・・。1年程度で引越したら、結構、損した気分になっちゃうんじゃないのぉ?

 それって、入居者さんから文句言われないの?だって、敷金だったら、修繕費が少なければ幾らかのお金が戻ってくるわけでしょう?それに、東京裁判でしたっけ、通常に生活して汚れたり傷ついたりしたものは入居者が修繕する義務がないみたいな判決が出たんじゃ?だから、だんだん入居者有利?の敷金交渉になっていく(いる)のでは?

「退出するときは修繕費は必ず出ます、だから、決まった金額を修繕費としてあらかじめ払っておいた方が安心して暮らせるんですよ。」
「はぁ~、そんなもんなんですかねぇ」
実際、このシステムで契約する、入居者が多くいるわけだ。(やっぱし、納得して契約してるんだろなぁ。)
確かに、敷金なんて戻らないものとして考えている人が多いと思う。(自分もそうだし。)
床や壁は、自分だったら絶対汚しちゃうもんね。
「でも、修繕費が足りなかったらどうなるの?」
「不足分は頂きます。」
「そうですか・・・。」
しっかりしているよなぁ、当然と言えば当然だけど・・・・
足りないほどの修繕をするのはよっぽどのこと?(変な入居者?)
この一定補修費は、いまいちよくわからないのであった。

 このABC不動産は、このシステムで全国にFC展開しようとしている。入居者募集にネットを有効活用しましょうみたいな。ネット上の一部屋ごとに、間取り図だけじゃなくて、内部の写真、風景写真が載せられている。これは、手間がかかる・・・・、でも、同じマンションの規格だから画像も使いまわしが出来るんだよね。ま、それでも、面倒には違いないけど。いろは不動産の場合は、やはり全国展開しているFC店に加盟して営業しているが、ネットで見ても室内画像や風景画像は見られない。これは、ABC不動産の方がいいかもしれないね。


 そんなわけで、ABC不動産を後にして、ABCマンション事業部に戻ったのは午後6時をまわっていたと思う。応接室で資料を見るのだが・・・・・、その資料は驚くべきものであった。

長期修繕計画表

2005 - 10/06 [Thu] - 19:00

(2006年 9月9日記す)

 ABCマンション事業部に戻ってきたときは、すでに日が落ちていた。少々疲れ気味であったが、ため息に近いような大きな深呼吸をして心を落ち着かせる。賃貸マンションなんて建てなくても、土地を売れば良いんだから・・・・。

 とにかく、なるべく心落ち着けて冷静になろう。自分に、自己催眠を掛けるように自問自答しながら深呼吸をする。

「どうでしたか、当社のマンションの感想は」
宮上さんが言った。
「ぅ~ん、一言で言うと粗い(あらい)・・・と、思いました。」
一瞬、場がひいてしまった感じがした。
「・・・・どの辺が・・・。」
大阪さんが、一言切り出した。(ように記憶している。)
「そうですね、まず、コンクリの平面の仕上げが波打ってるし、角(かど)はバリが多いし・・・。」
生ツバを飲むように聞いている、続けて言う。
「普通の人は、そこまで見ないかもしれないけど、電気工事屋やっていた頃、いろんな現場に行ってるから、ふと、気になりました。」
「・・・・・そうですか、良く見られていますね・・・・」
このあたり、宮上さんや大阪さんが、現場の方に指摘されたことを良く伝えておくみたいな・・・・なんて、答えていたような(記憶無し)。
「この天井の、柱と壁のすき間なんかが凄く気になっちゃうたちなんだよね。」
なんだか、言い放題である。
「これは、木造の特徴の一つでして・・・。」
「ぁっ、なるほど。」
 この時「建物の木は生きている」みたいなことは、あまり知識としてなかったのである。


「それと、共用通路の階段近くの壁にあった分電盤のボックスは、10年もすればボロボロに錆びちゃうよね。」
「それは大丈夫です、修繕計画に入っていますから。」
「はぁ、修繕計画があるんですか?」
「はい、当社は修繕費用を積み立てて頂いて計画的にメンテナンスをしていくようになっています。」
「それは良いですね。」
ほへと建設では、無かったことだ。
「このように長期修繕計画表があって、例えば屋上防水は10年ごとに修繕して、その時点から保証が聞くようになっているんです。」
と、宮上さんが説明してくれる。

 その、長期修繕計画表には「建築関係」「給排水設備」「電気設備」「その他」という大きな項目があって、さらに細かく1年、4年、10年、15年、20年サイクルで修繕計画が書かれていた。
『ぉお~、これは自分が待ち望んでいたものだ!』
心の中で、ふと思う。

 各戸分電盤修理」が15年おきに計画にある。
ま、通路の分電盤のことじゃないみたいだけど、とりあえず電気も気にしていてくれるわけだ。
「その為に、年間数十万円を積み立てして頂いています。」
「そうですか、ほへとさんは20万ほどでしたが・・・。」
べつに金額が多すぎるというわけではない、逆に多くて結構、自分の場合は安心する。
「こういう計画があると安心します。」
「建物はきちんとメンテナンスしていけば、いつまでも良い状態を保てます。」
「いいですね、自分もそう思います。」

 とりあえず内容は別として、メンテナンスに関しては、とても安堵したのであった。『これだよ、これ、自分にピッタシじゃん。』でも、ほへと建設みたいにほんとにメンテナンスフリーだったら楽なんだけど・・・。(屋上だって、防水シールは使っていないしね。)

 なんか、ABC建設さんって、いいかも・・・・ふと、思う。マンション見学の突っ込み話しが一段落付いて、いよいよ大阪さんが資料を広げて説明始めた。

って、疲れたから別のファイルに書こう。

敷地調査・市場環境調査報告書と決意

2005 - 10/06 [Thu] - 20:00

 資料は全部で4つ、A3用紙がきれいに綴られていた。結構、ページ数が多いものもある。そのうちの、大阪さんが「nori様敷地調査報告書」なるものを、見せてくれる。表紙を含めると11枚にもなる。




 これは、自分の敷地とその周辺環境を調査し、土地有効活用を提案するために、方位・道路・隣地・敷地環境・法的規制・給水・排水・電気などの、賃貸マンション事業計画に欠かせないライフラインなどを調査する見たいなことの資料である。

 ページ中には、昨日であろうか今日であろうか、敷地の周りの写真が印刷されている。道路のマンホールの蓋まである。仮測量をしたのであろう、赤白の棒?も映っている写真もある。

 で、「総論」というページが最後にあって、



 今回、nori様のお土地を調査させて頂いた結果、立地面・法的な面。共に問題ありませんでした。

 国道・・号線、・・街道からアクセスしやすく、教育機関や町役場の近い為、住環境としては申し分ありません。また、形状もきれいで、日当たりも良いお土地の為、賃貸マンション事業に適しています。

 法的な条件面では、非線引き地域である為、当社のABCマンションは問題なく計画できるお土地です。設備等については、北側道路に上下水道本管が埋設されておりますので、問題ありません。上下水道とも本管から敷地内への取り出しが必要になりますので、上水道は加入金を、下水道は負担金をお支払いしていただく必要があります。下水道の取り出し工事につきましては、町が負担いたします。また上水に関しましては3階まで直圧で上げれる水圧がございませんので受水槽が必要になります。敷地の高低差は、ほとんどありませんので造成費はあまりかかりません。

 以上の敷地調査結果より、nori様の資産を責任持って運用し、一生のパートナーをめざします。その為に、ベストなプラン、そして事業計画をご提案できますよう、一生懸命お手伝いさせていただきます。


 ま、それなりの不動産文章だけど、よく調べてまとめてあるのには驚いた。それと、上水道の水圧が2.8kしかないため受水槽が必要と説明してくれた。こ、これは、驚いた。ちゃんと調べる人が調べればこうやってすぐわかるんだよね。1ヶ月間のあいだ受水槽が図面に載らない「ほへと建設」とは、大きな違いである。立地も良いと言っていたが、どう良いのか、こうやって資料にしてくれるとわかりやすいね。


 次になる資料は「市場環境調査報告書」なるものである。これは、A3用紙で20枚ほどにもなる。目次まで付いていて、9項目の事が書かれている。


  1. ご挨拶・会社概要

  2. 賃貸物件動向と現状

  3. 人口・世帯数動態

  4. 周辺利便性調査

  5. 周辺賃貸物件調査

  6. 総論 ・データ分析

  7.     ・まとめ

  8. ABCマンションの特徴

  9. 事業計画の進め方

  10. 施工実績


 こりゃぁ、驚いた。自分の町の人口(年齢別)や世帯数の推移がまとまられている。これは、いろは支店長に、チラリとこの関係の資料を見せてもらったことがある。現状この町は、子供の数が増え人口も増えているのだ。チラリとじゃなくてじっくり見られるね。
 こりゃまた、驚いた。自分の土地を中心の地図があって、500m・1.0K・1.5K圏内の点線円があり、そこには、病院、銀行、教育・行政機関、商業施設などが書かれていた。へぇ~!こりゃあ、ビックリこれなら「周辺利便性」は、すぐわかるよね。

 へぇ~、ほぉ~、驚いた!周辺の賃貸物件調査は構造の種類ごとに何棟あって何世帯あるかまとめてある。その地図のほかに、数ページに渡ってその代表的な物件の写真、間取り、家賃、入居率まで、が調べてある。そして、家賃の平均、構造別入居率、間取り別入居率などグラフにまとめてあって、ABC不動産の見解が書いてある。

 これからバイパス道路および、・・街道が整備され、アクセスが良くなる為、お問い合わせが増えてくる地域です。現在、従来のワンルームの間取りが多く、入居を希望される社会人の方々が満足される間取りではないようです。その為、ゆとりある1LDKの間取りの賃貸住宅が必要とされています。

 従来のワンルームって、あの狭い部屋のアパートのことだよね。・・パレスみたいな?ふと、頭に浮かぶ、最近、キノコみたいにそこら中にできているんだよね。

 これは、20年ぐらい先は、絶対、大改修または建て替え?でリフォームクラスではすまないんじゃないか・・・・・と思う。ま、金があれば、早めに回収して建て替えってのも良いかもしれないけど・・・。

そして、「まとめ」として

 地域の主要道路である・・号線に近く、小学校・保育園・町役場もそばにあり、住環境としてすぐれています。ジャスコ・・店をはじめ、スーパードラッグ・・、飲食店など各種商業施設が建ち並んでいるだけでなく、医療施設も多くある為大変利便性の良い場所です。今後もますます便利になることが予想されます。

 以上の観点から入居のニーズがが確実です。ご所有地周辺の既存の賃貸物件を調査しましたところ、家族向けのタイプ・単身者向けのタイプ、共に非常に入居率が高いことがわかりました。この地域には、現在単身者や新婚夫婦が求めている「ゆとりある間取り」=「1LDK・2LDK」の物件がまったくない状況です。当社では、この周辺にあまりない広いタイプの【ABCマンション 1LDK・2LDK】をお勧めいたします。単身者や新婚さん、またファミリーの方々にも人気のある間取りとなっております。

 総タイル張りの美しさ、鉄筋コンクリート造の防音性・機密性の高さなど、間取りの広さ以外にも入居者が物件を選ぶ条件として重要視する項目をすべてクリアしており、確実に入居を確保できます。

 なんか、いいよね。自分でも、立地的にはいいと思っていたし、いろは支店長をはじめほへと支店長にも言われていたけど、こうやって、資料を付くって見せてもらうと確信を得ることができるよね。ま、自分の性格もあるんだけど・・・・こういう資料をもとに説明してくれるのが大好きだ。

 そして、ABCマンションの宣伝と建築計画のスケジュールで終わる。なんだか、スケジュールもほへと建設と違って、写真が、ちりばめられていて(地鎮祭とか、着工式とか)、様子が良くわかるなぁ。ほへと建設からしてみれば写真は「無駄」なことかもしないが・・・・、自分的には安心するんだよね。

 ここで、自分は賃貸をするとは決断してない、けど、とりあえず、ほへと建設は中止・・・・、とまでは行かないけど・・・明後日、仮契約はやめておこうと決意するのである。(だいぶ文章が変だなぁ・・・・書くのが疲れてきた。)

 大学の授業料?もう、100万、いや500万借金したっていい。土地を売れば一気に返済できるのだから。こうなったら、慌てない、慌てない・・・・。

 「賃貸事業、仕入れは1回きり」なんだから。


さて、次はいよいよ、図面・・・・・。
(って、疲れたなぁ。2005年10月6日だけの日記で何ページかかるんだ・・・・とりあえず、今回は終了。)

2LDKと1LDK、2つの図面

2005 - 10/06 [Thu] - 22:00

(2006年9月16日記す)

◆ 2LDKの図面
1フロア3世帯の3階で合計9世帯、ほへと建設と同じである。
・だいたいの特徴
・人気の対面キッチン。
・図面の左側の部屋は、妻タイプと言って共用通路分広い。
・受水槽がちゃんとある。
・物置が最初から付けてある。(ほへとの場合はスペースがなかった。)
・駐車場は1世帯2台分あって、予備が2台で十分である。
・ゴミは自主回収とのこと、ごみ箱がある。
・標準仕様書なるものがあって、キッチンやドア、内装、フェンスや物置やら、みんな写真が載っている。こりゃぁ、ゆっくり後で見られるから良いね。ほへとの場合は、実物を見るしかない。
・問題点
階段が北側にあると、冬は雪が溶けない、氷になってしまう。
「階段は、真ん中にできますよ。」
「ぁ!?、そうなんですか、そんなに簡単に?」
「はい、すでにそういう建物もありますし。」
「じゃぁ、それの方がいいです。」
「わかりました。」
駐輪場がない。
「前の道路代わりと坂道ですし、車もあるし、自転車は必要ないかと思いまして。」
「ぃえ、けっこう自転車も使いますよ。実際、私も使うし・・・。」
「わかりました。」
「で、予算的にいいの?」
「大丈夫ですよ。」
「ぁ、それじゃよろしく。自転車が入口に放置されているのはみっともないもんね。」
なんだか、もう建てるような気分になっている!?
まぁ、なるべく言うだけは言ってみないとね。

◆ 1LDK案
「単身者、カップル向けの1LDKの案もあります。」
「1LDKですか?」
ほへと建設は、2LDK案しかなかったし、保育園や学校の近くだったから、今までまったく頭になかった間取りであった。
「4戸の3階で12戸です。」
「へぇ~、12戸も入るんだ。」
現在、単身者、カップル向けのマンションが足りない状態なのだそうだ。
「でもねぇ、あそこは立地的にファミリータイプ物件じゃないの?」
「単身者、カップル向けでも十分良い環境ですよ。」
「・・・・、まぁ、良いかもしれないね。」
これも角部屋(妻タイプ)は広くなっている。

駐車場は、妻が2台で他が1台で18台+予備2台で、OK。
「駐輪場は、1LDKでもほしいんじゃない?」
「植栽が、いっぱいほしい。」
 植栽に関しては、こだわっている。事業性がないと言われるかもしれないが、緑や花のあるマンションにしたい、ほへと建設さんは、なかなか話に乗ってくれなかった。みたいなことを、喋りまくったと思う。
「建物前は、雑草が生えるから、採石ではなく舗装してほしい。」
「この辺は、駐車場は夜とても暗くなるから外灯がほしい。」

「そうですね、駐輪場も含め考えてみますね。」

なんだか、言い放題である。


すでに、なんだかんだで、10時近くになっていたと思う。
収支表は、今日は間に合わず、どうしても明日になってしまうのだという。
「何とか、後、1日猶予を頂けませんでしょうか。」
「はい、良いですよ。でも、明日は仕事は休めないから・・・遅くなっても良いですか?」
「それは、かまいません。よろしくお願いします。」
全員に、頭を下げられてしまう。
もうこうなったら、とにかく明日、収支表を見るしかない!と思った。

今日は、10月6日(木)である。
8日(土)には、ほへと支店に行くことになっている。
そして、仮契約書に印を押すかもしれない。
その前に、ABCマンションの収支表を見るべきであろう。
1日で、これだけの資料を作ってくれたのである。
どんな、収支表ができるのか楽しみであった。
連日遅くまで起きていたから、疲れていた・・・・が、明日も、頑張る。

帰宅したのは、11時近くだったと思う。
妻に、資料を広げて、
「とにかく凄いんだよ。こんなに、資料があるんだよ。」
「へぇ~、お父さん好みだね。」
みたいなことを、言われた記憶がある。

明日の7日はマンション事業部ではなく、本社に午後7時半ごろ行くことになった。
そこで、ABC社長にはじめて合う、自分にとっては「運命の日」になるのである。

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